戦え!へっぽこ新米新聞記者 烏丸文子 |
原案:青猫
■プロフィール ●烏丸文子(からすまあやこ)● キャッチコピー:戦え!へっぽこ新米新聞記者 性別:女 年齢:26歳 身長:162cm 体重:49kg 国籍:日本(東京在住) 血液型:AB型 職業:一応、新聞記者(?) 趣味:写真撮影 特技:とりあえず英検1級、TOEICで710点が自慢(何 好きなもの:スポーツ観戦、飲酒(酒の種類問わず) 嫌いなもの:暗い奴、うじうじした奴 大切なもの:最近買ったデジカメ(一眼レフタイプ) 苦手なもの:一人ぼっち、編集長 好きな食べ物:柿ピー、麦酒(っていうか発泡酒) 好きな音楽:J−POP 得意スポーツ:ボウリング 格闘スタイル:通信教育で覚えた護身術と、あと何か(何 イメージボイス:折笠冨美子 |
■外見 肩に届くか届かない程度の長さのショートボブヘア。 色はこげ茶色。アイタイプはダークブラウン。 割と細身な体つき……だけど胸は大きい(何 服装は、上は白い長袖のブラウスに赤のネクタイ。 下は端の部分に白いフリルをあしらってある、 紺のロングスカート。 茶色のブーツを履いている。 黒いショルダーバッグを肩にかけている。 |
■キャラストーリー 「うがーっ!もうっ!! いったいなんだっちゅーのよぉっ!?」 ここは東京のとある新聞社の事務所。 一人の女が……ブチ切れていた(笑 彼女の名は『烏丸文子』。 22の時にこの新聞社に「記者として」入社…するも、 4年以上経った今でも記者らしい仕事は何もさせてもらえず。 やる仕事はお茶汲みや雑務の一部等など、 半ば事務の人がやるような仕事ばかりをさせられていた。 そして今日も。 先日「そろそろ取材の仕事がしたい」と上司に 言ったにもかかわらず……やっぱりお茶汲みだった(何 そんなこんなで、応接室から戻ってくると同時に ぶち切れモードに入ってしまったのである。 「大体なんだってーのよっ! 同期はさー、もう立派に記者の仕事こなしてるっていうのに。 なんであたしばっかこんな雑用仕事やってるわけぇ!? あたしは記者で入ったんだっつーの!雑用じゃねーっつー……」 「ほほ〜う。烏丸ちゃん、そんな事思ってたわけね?」 今日も響く文子の愚痴。 同僚たちも慣れたもので、みんな聞こえないフリをする(笑 が、その愚痴も途中で消えた。 文子の横を編集長が通り過ぎる。 どうも生理的に受け付けがたい。文子の天敵、だった(ぇ 「烏丸ちゃん……取材の仕事、したいの?」 「はい。以前から申してると思いますが、 あたしは記者として入りましたし、自分にも機会が欲しいんです」 「そっかそっか。んじゃあ、これね」 にやっと笑って、編集長は文子に2枚の紙切れを手渡した。 それは…ロンドン行きの航空券と、そのロンドンで行われる、 格闘大会の参加申込書、だった。 「あ、あのぉ……編集長。こ、これわ……?」 「いやー、今度ロンドンで格闘大会が行われるわけよ。 でな、誰かやる人いないかな、ってわけよ」 航空券と参加申込書を交互に、文子は見ていた。 初取材でうれしい…はずなのに、嫌な予感を感じていた。 「それはわかるんですけど…。 これ、入場券じゃなくて参加申込書ですよ?」 「だーかーらー、烏丸ちゃんは観客じゃなくて選手として、 その大会を取材するわけじゃんよ。 まー、よーするにアレ?密着取材って奴?」 「……え?」 つか密着取材って何よ?大会に出ろって何よ? あたし格闘技は素人だよ?出たら死んじゃうよ多分? 初取材でいきなり死亡なんてギャグアニメでもありえねーよ? 頭の中がパニックになる。 そして、文子は恐らく人生で5本の指に入るほどの。 近所に響き渡るほどの。 それは紛れもなく絶叫というべき叫び声を上げていた。 「ありえないっつぅ〜のぉ〜っ!!」 「あ、やらないなら他の奴に回すけど?」 「やりますやります!やらせてください!!」 |
■キャラ背景設定 東京に本社を置く、とある新聞社の記者。 といっても、今まで記者らしい仕事はさせてもらえず、 日々その事に対して不満を感じている女性。 機会を与えられてそれで失敗なら納得もいくが、 機会すら与えられず、同期もどんどん記者として活躍しているため、 ちょっと焦りすら感じていたりする。 もともと負けず嫌いな性格で、たとえ男性が相手でも、 「自分は女性だから」などと妥協したりせず、 真っ向から向かっていくタイプ。 でも基本的には今時の普通のOLさんな人(?) 今回、成り行きから格闘大会に参加する事になったが、 嫌々ながらも、やる以上はきっちりやろうと思っている。 また、これを記者としての自分のステップアップにしよう、 とも思っているとかいないとか。 |
■格闘スタイル傾向 移動スピードは、バックダッシュはかなり早め。 ただ、全体としては割と平均的。 攻撃力、防御力ともに低く、また間合いもそんなに広くないため、 いかに間合いを制していくかが重要。 |
■サブシステム ・ダッシュタイプ:B ステップタイプ ・バックダッシュ(44) バックダッシュ…というか、急速離脱(何 物凄い勢いであとずさる。 ・ジャンプ: ノーマルジャンプ、大ジャンプ(28)の2通り。 ただし、いずれも他のキャラと比べると若干低め。 ・緊急回避(中P+中K) レバーの方向にかかわらず、後方へ回避する。 しりもちをつくような形から、物凄い勢いであとずさる。 ・ショルダーバッグで防御(4+弱P+弱K) ショルダーバッグを盾に、相手の攻撃を防御する。 通常の防御よりも防御力が高く、また削られない。 ただし、ショルダーバッグには「破損ゲージ」が 設定されており(パワーゲージの上に表示される)、 ゲージで表示されるバッグ内の破損率が上昇するに従って、 出せる技がなくなっていくなどの弊害が発生、 破損率100%になると、ショルダーバッグでの防御が 一切できなくなる。 なお、ラウンド中にゲージが回復することはないが、 各ラウンド開始毎に破損率はリセットされる。 ・紙一重でよける(攻撃が当たる瞬間に4か2) 上段避けは攻撃が当たる瞬間にレバーを4、下段避けは2へ入力する。 その場で攻撃を避ける。基本的に投げ以外には無敵。 ただし、受付はレバー入力から10フレームと短め。 |
■通常技 基本的にリーチが短く、また攻撃力も低い。 出自体は早く隙も小さいので、相手に接近さえできれば、 連続技として繋げていくこともできる。 ただし、その場合は相手の反撃に要注意。 ・近立ち弱P グーで小突く。 出が早く隙も皆無だが、攻撃力が皆無に等しく、 また間合いも狭いため、まず使えない(ぇ ・近立ち強P 思いっきり振りかぶって、グーで殴る。 出は遅いが、攻撃力は高め。でも隙が大きい。 ・遠立ち強P ショルダーバッグを手に持って、思いっきり振り下ろす。 リーチはそこそこ長め。 ショルダーバッグ完全破損時は近立ち強Pと同じ。 なお、Hitあるいはガードさせると、 ショルダーバッグの破損率が7%上昇する。 ・遠立ち強K サッカーのように足を思いっきり振り上げて蹴る。 別名「○ンタマ蹴り」(ぇ ・屈強P ショルダーバッグを思いっきり振り上げる。 リーチは長いが、隙は大きめ。攻撃力は高い。 ショルダーバッグ完全破損時は腕を振り上げて殴る。 なお、Hitあるいはガードさせると、 ショルダーバッグの破損率が5%上昇する。 |
■特殊技 ・『ショルダーバッグdeハンマー』 4+中P 「ていっ!」 ショルダーバッグの肩掛け紐の部分を持って、相手に当てる。 判定は大きいが、キャンセル不可。技後の隙が大きい。 ショルダーバッグ完全破損時は使えない。 Hitあるいはガードさせると、 ショルダーバッグの破損率が5%上昇する。 ・『中を覗き込むという、悲劇』 22+P (破損率20%未満)「うん、大丈夫ね」 (破損率35%未満)「ま、まだ大丈夫…よね?」 (破損率50%未満)「う、うわぁ……」 (破損率70%未満)「あ、あたしのデジカメぇ〜(涙)」 (破損率70%以上)「なっ、何よこれぇ〜〜〜っ!!」 ショルダーバッグの中を覗き込む。 破損率の高さに比例して、パワーゲージが上昇する。 ショルダーバッグ完全破損時は使えない。 |
■投げ技 ・『ちょっと聞き込み』 4or6+強P+強K 「ちょっとお聞きしますね〜♪」 相手に詰め寄り、物凄いスピードでしゃべりまくり、 技後は相手が知恵熱を出して倒れる(何 ・『とりあえずビンタ』 強P+強K 「乳さわんなっ!」 相手をつかむと、思いっきりビンタする。 ビンタ後は相手が後方に吹っ飛ぶ。 |
■必殺技 ・『シュート・ザ・ブリッド』 214+Pの後、カーソルを合わせてPで攻撃@ 「いただきっ!」 ショルダーバッグからデジカメを取り出すと、写真を撮る(何 ダメージ自体は微小。 コマンド入力すると、文子を中心にカーソルが出現。 レバーを動かすと、文子ではなくカーソルが動き、 再びPを押した時にカーソル内で相手を捕らえた時のみ、 「写真撮影に成功」したことになり、 一定時間相手にランダムで、レバーが上下左右反転、 パワーゲージが徐々に低下、 攻撃ボタンがランダムに割り振られる、 ……等、いずれかのステータス異常を発生させる。 成功した場合はそのラウンド限定で、写真がストックされる。 カーソル移動中に攻撃を受けると、その時点で強制終了。 ガード可能だが出は早い。 ボタンの違いはカーソルの大きさと移動スピード。 弱はカーソルのスピードが一番速いが一番小さく、 強はスピードは一番遅いが、大きさは一番大きい。 中はその中間。1ラウンド中に使えるのは8回まで。 ショルダーバッグの破損率が50%を超えると使えない。 ・『ショット・ザ・シャーペン』 236+P 「ていっ!」 ショルダーバッグからシャープペンシルを取り出すと、 前方に向けて投げる技。 シャープペンシルは低速ながら、画面端まで飛ぶ。 ボタンの違いは飛ぶ軌道のみ。 弱で斜め30度方向、中で真横、強で下段すれすれを飛ぶ。 ショルダーバッグの破損率が85%を超えると使えない。 ・『スナイプ・ザ・シャーペン』 空中で236+P 「これならどうっ!」 空中で一旦停滞し、斜め下方向にシャープペンシルを 複数本ばら撒く。速度は低速。 ボタンの違いはシャープペンシルの本数。 弱で3本、中で4本、強で6本。 強のみ1回だけ画面端で反射する。 ショルダーバッグの破損率が25%を超える毎に 投げる本数が1本ずつ減っていき、 破損率が70%を超えると一切使えなくなる。 ・『エスケープ・ザ・あたしっ!』 623+K (構え)「えっと、左手はぁ…」 (当て身成功)「…そ、そえるだけっ!」 特殊な当て身投げ。 相手の攻撃を捌くと、相手の背後に移動する。 成功後は相手が無防備になるので追撃が可能。 弱で必殺技と通常技や特殊技のジャンプ攻撃、 中で中段攻撃、強で下段攻撃を受ける事ができる。 ただし、超必殺技系の技を受けることはできない。 やや出は遅いので、ある程度の先読みが必要。 ・『カキコ・ザ・ニューデータ』 写真ストック1枚以上の時、421+K@ 「えーと、これはこう、と…」 ショルダーバッグからメモ帳を取り出すと、 写真を元にメモを取る。メモ中は無防備。 メモ中にダメージを受けると無効になる。 通常の写真なら相手の弱点データ、 必殺技中の写真なら、必殺技データになる。 ボタンの違いは使用する写真ストックの枚数。 弱で1枚、中で2枚、強で3枚使用。 ショルダーバッグの破損率が75%を超えると使えない。 ・『チェック・ザ・データ』 @中に421+K 「なるほどねぇ〜♪」 『カキコ・ザ・ニューデータ』でメモしたデータを確認する。 確認すると、弱点データなら相手の体の一部分が 赤く光り、その部分にHitすると1回だけ ダメージが2倍になり、必殺技データなら 1回だけその必殺技を使える(超必殺系の技除く) なおチェックするデータは1回に1つだけ。 チェックする毎に、メモしたデータが消費される。 ショルダーバッグの破損率が60%を超えると使えない。 |
■秘技 ・『究極のユスリ』 写真ストック4枚以上の時、236236+K 「ばら撒くわよ、これ?」 ショルダーバッグから写真を取り出すと、 相手に見せ付けて相手の動きを止めると、 思いっきり横蹴りで相手を画面端まで吹き飛ばす技。 所謂当て身技で、超必殺技系の技も取ることはできるが、 何故かジャンプ攻撃は取れない(何 秘技にしては攻撃力は低め。 ショルダーバッグの破損率が50%を超えると使えない。 ・『必殺!シャーペン乱舞』 214214+P 「ジャーナリスト、なめんじゃないわよーっ!」 無数のシャープペンシルを次々と取り出し、 相手に向けて連続で放つ。 Hit数が多くダメージ量がかなり高く、 削り量も実は割と高め。また発動が早い。 出始めに大きな隙があり、本数の少ない時点で 攻撃を受けたり、ジャンプで避けられたりすると 一方的に攻撃を受けやすい。 ショルダーバッグの破損率が40%を超えると使えない。 また、この技の後にはシャープペンシルを使った 技は全て使えなくなる。 |
■絶技 ・『極刑!ショルダーバッグde滅多打ち』 2363214+KK (突進)「こーなったら、イチかバチかよっ!!」 (フィニッシュ)「とんでけぇーっ!」 ロック型の乱舞攻撃。 ショルダーバッグを振り回しつつ突進し、 突進がHitすると相手をバッグで滅多打ち、 最後に相手を思いっきり打ち上げてフィニッシュ。 発生が早く攻撃力も高いが、ガードされた場合の 硬直が非常に高く、相手の反撃を食らいやすい。 また、成功時はショルダーバッグが完全破壊状態となり、 ガードされても破損率が15%上昇する。 ショルダーバッグの破損率が90%を超えると使えない。 この技でフィニッシュ且つ勝利確定時は、特殊演出へ移行。 |
■魅技 ・『本日のスキャンダル』 写真ストック1枚以上の時、投げ間合いで弱P・弱P・4・中K・強P (発動)「そ〜ら、ご覧あれぇ〜っ!」 (判定・獲得25P時)「ぃよっしゃぁ〜〜っ!」 (獲得20P以上時)「いい感じいい感じっ!」 (獲得15P以上時)「ま、こんなもの…かしらね?」 (獲得15P未満時)「き、きびしい……」 (獲得0P時)「あ、ありえないっつーのっ!!」 発動すると、大きな新聞記事とともに、 舞台が記事の発表会(?)風になる。 新聞記事にはストックした写真が使われ、 その記事を5人の評論家達が5点満点で評価、 5人の合計得点で記事の点数が決まる。 獲得Pが15以上で合格となり、合格の場合は、 上から相手が落ちてきて終了となる。 この場合、獲得Pが高いほど高ダメージを相手に 与え、また相手のパワーゲージも0にする。 不合格の場合はノーダメージで終了する。 この技を発動すると写真ストックは0になる。 ショルダーバッグの破損率が70%を超えると使えない。 この技でフィニッシュ且つ勝利確定時は、特殊演出へ移行。 知名度のアップは獲得Pに比例し、 20P以上の場合は大幅に知名度が上昇する。 |
■挑発 「んー……はいはい、了解っと」 懐からケータイを取り出すと、メールをチェックする。 |
■登場演出 登場A 「えーと…ああ。この人ね?ふむふむ…」 ショルダーバッグからメモ帳を取り出し、 メモ帳と相手の顔を交互に見て確認する。 登場B 「あ、えと……お、お手柔らかにお願いします、ね?」 深々とお辞儀をする。 登場C 「それじゃ早速、取材開始と行きますかっ!」 デジカメで相手の写真を撮った後、 デジカメをショルダーバッグの中に戻す。 |
■特殊登場演出 vs 身長150cm未満のキャラ 「え゛……もしかしてこれ、小児の部? ……つか、そんなの……あったっけ?」 相手を見た後、周りをきょろきょろ見つつ苦笑する。 |
■勝利ポーズ 勝利A 「あ、おつかれさんでぇ〜す♪」 元気よく、深々とお辞儀する。 勝利B 「えと、これで今日の取材はおしまい、っと」 メモ帳と写真を取り出し、メモを取る。 勝利C 「あー、ダメ。全然記事になんないじゃん!」 メモ帳を眺めた後、そのページを破り捨てる。 勝利D 「ぜぇぜぇ……し、死ぬかと思ったぁ……」 大きな汗を浮かべつつ、へたりこむ。 ショルダーバッグ破損率50%以上の時 「あ、あたしのデジカメぇ〜〜〜!(泣)」 ショルダーバッグの中を見た後、 壊れたデジカメを取り出して、へたりこむ。 ショルダーバッグ破損率70%以上の時 「なっ!……なんぢゃゴルァ!?……はうっ!」 ショルダーバッグの中を見て叫んだ後、気を失う。 『極刑!ショルダーバッグde滅多打ち』フィニッシュ且つ勝利確定時 「やった!勝ったわっ!! ……って………しまったぁ〜〜〜〜っ!!」 一瞬勝利に酔うが、壊れたショルダーバッグを見て愕然とする。 『本日のスキャンダル』フィニッシュ且つ勝利確定時 「いいネタの提供、ありがとうございますねっ♪」 デジカメで倒れている相手の写真を撮った後、 写真を倒れている相手に向けて放る。 |
■ファイナルダウン 通常敗北 「やっぱし無理じゃないのよぉ〜〜〜〜〜!!」 判定負け 「はうぅ……これじゃ記事書けないわよぉ…」 涙うるうる状態でしょぼくれる。 |
■敢闘賞 知名度ランク1:なし 知名度ランク2:写○ンです(何 知名度ランク3:中古デジカメ 知名度ランク4:最新高級デジタル一眼レフ(レンズ3本セット) |
■勝利メッセージ 勝利A 「おー、我ながら結構いい記事♪ これで文句は言わせないわ!」 勝利B 「ぜぇぜぇ……なんかあたし、もしかしてマゾかもしんない…。 つかいつか死ぬよコレ。あと数回は死ぬね……あー死ぬ」 勝利C 「はぁはぁ……しゅ、取材にご協力、感謝します…っ! これで今日の記事はもーばっちり……だといいな…ぜぇぜぇ」 勝利D 「これでデジカメとか壊れたら…編集長に弁償させてやるーっ!ムキー!!」 勝利E 「きょーびのOLなめんなよーっ! あたしだってねー、やりゃーできんのよ、やりゃー!!」 |
■キャラ別勝利メッセージ vs 月影なのは 「あ、あなた、あの月影彰さんの娘さんなの!? へぇ〜、どうりで強いわけねー、小さいのに」 vs 有馬憂姫 「ま、そうね。確かにあたしも、あんたなんか認めないわ。 他人の不幸を喜ぶバカを誰が認めるかっつーの!」 vs 月影彰 「うわぁ、ホンモノの月影彰さんだ!かっこいいなー! あ、あの……あとでサインもらってもいいですか?」 vs 日向義仲、天地健太郎 「ウホっ、いい美少年!お姉さんちょっと萌えてきちゃうなー♪ 犯らな……ゲフンゲフン!じゃなくて、取材させて。ねっ♪」 vs チキン仮面 「ち、ち、チキン仮面だー!わー、ホンモノだぁー! あたし昔からチキン仮面さんの大ファンだったんですよぉ!!」 vs 長月真紀 「ろ、ロボットぉ!?こ、これホントにホンモノっ!? お嬢ちゃん、ちょっとお姉さんにロボットのこと教えなさい!!」 vs グリード 「ジャーナリストなめんなよ! 生の盗人見て放っておくほどあたしはユルくないぞぉっ!!」 vs ガウロ、ドリームモンスター 「死ぬ!死ぬ!!死ぬぅぅぅぅぅっっ!!! あたしまだ一流記者になってないのに死にたくねー!!」 vs アルシャンク 「と、とりあえず……黒魔術について詳しく聞かせてもらおうじゃない。 いや、ジャーナリストの正義云々はまた置いといて…」 |
■試合前掛け合い字幕デモ vsグリード グリード 「・・・へえ、ただのブン屋ってわけじゃねえんだな。正直ここまでこれるたぁたいしたもんだわ」 文子 「自分でも驚きだわ。初めての取材でこんな大物スクープをゲットできるチャンスなんてね」 グリード 「まあ、ここでいっちょ賭けでもやらねぇか?あんたが勝ったらオレを大人しく警察に突き出しても構わねぇぜ。財宝もくれてやる。出世は間違いねぇだろ?」 文子 「賭けも何もないわ!あんたはあたしが捕まえる!財宝…は別として、出世とジャーナリストの正義をかけて!!」 グリード 「で、もしオレが勝ったら・・・あんたのその「強運」でも盗ませてもらうかな!行くぜっ!!」 |
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