何か、こっちが想像してたのよりも
「可愛らしい＆かっこよく」なってますね♪（←問題発言？）
（自分の場合だと、どうも「ごつい」っつーイメージしか
　湧かなかったもので……（苦笑）

�@気弾連射
　マシンガン的な、最も多用する撃ち方。
　戦場では、通常はこれで常に乱れ撃ちしている状態。
　１発１発の弾は、一般的な兵士相手なら十二分に
　殺傷出来る位の威力。
　「一歩歩く」程度の労力と等価の“気”を装填すれば
　３０分は弾切れしない。

�A大出力発射
　“気”の込め方如何で、
　下はトラックを粉々にするくらいから
　上は地方のイ●ンやJUSC●を一撃粉砕する程の
　威力まで変幻自在。
　ただし、最大出力の場合は最低でも１０秒程度の
　気の集中が必要で、
　（つまり、隙の無い強敵相手にはとてもじゃないが
　　使えない。障害物などがあれば出来なくは無いが、
　　かなりの気を消耗するので後先を考えると無闇に
　　使うのはあまり上手くない）
　理論上は耐えられる筈だが、
　そもそも砲身が耐えられない可能性もゼロではない。
　また、細く長く打つことで長距離狙撃も可能で、
　地上から遥か上空のヘリや戦闘機等を撃ち落とせる。

�Bエネルギーソード状態
　砲身から放出する気を停滞させ、剣状にしたもの。
　強い相手との勝負ではこの状態で打ち合うのがメイン。
　
�Cスクリューソードキャノン
　�B形態時に、砲身部分を高速回転させることにより
　ドリル状になったソードで相手を貫く。
　�Aほどの派手さは無いが、人サイズの相手を確実に
　倒すには一番効率が良い形態。
　敵を貫くと同時にソード状から気を解き放ち、
　内部側から爆散させる超必殺技があります。

･･･で、その下が手裏剣。
右腕パーツに付属されているワイヤーが着脱可能で、
ワイヤーを接続すると一度投げた後から一気に方向を
変えることが出来、フェイント技として活用する。

一番下は、アームキャノンの砲身を横に展開した状態で
回転させ、エネルギーソードを八つ裂き光輪状態に
したものを手裏剣に乗せて放つ超必殺技「暗縛剣」。

と、余談ですが、破壊のアーマーの名前は
「アフリカを走る」です。

名前はアレですが、至ってシリアスなキャラです。

左腕には３門のアームキャノン。
腕パーツは所謂「気孔弾」の気を練る効率を数十倍に
引き上げ更に増幅する装置を付随しており、キャノン
からは腕パーツを経由してその気孔弾が発射されます。

腰にマウントしているのは４枚の刃を展開することで
巨大手裏剣となるソード。

良い感じにヒロイックな外見で、
NOBに新風を吹き込んでくれそうな予感がします。（＾＾