| ラスボス前デモ 一般(例) |
| 原案&著作:島村鰐さん
(中ボスのティンカーベル(鈴鳴鵺)を倒し、彼女に詰め寄るPC) ティンク「…なるほど…強い…これだけの可能性を秘めているとは… あの男が欲するはずね…」 PC 「これはどういうことだ?一体何故俺たちと…」 ティンク「…時空の果てなる存在者、今我らを夜の闇に包み…」 PC 「!待て!何を…!?」 (画面に!!の表示、直後にブラックアウト) ティンク「答えはその「先」にある。後は彼に直接聞いてね…」 (真っ暗な画面) PC 「ここは…どこだ?」 「!?」 声 「ようこそ、諸君。歓迎するよ」 (暗闇に浮かび上がる大聖堂風の背景、巨大な十字架のステンドグラス。 演台に座っている男(アルシャンク)とその側に立つ女(ブルーベル)。) PC 「お前は一体?何故俺たちを」 アルシャンク「我々は「暦(カレンダー)」。大会の真の主催者さ。 我々の革命に、君たちは大いに役立った。感謝しているよ」 PC 「?話が見えないぞ?どういうことだ?」 アルシャンク「大会を利用して君たちの「希望の力」を取り出させてもらったのさ」 PC 「希望の力?」 アルシャンク「そう…むしろ「可能性」と言った方がいいか。 生物が誰しも多かれ少なかれ使うことのできる この世界自体が持っている「可能性」のパワーだ」 PC 「?」 アルシャンク「ある二つの生物が二つの違う結果を実現しようとする時、 可能性の衝突が生じる。実現できるのは一方だけだからな。 戦いが生じ、敗者は己の可能性を手放す事になる。 敗者から失われた「可能性」は「世界」へと還元されるか …勝者へと託される。 (なのは含みの場合、以下の会話が追加) アル 「まあ、勝敗以外でも可能性…「希望」を託されることはあるがな。 …おまえも気付いているだろう? ここまで勝ちあがれたのは自分一人の力ではない、 多くの力に支えられている事に」 なのは「みんなの応援…負けていった人たちの思い…?」 アル 「そうだ、分かりがいいな」 一方我々は世界へと還元される筈の可能性を簒奪し 利用することができるのさ」 (ネバーランド含みの場合、以下の会話が追加) ネバーランド「僕を利用するつもりだったんだね?」 アルシャンク「そうさ。知ってたら来なかったか? そんな付き合いの悪い奴じゃないだろう」 アル 「大会の中で起こった無数の可能性のぶつかり合い。 おかげで素晴らしい分量のパワーが集められたよ」 PC 「そんなことして、どうするつもりだ?」 アル 「地球停止作戦!この地球の公転・自転を停止し、 破壊の嵐を起こすのだ。我々の「革命」…理想社会の建設のためにな」 PC 「地球を止める?そんな事が…!?」 (突然空中に現れるディスプレイ、世界各地で 太陽の運行が遅れ始めていることを伝えるニュース映像が流れている) PC 「まさか…本当に?」 アル 「まだ減速をはじめたばかりだがね。仕上げはこれからなんだよ。 大会に優勝したオマエたちを殺し、「オマエたちが世界を救う」という 可能性を奪い取る!」 PC 「なんだって!?」 「そんな事、されてたまるかよ!」 アル 「くくく…世界の命運を背負わされた気分はどうだい? まずは彼らに相手してもらうといい…」 (キーハンド&ブルーベルチーム戦) アル 「くくく…期待以上のパワーだ! いただくぞ、その力!!」 (アルシャンク戦突入) |
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