| 自称最強喧嘩番長 |
| 原案：プチミントさん
■プロフィール 名前：柚月 和人（ゆづき かずと） キャッチフレーズ：自称最強喧嘩番長（自称なのは自分でもわかっている） 年齢：１７歳 国籍：日本 身長：１７０ｃｍ 体重：５０ｋｇ 血液型：Ａ型 職業：高校生 趣味：ダチと駄弁る 特技：喧嘩 好きな物：学校の屋上からの景色 嫌いな物：矛盾のある奴 苦手な物：幼馴染の瑠美子（るみこ） 好きな音楽：気に入った曲（特にジャンルは限定しない） 好きなスポーツ：キャッチボール（ふとボールを投げたくなることがあるらしい） 大切な物：中学のころ卓也（たくや）からもらった木刀、ダチ 好きな食べ物：肉（牛・豚・鳥） 格闘スタイル：我流喧嘩闘法 |
| ■外見 こげ茶の髪（染めている）の短髪に少しつり上がった黒い瞳の目、 左頬に獣の爪痕のような傷がある。 白い薄手の長袖を右腕だけ肘のところまでめくっていて、 両肩に黒い六亡星魔法陣、胸のところには黒字で「ＤＥＡＴＨ」と大きく刺繍。 ズボンは学ランで足首のところまでしか長さがない、 白いスパイクで左腰に木刀を納める鞘にしっかり木刀が収まっている、 木刀は刃部分が黒くこげている。 背中には肩幅より腕一本分広井流し 核の黒いカバンをしょい 頭には野球帽に猫耳がついた物をかぶらされている。 |
| ■キャラストーリー 「へえ 俺と近い年でも格闘家ってのはいるもんだなあ」 雑誌の記事を熱心にみつめながら和人はつぶやいていた。 「Ｆ−１の月影の娘なのはかあ…つらいんだろうなあ 二世ってのは」 そんなことをつぶやきながら雑誌を読み進めていた時、ある記事に目が止まった。 「各党大会か…俺 いったいどこまで通用するんだろう…」 そして彼は早くも決意した。 「うし 出てみっか」 「なにに出るの和人」 ふいに後ろから少女に声をかけられる和人、 その声は燃えていた彼の心に水を刺した。 「げっ るっ 瑠美子」 「なにが 「げっ」よ とんでもないことに首突っ込むつもりじゃないでしょうね」 「ただ各党大会で自分の実力を試すだけだ」 「なにバカ言ってんのよ」 心底あきれる瑠美子だったが、溜息をついてから言った。 「…わかった」 その答えになにも言わずに立ち去ろうとする和人、 しかし瑠美子の言葉は終わらなかった。 「その代わり」 和人の体がビクつく。 「なっ なんだよ」 瑠美子に背を向けていた和人は恐る恐る顔だけ向ける。 「これ かぶって 弥生ちゃんからもらったんだけど どうもあたしじゃ似合わないからさ」 弥生とは和人の妹、それは野球帽に猫耳のついた妙な帽子だった、 和人はそれを見て。 「…なんでんなもんかぶんなきゃいけねえんだよ」 すると瑠美子は平然と。 「面白いから」 和人は瑠美子を睨みつけながら言った。 「わかった…かぶってやるよ！」 和人は瑠美子からそのへんてこな帽子をひったくると さっさと学校から言えに向かって歩き出した。 「（んなもん闘う前にカバンにしまっちまえばいいんだからな）」 瑠美子は和人が立ち去った後で、にやりと笑みを浮かべていた。 「どんだけまぬけか 思い浮かべるだけで笑い死ねるわ」 なにげない日常の放課後の出来事であった。 |
| ■サブシステム ８方向レバー＋６ボタン（攻撃には４ボタンを使用する） ダッシュタイプ：Ｃタイプ 起動の低い短い膝を曲げたジャンプ ジャンプしているので足払いや地を這う飛び道具はかわせる、 このさいに空中通常パンチ攻撃を出すことができる、 着地時にＫＯＦのランを中断した時のようにわずかに隙ができる、 着地キャンセルは可能 バックステップ ダウン回避 ダウン直前に弱攻撃同時押し 「あぶねえっ」 回避動作 ６ｏｒ４＋弱攻撃同時押し 「おっとっ」 ＫＯＦの緊急回避と同じ物、 ただ必殺・秘儀・絶技投げ技にたいしては投げられ判定が残っている ＫＯＦの通常攻撃キャンセル特殊技が可能 ジャンプ 通常ジャンプと大ジャンプ 吹っ飛ばし攻撃（ＣＤ同時押し） 「どりゃあっ！」 回転裏拳、空中でも可能で動きも同じ。 気砲 ダッシュｏｒバックステップ中にＡＣ同時押し 「ざあっ！」 突き出した掌から気がまっすぐに飛んでいく飛び道具、 ダッシュ中のパンチ攻撃にもキャンセルがかかり、 喰らった相手は通常の攻撃よりも長くのけぞっているため ダッシュの着地の隙に攻撃を受けることはまずない、 削り効果も微量ながらある。 |
| ■投げ技 近距離突き（Ｐ投げ） 「でやっ！」 相手を掴んでそこに素早く右突きを喰らわす、 軽く吹っ飛んでから相手はダウンする。 抜き去り打ち（Ｋ投げ） 「うりゃあっ！」 相手を掴んで右手で木刀を抜いてそのまま木刀を振り抜き相手の顎を殴る、 相手は高く吹っ飛んでから倒れる、木刀を収めるので追撃は不可。 |
| ■特殊技 振り落とし（６＋Ａ） 「でやあっ！」 木刀を抜き放って、一歩踏み込むのと同時に上から両手で振り下ろす中段技、 強攻撃からならギリギリで繋がるので、連続技の繋ぎとしても使える、 キャンセルした場合中段性能はない。 スライディングキック（３＋Ｂ） 「おらよっ」 下段判定のスライディングキックをする、 キャンセルした振り落としにさらにこの技もキャンセルがかかり その場合ヒットすると相手は転ぶ、 通常攻撃にキャンセルするかキャンセルせずに出した場合はダウン族生はない。 |
| ■必殺技 五連打（６３２１４＋ＡｏｒＣ） 「おらあああっ！」 木刀を抜いて四階その場で振り下ろしてから最後に腹を突くように突き出す、 発動前に木刀を抜くモーションがあり 終わる時にも木刀をしまうモーションがあるので出は少し遅く技後の隙も大きめ ガードされると反撃確定、が最後の一発は下段ガードなので 慣れていない相手ならガードを簡単に揺さぶれる、 弱と強のさは弱ならその場 強なら一歩踏み込んでから行う。 昇脚（しょうきゃく（６２３＋ＢｏｒＤ）） 「ていやあっ！」 地面を蹴ってその反動で回転してから蹴りを突き出した状態で 斜め情報に上って行く対空技、だがそれほど対空性能は高く無い Ｂなら１ヒット Ｄなら蹴りを出した後 もう一度回転して同じように蹴りを放つので２ヒットする、 頂点で足をおろして着地の態勢になるため隙が大きい、 弱は対空時間が短く反撃を受ける可能性は５部。 天落（てんらく（６２３＋ＡｏｒＣ）） 「せえいやっ！」 抜き去り打ちの容量で相手を打ち上げた後、 自分もジャンプして両手で木刀を持って勢いつけて振り下ろす、 ２ヒット目が当たると相手をその場にたたきつける、 ガードされるか外すと反撃確定だが威力が高く １ヒット目をあわせるように出せば優秀な対空技になる、 が木刀を抜く動作があるため対空としてこの技を使うには慣れが必用、 昇脚と同じく弱は対空時間が短く、 振り下ろして着地前から木刀を鞘に収め始めるので終わりぎわの隙は小さい だが強の場合着地してから木刀を納めるので 隙はひじょうに大きく当ててもなんとか相手より先に動ける程度。 気合斬（２３６＋ＡｏｒＣ） 「いっけえええっ！」 振り落としの容量で木刀を振るい気を相手に向けて放つ飛び道具、 木刀にも気にもダメージがあるので接近していれば２ヒットする、 最初の木刀での攻撃が中段なのでガードを揺さぶるのにも使える 弱だと気がヒットしても相手は倒れないが 強だと気がヒットすると相手は吹っ飛びダウンする。 転合（てんあい（２３６＋ＢｏｒＤ）） 「うらああっ！」 スライディングキック後、木刀を素早く抜き放ちその勢いで攻撃する、 ヒットした場合相手は追撃不可能な吹っ飛び方でダウンする ガードされても間合いがある程度離れるので反撃は受けにくい、 弱と強のさはスライディングの移動距離のみ。 流狼（るろう（２３６＋Ａ＋ＢｏｒＣ＋Ｄ）） 「おらよっ」（スライディングキック時、特殊技と同じ声） 「でええやあっ！」（昇脚時）「でいや！」（天落２ヒット目の時） スライディングキック・強昇脚・天落の２ヒット目のみを続けて行う技、 喰らった相手は最後の一撃でたたきつけられる。 見切り二重（ふたえ）４１２３６＋ＢｏｒＤ 「ふっ」（当て身モーション時）「あめえぜっ！」（当て身攻撃中） 当て身技、Ｂは相手の空中攻撃と飛び道具以外の必殺技、 Ｄは相手の地上攻撃としゃがみの下段判定の蹴り以外を取れる、 成功すると左・右と思いっきりストレートを喰らわせる、 ストレートで相手は壁に激突してからダウンする。 三段撃 ２１４＋ＡｏｒＣ（三回まで入力可能） 「はっ！」（一回目）「ふっ！」（二回目）「だあっ！」（三回目） 少し地上をダッシュして左ストレート・右掌底・左回転してハイキックをお見舞いする技、 ３回目がヒットすると相手は高く打ちあがるのでそこに追撃が可能、 また１・２・３回目は別の必殺技でキャンセルすることができ、 ＫＯＦ２００１の庵のようなこともできる。 |
| ■秘技 絶・気合斬（２３６２３６＋ＡｏｒＣ） 「よけられるか！？」（暗転時）どおおりゃああああっ！！（技を放つのと同時） 気合斬と同じ動きで木刀を振るい画面縦半分ぐらいの大きさの気を相手に放つ、 思いっきり気をこめたため木刀の刃の部分が木刀を振るうまで白く光を放っている スピードも速くジャンプでかわすのはかなり困難、多段ヒットする、 削りのダメージはさほど大きくはない、通常の飛び道具は掻き消して進み、 秘技・絶技の飛び道具とは相殺する 気が画面から消えるまで木刀を振るったかっこうで止まっているので、 反撃は密着した状態ででも無い限りまず受けないが 相手よりわずかに動けるようになるのが遅い。 |
| ■絶技 連鎖気拳法（れんさきけんほう（２３６３２１４＋ＡｏｒＣ）） 「いくぜっ！」（暗転時） 「うりゃあああああああああっ！！」（拳中） 「おわりだっ！」（最後の一撃） スライディングキックを繰り出し、 ヒットするとそこから気をこめた左右の拳を叩き込みまくり、絶・気合斬と同じように 気を思いっきりこめて白く光を放つ状態の木刀で一閃する乱舞技 発生も早く下段技で、ヒットすればかなりのダメージを与えられるが、 スライディングキックはガードされると隙が大きく反撃を受けやすい。 最強の一撃 ２３６＋挑発ボタン同時押し （６ボタンキャラでいうところの強攻撃同時押し） 「全身全霊一撃必殺パンチだあああっ！」 （暗転し、「パ」から暗転終了 「ン」でパンチ発動） 隠し絶技、思いっきり右拳に気を込めて 白く輝く拳で踏み込みストレートパンチを放つ 出は早く威力も高いが リーチが通常の攻撃よりもなにゆえか 少々短くパンチを放った後の隙は大きめなので確実に決めて行きたい ７ヒットする。 |
| ■挑発 挑発１（６ボタンキャラでいう強Ｐボタン） にやりと笑いながら 「遊んでんのかよ」 挑発２（６ボタンキャラでいう強Ｋボタン） 右手で親指を立てて「グッド」をしながら 「上出来じゃねえか」 |
| ■その他ボイス 弱攻撃 「だっ！」 強攻撃 「おりゃあ！」 ダメージ１ ぐわっ！ ダメージ２ なにっ！ ダメージ３ ごうわっ ダメージ４ ぐはあっ ファイナルダウン ちきしょおおおおっ！！ ゲージ溜め 燃える…燃えて来やがるぜ！ |
| ■登場演出 登場演出１ さてっっとお（帽子を脱ぐ） といきなり瑠美子がどこからともなく現れて帽子を持っている手を掴む 和人「なっ！瑠美子！？お前 いったいどこから！？」 瑠美子 じと目で無言のプレッシャー 和人「だあっ！もおわかった！だからどけ 今から試合なんだよ！」 （しかたなく帽子をかぶりなおす） それを見た瑠美子はまたどこかへ去る 和人「はあ＝（溜息）なんだったんだか…すまねえな やろうぜ」（台詞後構える） 登場演出２ 木刀を抜いて振り回しながら「刀のさあ〜びいい〜にしてくれるわああ〜っ！」 （ソールキャリバー２の義光風に） 木刀を収めてから「なんてな んじゃっ 本格的に始めるとしますか！」 （台詞後構える） 登場演出３ 木刀を抜いて振り回しながら「プレイボールといきますかあっ！」 （ジャス学（言い方は燃えジャス）の翔馬風に、台詞後木刀を収めて構える） |
| ■キャラ限定登場演出 ＶＳなのは（なのはステージ限定） なのははステージ限定演出 なのは 草笛を吹いている 和人「草笛かあ…懐かしいなあ…おっとお！そうじゃなかった！」 なのは「拳で語ろうよ」 和人「おうよ！俺もそいつをやるためにここまで来たんだ いくぜ！」 （「い」と同時に構える） ＶＳ深雪 和人「あっちゃあ まじに剣道やってる人だよ…怒られっかもなあ」 （額に右手を当てて苦笑する、一方的デモ） ＶＳワル系 和人「うわっ！本物じゃねえかよ〜…俺 生きて帰れんのかおい？」（心配そうに独り言、一方的デモ） ＶＳ裏深雪 和人「てめえの志してた道は そんなところに行き着いていいもんじゃねえだろうが！！！」 （怒りと悲しみの混じった表情で怒りを押し殺した声、 拳を握り締めてそこに白い光が宿る、一方的デモ） ＶＳ義仲 和人「喧嘩じゃ負けねえぜっ！」（右拳を前に突き出す） 義仲（無視して）「はははっ、変なかっこ！」 和人（赤くなってから）「…したくてこんなかっこしてんじゃねえよっ！」 ＶＳラスボス 登場演出３をする ＶＳ総一朗 総一朗の演出、こちらの演出、さらに総一朗の演出後 和人「なっ なんだ？このおっさん 妙なすごみを感じるぞ、けど 負けるわけには行かねえっ！」 ＶＳ長月真紀 和人「なっ なんじゃこりゃっ！」 無視してうろうろしつづけているひまわり人間 和人「がああああっ！うぜえっ！うろちょろすんなああっ！！」 ひまわり「きゃーきゃーきゃー」 （木刀を抜き放ってひまわりたちを全員薙ぎ飛ばす） ひまわりが吹っ飛びきったところで真紀登場。 和人「はあっ…はあっ…はあっ」 （木刀を持ったまま息が上がっている、冷や汗掻いて） 真紀「ふむ？ 虐待の趣味がおありですかね？」 和人「あれ あんたが作ったのか？ たのむから ああいうもんを放置しとかねえでくれ」 真紀「放置とはひどい言い草ですねぇ。 あの子達はあの子たちの意思で動いているんですよ。 それを否定するのは単に許容が狭いだけかと」 （台詞後で構える） 和人「そっか あれにもそれぞれ意志があったのか わりいことしたな …へえ どっかのマンガのカードゲームみてえだなそれ 面白えじゃねえか」（木刀をしまう） 真紀「ふっふっふ……さ〜て、どうでしょうねぇ。 体験してみますか？ 良い経験になるかと思いますよ」 和人「それ ゲームとして売り出したらどうだ？ …っと それよりも今は！」（台詞後構える） ＶＳミュー 和人「えらく手厚い歓迎だなあ」 ミュー、サーベルを振りつつ 「妙な帽子ですこと‥‥てめぇの耳、４つとも削いでさしあげますわ‥‥！」 和人「なっ！こっ 怖ええっ」（萎縮） ＶＳグラス兄弟 和人「あんたら 双子か？」 ブラックグラス「いかにも。漆黒の死神ブラックグラスとは私の事だ！」 レッドグラス「いやそれ初耳だよッ」 和人「大変だよな あの姉御さんといっしょだと」 ブラックグラス「うん、あいつは本物の死神だよ」 レッドグラス「シッ！聞かれたらどうすんだ！」 和人「わっ わりっ 逆鱗に触れねえうちに始めるか」（慌てて構える） 兄弟「考えてみれば」「お喋りしてる場合ではないですな！」（揃って構える） |
| ■勝利ポーズ 勝利ポーズ１ 「やっと脱げるぜ〜」（台詞後帽子を脱ぐ） 勝利ポーズ２ 木刀を抜いて８回振り回してから鞘に収めて 「サンキュー 卓也さん」 勝利ポーズ３ 帽子をカバンにしまってから 「俺もなかなかできるジャン」（「で」で右手で「グッド」をする） キャラ別勝利ポーズ なのはに勝利時 「おっ おいっ！大丈夫かよ！」 （倒れているなのはのもとに行ってから） 深雪に勝利時 剣道でもはじめてみっかな…いや 剣術習いに行くか あそこに（遠い目をして空を眺めつつ） 裏深雪に勝利時 立てよ！その根性…まだ叩き直せてねえんだからなあ！ （木刀を抜いて握り締めつつ） |
| ■勝利メッセージ 勝利メッセージ１ どうだ！我流だって立派なもんだろう！？ 勝利メッセージ２ ひゃあっ！やっぱし本物ばっかが揃ってっと違えなあっ！ ここで闘えてるのが不思議なぐらいだぜ 勝利メッセージ３ ふうっ！あぶねえっ！俺の攻撃が一瞬早かったおかげでなんとか勝てたぜ |
| ■キャラ別勝利メッセージ ＶＳなのは いいもん持ってんじゃねえか…肩書きなんざ気にすんな お前はお前だ おやじの道じゃなくお前の道を突き進め… ってもお 歩き出してっかな あはは 余計なおせっかいだったか わりい ＶＳ深雪 本物に勝っちまったよ こんなてきとうに木刀振ってるだけなのに勝っちゃってよかったんかなあ ＶＳ裏深雪 どうしちまったんだよお前！なんか おかしいぞ…その剣捨てて元の竹刀に持ち替えてみろ 元に戻るかもしれねえ ＶＳ政樹 探偵だって？なんだ？この大会…なんかあんのかよ ＶＳワル系 がああっ！！すんませんでしたすんませんでしたすんませんでしたあああっ！！ お願いですから命だけはお助けをおおっ！！ ＶＳアルシャンク お前 なんだ？人間じゃねえのはわかんだけどよ… とにかくとどめに一発入れさせてもらうぜ ＶＳミュー 勘弁してくれ！たたた 頼むから そ その 刃物を…サーベルを向けて笑わないでく だ さい ＶＳグラス兄弟 それにしても気持ちわりいぐらいおんなじ動きすんなあんたら… 双子ってそういうもんなのか？ 後…あの姉御さんに殺されんじゃねえぞ… えっ？あれでまだ十代なのか？…ますます怖え ＶＳキルマー じいさん…あんたいったいなにもんだ？ ＶＳゴードン あんたそれで大統領なのかよ…んだったらボディーガードいらねえじゃねえか ＶＳ玉藻 これが妖怪の九尾の狐って奴か… 俺にそんな魂があるようにゃ思えねえけどなあ…ま いいや 勝ったんだし ＶＳ仙雷 鬼…もう地獄にでも来ちまったのか俺？ ＶＳ涅槃幹部 女神の代行者？お前ら騙されてんじゃねえか？ …女神ってのは こんな殺戮的なこた 望まねえと思うぜ… 女神たあちっと違えけど 似たような奴 知り合いにいっからよくわかんだ… ま あいつも切れたらどうなるかわかんねえけど ＶＳ夏香 ほんもんのくノ一ってか！？すげえもん見せてもらったぜ ＶＳ真 炎の拳…戦い方を見る限り いいもんじゃねえみてえだな…体 ぶっ壊すんじゃねえぞ ＶＳロイ あんた あの格ゲーの狂気さんと親戚か？ （餓狼の山崎のこと）…って だったらとっくに 「合口で一突き こりゃプロだな」…ってな状態か ＶＳまつり あんなに燃えた殴り合いは初めてだったぜ…縁があったらまたやりてえな ＶＳ総一朗 いやあ…わりいなおっさん…でもよ あんたが俺の言葉 信じなかったからだぜ …ったく 決勝戦直前にこんなに体力使わせやがって…はっ！ まさか 主催者の策略か！？ ＶＳ義仲 ほらな 言ったとおりじゃねえか… お前の拳なんざ俺と同じで喧嘩の域を出てねえんだよ ＶＳグレイ あんたが女神の代行者とかって言ってんのか？ …俺の知り合いの方があんたよりはよっぽど女神っぽいぜ ＶＳ万年 なんてつええリーマンだ…隠し芸にしちゃ殺人風味しすぎだぜ（汗） ＶＳ軋流 はぁっ…はぁっ…ビビらせるために最強なんて言ってる俺とはわけが違うぜ けど…なんだかあんたとは…気が会いそうな気がする ＶＳアルマ なあ…銀河一周して地球に帰って来たのか？もしかして ＶＳヴァン はっ？悪魔だって？笑わせんなよ…そのシッポだってコスプレなんだろ？ ＶＳティーニー ハロウィン？もうそんな季節か？ ＶＳミーナ おいおい…ずいぶんと危険極まりない嬢ちゃんだなあ ＶＳ威 おっ お前 人のモンスターパクって合体させたのかよ！？ ＶＳルリル すっげええ！契約モンスター三体もいんのか！？ ってことはお前…実は鏡ん中入れるだろう！？ ＶＳ貴彦 はあ〜疲れた…気合入りすぎちまったかなあ？ …え？違うのか？ ＶＳ義仲 わっ わかったかっ？かっこじゃ ねえんだぜっ！ |
| ■キャラ別専用ステージ 和人ステージ 昼間のどこかの学校の屋上、周りは特になにもなく 下の方に森が見えるぐらい 空は雲が流れている。 相手を見つけた和人、 軽くジャンプしなければ乗れないぐらいのコンクリートに座っていたのを 「いよっっとおお」 の台詞とともに飛び降りて来て定位置に着地する。 「わりいな わざわざこんなとこまでよ」 と木刀を抜き放ち３回軽く振ってから鞘に収める。 「時間はとらせねえ さっ やろうか」 台詞と同時に構える、 「とらせねえ」の後で始業のチャイムが鳴るが無視して和人は戦う。 |
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