セメントレスラー



イラスト:島村鰐さん
原案:島村鰐さん
■プロフィール
キャラ名:ザ・イースター
性別:男 年齢:26歳
身長:230cm 体重:220kg 血液:O
国籍:アメリカ
職業:格闘家
趣味:筋トレ
特技:電車の網棚の雑誌を、真下に座ったまま取れる(特技?)
好きなもの:セメント勝負
嫌いなもの:大群系(蟲など)
大切なもの:特注の生活用品の数々(主に衣類)
苦手なもの:日常生活
好きな食物:卵
好きな音楽:ロックンロール
得意スポーツ:水泳
■外見
 230cmという長身に巨大で頑丈な骨格、馬鹿げた筋肉量に、
 厚すぎない程度に脂肪の鎧が覆っている、
 (大きさを除けば)典型的なレスラー体形。
 下半身の発達が見事で、体は逆三角形と言うよりも、
 長方形……円筒に近いようなフォルムに仕上がっている。
 それでいて、腹の出ているような脂肪太りの気は無いのである。
 顔は南太平洋の巨石人像(モアイ)そっくりで、とても恐ろしい。
 普段はサングラスをしているが、
 これを取ってもやっぱり目の入っているモアイそっくりだとかで、
 余り取らないことにしている。
 コスチュームはスパッツにレスリングシューズ、
 オープンフィンガーグローブという、日本ではPRIDEなどでお馴染みの姿。
 入場時には(ファンから大量に送られてくる)アロハシャツに、
 カンカン帽(てっぺんの平らな丸つば帽子)を被る。
■格闘スタイル
 レスリングベースのバーリ・トゥードゥスタイル。
 キックボクシング修行もしており、
 リーチの長さを活かした打撃技も得意としている。
■ストーリー
 アメリカでは有名な団体に所属するプロレスラー。
 恵まれ過ぎな体格、ありあまる格闘センスに、燃える闘魂。
 誰がどう見ても強い事は疑い無かったが、
 見た目通りのストーンフェイス(プロレスの世界の俗語で痛がったり、
 技を派手に見せたりするのが下手なレスラーの事)であった為、
 次第にショープロレスからアルティメットなどの
 「総合格闘技」路線に活躍の場を移していった。
 そんな彼に、唐突に団体の社長からお呼びがかかる。
 与えられた指令は……
「今度開催される世界格闘大会に出場し、
 ドニー・ザ・アイアンをセメントマッチで潰せ!」
 社長は金づるだったドニーが言う事を聞かなくなって
 セメントでやりたいなどと言い出した為、
 制裁の為に刺客として彼を選んだのだ。
 彼自身もショープロレスが好きなわけではなかったがかねてより
 「ショーとセメントは分けて考えるべき」と
 考えていたから、掟破りのセメントで名をあげたドニーに対し、
 反感も持っていた。
「任しといてください、社長!
 あの跳ねっかえりにホントのセメントってもんを教えてやりますよ……!」
■特殊技
アンチエアラリアット(3強P):
 頭上を薙ぐように腕を降りまわす。
 自身が長身なので、地上の相手には殆ど当たらない。

スカイハイチョップ(6強P):
 高所から打ち下ろすパンチ。
 中段だが、ターゲットコンボとして使うケースが多い

・通常投げ
 ボディスラム(P通常投げ):
 力任せに持ち上げ、無造作に投げ捨てる。

ヒザ地獄(6K通常投げ):
 クリンチ状態から膝蹴りを決める、つかみ系の投げ。

裏投げ(4K投げ):
 後方へほうり捨てる。


■必殺技
 タックルモアイ
 〜マウントポジション(63214K)
 一瞬身構えてタックルを敢行、そのまま押し倒す。立ちガード不能。
 マウントポジションを取ったら、
 追加入力でさらにダメージを与えるチャンスとなる。

マウントポジションからの技
P:タックルパンチ。馬乗りのままワンツーを浴びせる。
  決めてもマウントポジションが維持される。
弱K:アキレス腱固め。
中K:腕拉ぎ十字固め。
強K:チョークスリーパー。スタン値が高い。

 マウント中の攻撃に対し、やられ側は
 イースターの仕掛けた技に対応したボタンで抵抗する事ができる。
 イースターがPを仕掛けてきた場合は
 やられ側はKでタックルパンチをガード可能。
 イースターがKの投げを仕掛けてきた場合、
 やられ側はPで殴り返しつつマウントから脱出可能。
 マウントパンチは3回まで連続して出せるが、
 3回目ヒット時には自動的に「フェイスクラッシャー」へ派生し
 マウントを解いてしまう。

サモアンパンチラッシュ(236P)
 前進しつつ連続してパンチを繰り出す。連続技用。

ハイパーストンプ(623K)
 足を高々と上げ、踏みつける中段技。
 ダウン中の相手にも当たるので、特殊なコンボにも使う。

ショートタックル〜マウントポジション(33K)
 コマンド投げ。その場からのタックルで押し倒す。
 間合いはまあまあであるが、発生が遅目。

イースターロックスペシャル(レバー1回転P)
 相手を小脇に抱えて突撃、コーナーポスト(画面端)に
 頭から突き刺した後、ボディスラムで反対側へ投げ捨てる。
 ボディスラムのモーション中に22Kでマウントポジションに移行可能だが、
 そうするとボディスラム部分のダメージが減少してしまう。


■超必殺技
ハイパーエアプレーンスピン(63214×2P)
 相手を抱え上げてバックブリーカーの状態のまま回転、
 勢いをつけて放り捨てる。
 レベル2では投げ捨てた相手が、
 壁に当たって跳ねかえってくるところに追い打ちが入る。
 レベル3では跳ねかえるところに自動的に
 ジャンピングラリアットドロップを決めてしまうので、追い打ち不可能。

スタンピートストーンマン(236236K)
 前進しながら連続で打撃を繰り出す、サモアンパンチラッシュの強化版。
■演出
登場(一般)
 カンカン帽にアロハシャツで登場。
 帽子を頭を振って振り落とし、
 シャツを(というかボタンを)引き千切って脱ぎ捨てる。
「フン! ……ヌウウウウウウウン!」

登場(特殊)
vsドニー:
 手四つの状態で登場、双方同時のヘッドバットがヒット、
 ノックバックで開始位置に。
 にやりと笑いつつ「no damage!!」

勝利ポーズ(一般)
A:無愛想…と言うか不器用に片手を上げたガッツポーズ
   「……OK」
B:仁王立ちのまま腕組み、相手を見下ろし
「フンッ!」

勝利(特殊)
vsドニー:
腰に手、反り返ってポーズを取ると、
周りに取材陣が詰め掛け、フラッシュを炊く
■台詞集
勝利デモ台詞(一般)
「魅せンのは苦手だが、勝つだけならOKよ!」
「こういう所でデケエのは人気出ねえンだよな。
 まあ、わかるがよ」
「体格で不利なやつァ、その分努力でフォローしねェとな。
 ま、俺は恵まれとるわけだ」
「パフォーマンスは苦手なんだよ、
 あんまりマイク向けるな……録ってるのか?」」
「いい選手だな、勉強になったぜ」

勝利デモ台詞(特殊)
vsネバーランド:
「格闘大会だと聞いてたんだが、
 どうしてこう女子供が多いんだ?」

vsC・キーパーソン:
「オイ、オマエ! 社長がその海賊ギミックでリングに上がれって……聞けよ!」

vsグレイ:
「? 学者センセが、なんでこんなところに乱入するんだ?
 他にする事あるんだろ!?」

vsなのは:
「いつ何時、誰の挑戦でも、とは言うけどよ……
 こういうのは少々バツが悪いぜ……」

vsドニー:
「ショーマンはショーマンらしく
 格闘ゴッコで遊んでりゃあいいものを……
 セメントマッチ(真剣勝負)などと……!」


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