 イラスト：島村鰐さん |
| 原案：ナニコロ
■プロフィール ●長月真紀● キャッチコピー：『無限翼神！ ソルファーガ』 性別：女 年齢：１４ほどと推定 身長：１４２ｃｍ 体重：１１８ｋｇ（背中に鉄製の箱を背負っているため） 国籍：試験管ベビーのため不明 血液型：Ａ 職業：科学者＆遊園地の経営者 （裏の顔として暦の武器開発者） 趣味：スーパーロボット開発＆研究 特技：閃き 好きなもの：自分に関わる環境、自分を取り巻く人々。浪漫。 頑張っている人（支援したくなる）。某巨大ロボットアニメ。 嫌いなもの：無気力、欝、他者を踏み台にすることに何も感じない奴 大切なもの：自分と数名の知人、とある趣味の研究 苦手なもの：停電 好きな食べ物：寿司、牛丼 好きな音楽：景山ヒロノブ 得意スポーツ：運動不足 格闘スタイル：マシンアーム イメージボイス：椎名へきる |
| ■外見 ストレートの黒髪を三つ編みにし、 やや釣り目の赤くギラギラと輝くルビーアイの瞳には小さな鼻めがね。 長袖の白い服、赤いスカートを履き、白衣を着ている。 戦闘中は、白衣のポケットに手を入れている。 背中には、葛篭のような四角い鉄の箱を背負っており、 箱からは、細長い多節の４本のマシンアーム・マニュピレーターが 出ており、これをメインに闘う。  イラスト：ナニコロ |
| ■キャラストーリー 「サンフラワーランド香港、開設式を始めます」 厳かなアナウンスで始まる、新しい遊園地の開設式。 その社長席に座っているのは、１４歳の少女であった。 名を長月真紀。 若干１４歳で既にＭＩＴ（マサチューセッツ工科大学）を卒業し、 こと、兵器関連開発に関しては世界的権威の博士。 なのだが、ひょんなことから遊園地のギミックの開発を依頼され、 作ってみたところ、意外にも好評。 ならば、兵器開発の特許で得たお金で、 趣味丸出しの遊園地を作ってみよう！ と行動に起してみたところ、 ……これがさらに好評であった。 「むう」 長月真紀は、一人、観覧車の席に座りながら自分の遊園地を眺めていた。 夢と希望とひまわりと巨大ロボットが詰まった無敵の遊園地。 しかも、どんな身分の人でも楽しめるように、 値段は極端に安く設定してある。 １００円もあれば、ジョットコースターに乗れるのである。 「……うむぅ」 多分、本人にしてみても、意外過ぎだったのだろう。 よもや、自分の作った遊園地が、 今や世界各地に作られるほどの一代エンターテイメントになるとは。 多分、多くの人は、兵器開発の世界的権威としての真紀は知らず、 遊園地『サンフラワーランド』の経営者として認知されているのだろう。 「むむーん。ざ・むーん」 「どうした、先ほどから何を唸っている」 唐突に声をかけられた。 観覧車も下り坂に入り、窓から入る視界が緩やかに大きくなっていく。 誰も居ないはずだった同席には、一人の少年が座っていた。 虹を封じ込めたように輝くサングラスをかけ、 背広にＹシャツといった服をまるで紳士のごとく着こなしている。 ただ……異様とも思える風貌が、少年を特殊なものへと変えていた。 額に鍵穴がついているのだ。 ペイントやイレズミなどといったものではない。 だからといって、鍵穴から彼の脳が覗いていることはない。 その穴は闇の世界につながる地獄門のごとく、漆黒に彩られている。 鍵穴の世界から憎悪にも狂気にも思える 何者かの視線さえ感じる……深く、輝く暗黒。 そんな突然出現した少年に、だが真紀は驚いた様子も無く、 むーんと唸っているだけだった。 「いやなに。考え事ですよ」 「見れば分かる」 「はっはっは。そうですなぁ」 真紀は、外を眺めたまま、カラカラと笑い声を上げる。 少年は真紀の方に顔を向けていた。 もっとも……ミラーグラスからその視線、その表情は読み取れない。 唯一分かる口元は、小さな笑み…… 慈愛にも似た優しげな微笑を浮かべているだけであった。 鍵穴がかもし出す薄暗い黒翼の雰囲気が、 笑みと相まって、彼自身の存在を非常にアンバランスなものにしていた。 「この大会で、いよいよ暦の例の作戦が開始される」 「ほう」 少年の言葉に、真紀の表情がまた違った微笑みへと変化した。 どこか険しく、どこかシニカルに、そしてどこか楽しんでいる…… そんな笑いだ。 「この作戦。お前の参加は特に決まっていないが……どうする？」 「さて、どうしましょかねぇ」 そういいながら、真紀は初めて少年と向き合った。 少年の優しく鋭く、しかし濁った泥水のような雰囲気を眺めつつ、 楽しげに言葉を紡ぐ。 「まあ、私は私なりの方法でこの『祭』を楽しみますよ」 真紀の言葉を聞いて、少年の口元が変化した。 先ほどの慈愛のそれとは打って変わり、 皮肉という絵の具で塗られた冷い笑い。 少年は真紀の見ている前で、薄ボンヤリと漆黒に輝き、 神隠しにあったかのごとく、ふいにその姿を消した。 長月真紀。 兵器開発の世界的権威にして、遊園地のオーナー。 その実……『暦』と呼ばれる秘密結社の幹部『９月』である。 もともと試験管ベビーであり、 遺伝操作により故意に造られたＩＱ６００を軽く超える天才児。 知能と引き換えに瞳は生まれつき弱く、 幼少のころから義眼となっていた。 彼女のルビーアイが輝くのはそのためである。 「……ふむ、夏香さんを追って来た甲斐がありそうですね。 なにやら、楽しめそうな予感がします」 ９月の構成は、暦から資金援助を受けるかわりに、 一部の技術を提供する兵器開発研究機関であり、 真紀自身もまた、非戦闘員である。 なお―― 真紀は『スーパーロボット』なるものに 開発の心血を注いでいるが、どうやらそれは 彼女の趣味と独断であり、暦そのものに 巨大ロボットがあるというわけではないようだ。 （むしろ、暦内部でも一部で呆れられている節もあり） 「夏香さん……夏香さんか……ふむ」 唐突に、真紀は閃いたのだろう。 彼女の脳裏に先ほどから浮かびそうで浮かばなかった、 マシンアーム・マニュピレーターと変形する巨大ロボの姿が思い浮かぶ。 「……そうですな。どうせ好きにやるならば、 踊らねば損でしょう……ふっふっふ」 そう微笑む真紀は、どこか大胆不敵で尊大であった。 |
| ■サブシステム ・ダッシュタイプ：Ｂ ・ダウン回避（ダウン直前で、弱Ｐ＋弱Ｋ） 着地寸前に入力すると、ダウンせずに前方に転がっていく。 ・スーパージャンプ（素早く下要素→上要素） 大ジャンプよりもさらに高く、画面外まで飛ぶ。 画面外に飛ぶと、軌道を自由にコントロール出来る。 位置はひまわり型の矢印が画面の上に表記されるので分かる。 ただし、着地後にやや隙があるので スーパージャンプ連続入力で逃げ切る、というのは出来ないので注意。 ・アドバンシングガード（ガード中に、ＰＰ） 相手との距離を画面半分ほど離す。 硬直はやや長く、キャンセル不可。 ・コンビネーションアーツ 特定のボタンをテンポ良く押すことで連続技になる。 |
| ■格闘スタイル傾向 暦の非戦闘員ということもあり、 格闘家から見れば、基本的に貧弱である。 ただ、背中に背負った葛篭こと、 ４本のマシンアーム・マニュピレーターが戦闘を代用している。 素手の人間に武器を使うわけなのだが、 まだ試作機ということもあり、驚異的な破壊力を持っているわけではない。 ただ、非常に他のキャラに比べて、リーチが長い。 そのため、接近戦が苦手。 通常パンチ系はマシンアームで闘うため、 リーチが長めで、判定が細く強め。 反面、キック系は、素人ということもあり、 威力は低く、判定も弱め。加えて言えばリーチも短い。 長い腕を利用したトリッキーな戦い方が要求される。  イラスト：はんぺらさん |
| ■通常技 ・遠距離立ち強Ｐ アームが地上方面に向かいつつ、途中で上空へと反転している。 立ち技でありながら、上方へ強い判定を持っている。 反面、キャンセルが効かない。 ・しゃがみ強Ｐ 長い距離でアームを伸ばし、相手を転ばせる。 しゃがみ強Ｋでは相手は転ばないが、しゃがみ強Ｐで転ばせられる。 距離の割には受付時間が長いので相手を転ばしやすい。 勿論、反撃も受けやすいのが欠点。 ・しゃがみ強Ｋ アームを地面に突き刺しつつ、真紀が飛び蹴りをする。 見た目は飛び蹴りだが、中段判定だったりはしない。 ただ、下段攻撃に対して、当たり判定が存在していない。 遠距離立ち強Ｐ同様、キャンセルが効かない。 |
| ■特殊技 ・壁・天張り付き ジャンプ中、画面端ならば壁方向にレバー ジャンプ頂点では、天井方向にレバー 壁または天井方向にジャンプし、 壁・天井に接した時に、その方向へレバーを倒すと マシンアームで壁・天井に張り付く。 張り付き時はガード不能だが、高い位置から攻撃が可能。 反対方向にレバーを押すことで離れる。 ・科学者ウィング 空中で６６ｏｒ４４ 「科学者ウィーっっング！」 四本腕から薄いシートが張られ、羽根状となり、空中ダッシュを行なう。 スライドするように飛ぶが、距離に制限があり一定距離進むと 自動的に地上に降りてしまう。 低空飛行で出すと、相手を崩せるかも。 ・科学者ドリル 空中で２＋中Ｋ 「科学者ドリル！」 クルクルと回転しなが、斜め下に向かって回転キックを放つ。 いわゆる、ドリルキックと呼ばれる類の技。 ガードされても、相手と距離が離れるので反撃を受けづらい。 |
| ■投げ技 ・『アームスルーレフト』 ６＋強Ｐ マシンアームが相手を掴み、地面に叩きつける。 ・『アームスルーライト』 ６＋強Ｋ マシンアームが相手を掴み、反対側に放り投げる。 ・『無言でジャーマンスプレックス』 レバー一回転＋Ｐ 名前の通り、無言でジャーマンスプレックス。 バックドロップにあらず。 投げの範囲は通常投げよりも広め。 |
| ■その他サブシステムに付随した攻撃 ・コンビネーションアーツ 近距離立ち中Ｐ→強Ｐ 右アーム→左アームで突き攻撃した後、 フレアアーム（必殺技）の突進パンチで攻撃する。 ヒットすれば相手を吹き飛ばす。 ガードされると反撃を受けやすいのが欠点。 近距離立ち中Ｐ→中Ｐ→強Ｋ 右アーム→左アームで突き攻撃した後、後ろ蹴りを放つ。 上記の別派出技。 威力は上記のものより低くく、射程が短めなので、 キャラによっては当たらないこともあるが、 後ろ回し蹴りから必殺技キャンセルが可能。 なお、ガードされても、反撃を受けにくいのが利点。 近距離立ち中Ｐ→３強Ｐ 上の物のさらに別派生。 右アームで攻撃した後、しゃがみ強Ｐアームで相手を転ばせる。 |
| ■必殺技 ・ランサーアーム ２１４＋Ｐ（押し続けて発生を遅らせる） 「ランサーアーム！」 軽く足を広げ、マシンアームが構えを取る。 ボタンを離すと同時、マシンアームが相手に向かって 素早くリーチの長い突き攻撃を行なう。 通常攻撃よりも早く、リーチが長い。 また、４本腕中、２本腕を絡ませて攻撃するため、判定が強め。 ただ、発生後に少々の隙がある。 ボタンの位置によって、放つ方向が違い、 弱：上方向 中：真横 強：下段方向 へと腕を放つ。 また、壁・天井張り付き状態からでも放てる。 ・ミニマム・サンダー ２１４＋Ｋタメ離し、後、２３６＋Ｐで発動 「標準セット！」（道のり完成） 「ミニマム・ランダー！」（発生） 絶縁体の空気中に赤外線低出力レーザーで、 プラスの静電気とマイナスの静電気によるイオンの道を作り出し、 強制的に雷の道筋を作り、小さい雷を発生させる技。 コマンド入力すると、真紀を中心にカーソルが出現。 ボタンを押しっぱなしにしている最中は、 レバーを動かすと、真紀ではなくカーソルが動き、 カーソルを動かすことによって、画面中に赤い道筋を作り出す。 ボタンを離すことで、初めて道筋が完成。 完成させる前にダメージを受ければ、道筋は消える。 その後、２３６＋Ｐを入力することで、 小さい雷を発生させ、道筋に沿って雷が飛んでいく。 変り種の設置技。 カーソルの移動速度は、 パソコンでマウスを軽く動かしているぐらいのスピード。 ２１４＋弱Ｋのみ、ボタンを離すことで、即座に雷を発生させる。 一つのボタンで画面上に作れる道筋は一つのみ。 つまり、２１４＋中Ｋ、２１４強Ｋで二つの道が画面上に作れるが ２１４＋中Ｋ、２１４＋中Ｋでは一つしか道が作れない。 なお、壁張り付き、及び天井張り付き中でも出せる。 ・ソードアーム ４２１＋Ｐ 「ソードアーム」 マシンアームを地面に突き刺し、 相手の足元から、マシンアームを出し攻撃する。 どんなに離れていても、必ず相手の下から発生するのが強み。 反面、発生前後の隙はちょっと大きめ。 弱：相手の足元から自分側に向かって斜めに出現 中：垂直に、高めに出現 強：相手の足元から、自分と反対側に向かって斜めに出現 これもやはり、壁貼り付け・天井貼り付け中でも出せる。 ・フレアアーム ４１２３６＋Ｋ 「バリア」（発生時） 「フレアァァァ！」（当て身成功時） ４本腕でバリアを発生させ、 相手がバリアに触れた瞬間、真紀がバリアを纏いつつ、 突進パンチ攻撃を行なう。 性質的に、当て身技。上段、中段が拾える。 バリアなだけに、飛び道具（地面を走るタイプは除く）も跳ね返せるが 空振り（当て身失敗）時の隙が、大きめなのが辛いところ。 |
| ■秘技 ・『真紀スペシャル』 投げの範囲で６３２１４６３２１４＋Ｐ 投げ技『無言でジャーマンスープレックス』の強化版。 ジャーマンスープレックスを無言のまま６回繰り出す。 画面反転からでは逃れら無いのが強み。 ・『アームストライク』 ２３６２３６＋Ｐ 「アームストライク！」（初弾） 「たーらたららららぁ！」（ヒット後） 「エンド！」（〆） 一歩踏み出しながら、斜め上に向かってマシンアームの素早く突く。 ヒットすると、相手を上空に打ち上げ、 落ちてくるところを４本のマシンアームで突きまくる。 その後、さらに一歩踏み出しながら、ランサーアームで吹き飛ばす。 上方に判定が強いが、接近していれば地上の相手にも当たる。 ガードされた時の隙がやや強めなので、注意が必要。 |
| ■絶技 『サンダーナックルビート』 ２１４２１４＋Ｐ 「サンダーナックル……ビート！」 背中の葛篭から、鉄の手袋のようなものが出現。 真紀がポケットから手を出し腕を掲げると同時、 それが手にすっぽりはまり、そして手袋に落雷、 手を握り締めると、一歩踏み出しながら、 ロケットパンチのように放つ技。 飛び道具必殺技。 発生時に隙があるものの、弾速は極端に早い。 また、雷を帯びているため、弾自体の判定も強め。  |
| ■隠し絶技 『無限翼神！ ソルファーガ』２２２２＋ＰＰ 「システム起動確認。 航法管制、火気管制、０１７から１８７までオールグリーン。 確認項目、３４５までオールグリーン。 ロックボルト、オフ！ シールド装着！ ファイヤー・ナックル装着！ ソルファーガ、長月真紀、ＧＯ！」 技発動と同時、背中の葛篭が真紀の背中から離れ、 二回変形した後、３回目の変形で何故か、 ５メートルほど鋼鉄の巨神へと変形。 その後、巨神の中へ真紀が転送され、巨大な波動を伴った ロケットパンチ『ファイヤー・ナックル・ビート』を放つ。 発動まで実に３秒。 その後、（真紀が転送されたことで）完全無敵となり、 その上で、ガード不能かつ受付時間が異様に長い飛び道具を放つ。 ただし、変形中にダメージを受けると、中断されてしまう。 なお、変形中はバリアを貼っているため、飛び道具のみ無効化する。  |
| ■挑発 マシンアームが、 葛篭の中からコーヒーカップとコーヒーメイカーを取り出し カップにコーヒーを注いで、真紀に渡す。 真紀、一口飲んで一言。 「ふー……」 |
| ■ファイナルダウン ・通常 「やれやれ参りましたねぇ」 （何故かダメだこりゃー、のポーズで吹っ飛ぶ） ・判定負け 背中の葛篭を地面に置き、 少ししょんぼりした感じで葛篭に座る。 |
| ■登場演出 登場（通常Ａ） 背景少し遠いところに、人型のようなものが飛んでおり、 突如人型が爆発！ その後、「お―――……」（声がダンダン近くなってくる）の声と共に 真紀が降ってくる。地面に突き刺さるが、何事も無いように立ち上がる。 登場（通常Ｂ） 巨大ロボの手にのって降りてくる。 真紀を下ろすとロボは葛篭になり、真紀がそれを背負う。 登場（通常Ｃ） 「ぬぐぐぐぐぐ……お、重い……！」 背中の葛篭をやけに重そうに背負って歩いている。 が、対戦相手に気づくと、 何事無かったかのように背中をシャキーンと伸ばす。 ちょっとカッコつけた感じにセリフへ。 「む。では始めましょうか」 |
| ■特殊登場演出 ｖｓ麻生夏香 真紀 ｢ハンディです……どうぞ！」 と、真紀が葛篭を投げて渡す。 葛篭は、夏香に届く前に地面にポテっと落ちる。 夏香 「………ンじゃまあ、遠慮無く」 落ちている葛篭に対しパンチを身構える。 真紀、そそくさと葛篭をとり行く。 真紀 「はっはっは。すいません、嘘です。ジョークです。 それがないと、私、余裕で死ねます」 |
| ■勝利ポーズ 勝利Ａ 相手が倒れたことを確認すると、地面にペタりとＭ字座り。 「た……立ち眩みで……目の前真っ白……ふふふ。 運動不足で、だーめだこりゃー、ですな」 勝利Ｂ 「ふふふ……はははは……はーは、どわわわわわぁ！」 無闇に高笑いしようとして、 背中の葛篭が重すぎてバランスを崩して倒れそうに。 マシンアームが地面に突き刺さって、何とか倒れるのを回避。 汗を拭う。 勝利Ｃ 「ソルファーガ！！」 掛け声を共に背中の葛篭が巨大ロボに変形。 それに乗って退場する。巨大ロボは空を飛んでいく。 １／５の確立で、巨大ロボが爆発し、 「お――――……」と言いながら 遥か彼方に吹き飛んでいく真紀の姿が見える。 |
| ■勝利メッセージ 勝利１ 「やはり……巨大ロボはロマンがありますねぇ」 勝利２ 「（無言でジャーマンスープレックス）」 勝利３ 「圧倒的ですね……運動不足の立ち眩みというのは！！（バタ）」 |
| ■キャラ別勝利メッセージ ｖｓなのは 「良い純粋さを持っていますね。 願わくば、そのまま育って欲しいものです」 ｖｓ夏香 「昔は仲間。そして、今は刺客であり、学友……。 やはり……貴女といると楽しいです」 ｖｓアルシャンク 「うむ。とりあえずあれです。 （無言でジャーマンスープレックス）」 ｖｓデブコロ 「おおおお……何だか、ひまわりみたい人ですね」 ｖｓグノーシス 「なるほど……勉強になります。 知識は私が上でも、知恵は貴方の方が上でしょうね」 ｖｓ紗雪・ドゥルーベ・弔祇邸 「ハサミを以ってしても切断できないものがあります。 それは……強き意思！」 |
| ■キャラ別専用ステージ ・サンフラワーランド ひまわりの花のモミュメントが目立つ 世界チェーンの遊園地。 第一ラウンドはこの遊園地内部の 高速で走るヒマワリジェットコースターの上で行われている。 第一ラウンドに試合決着が付くと、 ジェットコースターが宙返りコースに入り、 勝ったキャラは飛び降り、ダウンしている相手は落下。 落下先は、人口湖『サン・フラワー・レイク』を巡回する 豪華客船の屋根の上。 第二ラウンド以降はここで闘う。 |