翼の拳の少女


イラスト:
ナニコロ
 島村鰐さん 茜丸さん
Kさん かみぃゆさん REOさん
ランダム表記
原案:ナニコロ

■プロフィール

名前:月影なのは
性別:女
世界観:『Fists of Wings』
年齢:14歳
身長:148cm
体重:44kg
格闘タイプ:空手
外見:
 ボサボサの赤髪を三つ編み。
 フード付きの緑のトレーナー、青のジーンズ。
好きな食べ物:お冷やごはん
好きなもの:動物
苦手なもの:人付き合い、他人
嫌いなもの:言葉のナイフ、背の低い自分
イメージボイス:椎名へきる

■ストーリー

 元々金メダリストの父親をもっていたため、
 幼きころから柔道をやっていた。
 また、背の低さのコンプレックスから
 「背が低くても、強さには関係ない」ことを証明しようと、
 なのはは努力を重ねていた。

 しかし、なのはには柔道の才能は無かった。
 父親にすら「やめた方がいい」といわれてしまったのである。
 それでも彼女は『心底』諦めなかった。

 そこで父は彼女に空手を薦める。
 柔道時代に鍛えた足腰のおかげで、
 空手は「それなりに」うまくなっていく。

 そんな日常を覆すことが起こった。

 何気なく放った一発の正拳突き。

 だがそれは、なのはが今まで感じたことのない、
 心から震感するものだった。

 どんな一撃よりも重く、どんな技よりも軽い。

 まるで拳に翼が生えたと錯覚するほどの。

 否。なのはには、確かに見えた。

 拳に宿る翼を。

 それから彼女は以前に増して、
 強くなりたいと思うようになった。

 だがそれは、「勝つ」ためでも「負けない」ためでもない。

 ただ、「はばたきたい」。

 それが始まりだった。

■特殊技
かかと落とし:6+中K
中段技。

■必殺技
正拳突き:236+P
素早い突進技

反復正拳突き:214+P
素早く後退し、その後、素早く突進攻撃する

跳び蹴り  :236+K
対空技。斜めに向かって跳び蹴りをする

回転連脚  :63214+K
右回し蹴り→左後ろ回し蹴り

背負い投げ :63214+P
コマンド投げ。しかしヘタクソなため、
背中でなく、脳天を地面に叩きつけてしまう

根性頭突き:仰け反りダメージ中に236+P
仰け反り中に入力すると、
仰け反り状態を利用して、頭突きを繰り出す。
発生が早い。

■超必殺技
翼の拳:236+PP
超必。正拳突き。一瞬だけ、翼が見える
vo「翼の拳!」

輝く翼の拳(レベル3専用):236236+PP
腕が輝き、翼はばたく拳で正拳突きを放つ
vo「ここに……私の全ての想いを託す!」

■台詞

vs夏香
「あなたと戦っていると、心がすごいワクワクするんだ。
 これが……『燃える』て感覚なのかな?」

vs正樹
「本物の探偵!? や、やっぱり
 『犯人はお前だ!』 とかやるの(どきどき)」

vsネバーランド
「私は『ウェンディ』じゃないよ。
 その人ってもしかして、貴方の大切な人なのか?」

vsあずみ
「ちょっと怖かったけど……でも、あなたと戦ってたら
 心がすごい熱くなったんだ。また闘おうね」

vs涼子
「なんて素早い動きだ!
 私もスピードは少しだけ自信があったのに……」

vs一見
「目が見えなくても……こんなに強くなれる。
 私も背の低さを言い訳にしてちゃだめだ! 頑張るぞ!」

vs瑞穂
「私も昔、柔道をやっていたんだ。
 あ、金メダリストなら父さんのこと、知っているかな?」

vs八河
「すごい……!
 全ての一撃が必殺クラスだ……!」

vs小次郎
「私も強い人と闘いたいと思う。
 だからと言って、辻斬りなんて駄目だよ!」

vsドニー
「これが……本物のプロレスラー……!
 力だけで投げ飛ばされたのは初めての経験だよ!」

vsイースター
「怖い……レスラーの投げと、セメントの床……。
 でも、だからこそ……私は乗り越えてみせる!」

vsゴルバン
「うわー、凄い筋肉! 触ってもいい?
 私もこれくらい、大きかったらなぁ……」

vsハリー
「現役の警察の方なんだ。
 貴方がいれば、治安も安心できるね」

vsグレッグ
「この風……この感覚……
 これが本当の『ストリート・ファイト』……!」

vsフック
「何で貴方がそこまで、憎んでいるか分からない。
 だけど、憎しみだけが生き方じゃないはずだ!」

vsグレン
「もっと人間も信じてもみてよ。
 大丈夫。人はそんなに愚かじゃないよ」

vsブルーベル
「うわぁ、本物の妖精さんだー!!
 ? でも、何で貴方はそんなに寂しそうなの?
 そうだ、私と友達になろうよ」

vsアルシャンク
「そんなの……間違っているよ!
 人間は……幸せになるために生きているんだよ!」

■ステージ

 季節は秋。夜の田舎のたんぼ道。

 月の光のスポットライトは、優雅に踊る稲の娘を映しだし、
 秋の虫たちは自前の楽器を持ちだすと、静かな音色を奏でだす。

 そんなちょっとしたお祭りの中に紛れ、一人の少女がたっていた。
 緑のトレーナーに青のズボン、小さな口は草笛を吹いている。

 草笛を離すと、少女……なのはは、構えた。

「拳で語ろうよ」

 それが試合の始まりだ。


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