鬼神
〜無限の一刀〜


イラスト:茜丸さん
原案:茜丸さん
名前:壬無月 速魚(みなづき はやめ)
性別:女
流派:無限一刀流
武器銘:銘刀 梅鶯毒(ばいおうどく)、
     紅鋼怨獄丸(あかはがねおんごくまる)
誕生日:6月6日
年齢:17歳
出身地:日本
血液型:A
身長:155cm
体重:40kg
趣味:逆ナン
好きな食べ物:鰯
得意スポーツ:何でも
大切なもの:好きな人の写真(30人位居る)
嫌いなもの:女(特に可愛い女の子)
CV:皆口裕子
システム:侍魂

■人物設定
壬無月斬紅郎の娘、壬無月枝織の子孫に当たる。
徒手空拳の格闘技から、剣道や薙刀、果ては弓道まで、
ありとあらゆる武道で無敵無敗を誇り、
また囲碁、将棋などのプロ棋士と平手で互角に打つ実力を持ち、
更には彼女が個人的に出した研究論文が、
NASAからも高い評価を受け、優秀な人材として求められるなど、
文武両道に秀でた天才女子高生として世界的な有名人でもある。
余談ではあるが高校生でありながら、熟年の外科医なみの医療技術を持つ。
彼女は当然、無免許なので、その技術を非公式に見たものが言うには、
「実際に何度も何度も人間を斬ったことのある者の手つき」だったといい。
噂では、数え切れないほどの人間を、
その剣技で「斬殺している」のではないかとも囁かれる。
一人称「ワシ」でジジイ言葉を使う。
二子の妹に壬無月優乃(みなづき ゆうの)がいる。
黒髪長髪のポニーテールで真っ黒な瞳を持ち、
波ひとつない静寂した水面を思わせるような清楚で知的な外見をしている。

■人格設定
ありとあらゆる面において天才的な才能と、仙女を思わせる美しい容姿、
そして威厳のある喋り口調や風格に反して、非常に好色な性格をしている。
なぜか異性に対して異様に惚れっぽく、ちょっとした事で恋に落ちてしまう。
しかも男性の好みに定まったタイプというものが存在せず、
普通にカッコいい美男子を好きになることもあれば、
冴えないオッサンとかを好きになったりすることもある。

■ストーリー
世界の裏世界でも極一部のものだけが知る「隠密・柳生家」。
日本政府の裏で暗躍し、日本の武力を影から支配しているといわれている。
その柳生家の中でも更にトップシークレットとして、
核をもしのぐ「柳生家の最終兵器」と呼ばれている武力がある。
それが鬼の血を引く少女「壬無月 速魚」である。
地獄門の消滅より3年。世界中に突如として出現した魔物達、
数名の魔王を筆頭とする、それらまさに神話の世界の化物を討伐するため、
地獄門の凶事にも、その余りの危険性から、
遂には動かされることのなかった世界最凶の「鬼神」がその枷を解かれた。

■武器設定

・銘刀 梅鶯毒(ばいおうどく)
 作:銘 國徳 作日:1206年(建永元年) 刀剣の分類:彎刀
 日本刀の分類:打刀 刀身:二尺五寸 造りこみ:鎬造
 庵棟、華表反高く、踏ん張りがあり、中峰となる。
 豪壮にして華麗なる作風で名をはせ、
 古今に並ぶものがないといわれた鎌倉時代の刀匠國徳が、
 齢百をこえ、生涯最高の刀を作りあげるべく、
 残された精魂をすべてそそぎこんだ名刀にして、妖刀。
 断食をおこない、水すら口にせず体を浄めた國徳は、
 霊峰富士にこもり、1年もの間不眠不休でこの刀を鍛えあげた。
 それゆえこの刀のできは、神懸りなまでに美しく妖しく、
 一目見た者の心を激しく揺さぶり、正気を失わせる。
 最初の犠牲者は作者國徳自身であったという。
 山にこもって3年、一向に下りてくる気配を見せない師匠國徳を心配して、
 様子をのぞきにいった弟子を待っていたものは、
 むせるような死臭と幾千ものしゃれこうべ、
 そして梅鶯毒を我が子のように抱きかかえ、
 呆けた笑みを浮かべる國徳の変わり果てた姿であった。
 その後、この梅鶯毒は、持ち主を転々と変えていくのだが、
 そのいき先で様々な凶事を引き起こし、妖刀として人々に恐れられた。

・紅鋼怨獄丸(あかはがねおんごくまる)
 速魚にとって身の丈の3倍の長さはある巨大な刀。
 鬼であったと伝えられている無限一刀流の開祖より、
 代々受け継がれる壬無月家の宝刀。
 心なしか紅く濡れたような刀身は、
 近づいただけで斬り裂かれそうな強烈で冷たい光を放っている。
 紅鋼怨獄丸によって殺されたものは、その魂を取り込まれ、
 死してなお永遠に戦い続けるといわれており、
 その余りの長さと重さに加え、凶々しい妖気と強烈な瘴気を放つため、
 「鬼」でなければ使役する事は不可能といわれる。
 普段は速魚の双子の妹である壬無月 優乃(ゆうの)により、
 その強力な霊力で「封印の儀」が施されており抜刀される事はない。
 斬紅郎の暴走以後、現代にいたるまで堅く封印されてきたが、
 速魚が十歳の時、先代の伝承者であり実父・壬無月 羅叉(らしゃ)は、
 過って紅鋼怨獄丸の封印をを解き抜刀してしまった。
 羅叉は刀にその魂を飲まれ、速魚の目の前で鬼と化し、
 その時に受けた斬撃による袈裟懸けの大きな傷痕が、
 今でも速魚の胸元に残っている。 
 羅叉は、その事件において、
 日本政府の裏で暗躍する柳生家によって始末されたとされており、
 また、おなじく柳生家によって事件そのものが闇に葬られた。

 基本的に速魚は梅鶯毒を使用して戦い、
 紅鋼怨獄丸は抜刀せず背中に背負ったままで殆ど抜かない。


★キャラ演出

■登場デモ

(紅鋼怨獄丸は背中に背負ったまま梅鶯毒を構える)
「無限一刀流皆伝 壬無月速魚…参る!!」

vs剣客
(紅鋼怨獄丸は背中に背負ったまま梅鶯毒を構える)
「己が心力一つさして…参れ!!」

vs男性キャラ(ランダムで)
(梅鶯毒を構えるが相手をじっとみつめて顔を赤らめる)
「…………………ポ(///▽///」

■勝ちポーズ

・梅鶯毒を地面に突き立てて台詞
 「我、修羅に生くるなり…」

・紅鋼怨獄丸を抜刀して台詞
 「我、すなわち無限なり…」

・梅鶯毒をかかげて台詞
 「哀れなり…弱き者よ…」

・紅鋼怨獄丸を振りかざすと、間を置いて背景がずれる。
 「無双にして最強…これぞ無限流なり!」

■勝利画面

「このわしに刃をつき立てる勇気は己の心力か…はたまた無知なるがゆえか」

「我は鬼なり…それ即ち天をも斬り裂く無限なり」

「わぬし如き…千年経とうと怯まぬ…」

「何を背負う 強さの果てに何を望む 弱き者よ…」

「無益」

vs男性キャラ(ランダムで)
「どうじゃわぬし、わしのお婿さんになってみぬか

■挑発:全身にオーラを纏い、それに呼応して地面が鳴動する。

■敗北:「父上…!」(倒れながら涙のようなものが光る)


★技設定

■キャラ性能:
基本は侍魂システムで、ボタンの内訳は、
「A:弱斬り」「B:中斬り」「C:強斬り」「D:蹴り」である。
このシステムの特徴として一撃の攻撃力が以上に高く、
余り連続技というものが存在しない。
飛び道具、当て身、突進技を利用したバランスの取れたキャラ。
無限一刀流のクセに、刀を二本操っている事は秘密だ!
(まあ、二刀流ではないんだけど)

■投げ技

「地獄行き」
 相手を突き刺し、そのまま画面端まで投げ飛ばす。
 「雑魚めが!」

■特殊技

「三角飛び」

「無限流 天誅」:空中で2+C
 空中から真下への振り下ろし斬り。
 「砕!」

■必殺技

「無限流 無法斬」:46+A
 地面を滑るように移動する梅鶯毒による突進斬り。
 相手を突き抜けるので隙は少ない。
 「遅い!」

「無限流 疾風斬」:236+斬
 梅鶯毒を横薙ぎして放つ、地を這う飛び道具。
 「裂!」

「無限流 天崩斬」:623+斬
 ダッシュ体当たりから梅鶯毒で打ち上げる。追い打ち可能。
 弱→強の順に踏み込む距離が長くなるが、その分、隙も大きくなる。
 「斬!」

「無限流 不動」:41236+D
 上・中段の当て身技。相手の技を取り梅鶯毒でぶっ飛ばす。
 「ぬるいわ!」

「無限流 一刀斬」:412+AB
 最初に蹴り上げ、それがヒットすると柄アッパーで打ち上げ、
 浮いたところを一刀両断に叩き落す。
 「殺!」

「無限流 無限砲」:2146+斬
 一瞬、背中に背負った紅鋼怨獄丸を振り上げて放つ超巨大飛び道具。
 「受けてみよ!」

■秘奥義

「奥義 無双震撃斬」:22236+AB
 思いきり足を踏み抜いて地震を起こし(立ちガード不可)
 よろけた相手を抜刀した紅鋼怨獄丸で一刀両断にする技。
 「褒美じゃ!…くれてやる!」

「鬼神覚醒」:ABC同時押し
 速魚の双子の妹・優乃が駆け寄ってきて紅鋼怨獄丸の封印を外し、
 紅鋼怨獄丸を完全に解放させる技。梅鶯毒は地面に突き立てる。
 速魚の髪紐が解け、髪の色も斬紅郎のように青白くなり凄まじい気を放つ。
 このモードでは体力が減りつづけるが、
 スピードはそのままで攻撃のリーチが異様に長くなり、
 攻撃力そのものも跳ね上がる。
 また「無限流 無限砲」は抜刀モーションが短縮されるため、
 発射スピードが格段に上がる。
 速魚「優乃! 封印を外せ!!」
   (相手の方を見据えたまま紅鋼怨獄丸を後ろに突き出す)
 優乃(静かに紅鋼怨獄丸に触れると鞘が消滅する)
   「どうか…鬼に飲まれませぬよう…お姉様」
 速魚「鬼神…見参!」(台詞と同時に姿が変化する)

「奥義 無限斬」:「鬼神覚醒」中に22236+AB
 速魚の姿が陽炎の様に揺らめいた後、
 一瞬にして相手の背後まで駆けぬける。
 その後、相手に無数の斬撃が入る。バニシングラッシュ。
 「強きものよ…見事!」


■ステージ:飛騨山中
飛騨の山奥のどこかであるが、まるで鬼が暴れまわったかのように、
周囲全体がズタズタに引き裂かれている。

ステージ前のデモでは、静かな山間の風景が映し出された後、
突如として遠くに見えている山がひとつ、真っ二つに両断される。
そして、その山がクローズアップされ、
紅鋼怨獄丸を振り下ろした直後の速魚が映し出される。

『Fists of Wings』トップへ