| ファウスト |
| 原案:ダンジョンさん
■プロフィール 名前:メフィスト 登場作品:『ファウスト』(ゲーテ) |
| ■設定 罪・破壊といった悪を領分とする悪魔。 人を唆し、まだ見ぬ世界を見せてはその代償として魂を奪う。 自らを否定する霊と称し、獣や人間たちに対して冷たい拳を振り上げる。 数多くの霊を従え、様々な術を可能とする。 原作では知を追求するファウストを唆し、小さな世界、大きな世界を見せた。 |
| ■外見 禿げかけた頭に炎のように逆立った赤の毛。 鼻は垂れ下がり、口は常人よりも左右に裂けている。 表情は常に歪んだ笑いを浮かべており、見る者に恐怖を与える。 真っ赤なマントを身に纏い、奇妙な形の靴を両足に履いている。 これは悪魔の特徴である「馬の蹄」を隠すためである。 |
| ■性能 最終ボス直前に戦う相手だけあって、技はどれも高性能である。 魔法攻撃は威力・判定ともに申し分なく、 ただ攻撃をし続けるというだけで、対戦相手の脅威となるだろう。 従える部下たちをサポートとして活用すれば、完全勝利すら難しいことではない。 |
| ■ステージ 『地獄』(ダンテ『神曲』) 地下に築かれた広い一室。部屋内にはたくさんの悪鬼・霊たちが騒いでいる。 何本もの巨大な松明が焚かれ、場内を照らす。 ステージ中央には巨大な姿をした魔王ルチフェロが、 半身を地に埋もれさせ、罪びとを口にくわえて噛み砕いている。 BGMはロック調にアレンジされたシューベルト『魔王』 |
| ■必殺技 地獄の硫黄 手を鉈のように振るい、それに伴って毒々しい色をした血が、 横一直線に飛び散る。ヒットすると燃焼ダウン。 CV「消え失せろ!」 鬱陶しい丸天井 対空技。地面を踏みならすと、地面から炎の柱が斜め上に向かって迸る。 ボタンの強弱によって吹き上げる柱の数が変化。 CV「間抜けめ!」 貪婪な唇 鞭を振り回す。鞭の位置によって攻撃判定変化。 ヒットすると足に絡みつき、相手を地面、壁に叩きつける。 鞭の先端は下段判定を持つ。 CV「ここに居れ…かしこに、居れ!」 虚像の海 紫の煙の衣装がメフィストを纏う。 この間ダメージを受けると、纏った煙が膨れあがり爆発し、 メフィストは相手の背後に回り込む。飛び道具に対しても反応。 CV「結構結構…」 墓堀り メフィストの従える幽霊を呼び寄せる。 幽霊は呻き声をあげながら地面から上半身を現し、 数秒間の間地上に出ようとひたすら藻掻く。 藻掻く幽霊の手に触れると、しばらく行動不能となる。 CV「気をつけたまえよ」 一切の仮幻 メフィストの従える悪鬼を呼び寄せる。登場する悪鬼は以下のとおり。 CV「さっさと出てこい!」 『おれの配下の烏ども』 青白い炎を纏ったカラスが二羽、斜め後方から飛んでくる。 カラスは画面の上方をふらふらしながら飛び去る。 『角の曲がった諸君』 曲がった二本の角を生やした痩せた鬼が二人、槍を持って空から飛来し、 メフィストの前に立つ。その後、槍を回転させるように振り回す。 なお、振り回している間は相手の飛び道具を跳ね返す効果も持つ。 『角の真っ直ぐな諸君』 真っ直ぐな一本の角を生やした太った鬼が二人、画面端から走ってくる。 鬼たちは石斧を振り回しながら通り過ぎる。 |
| ■P.A オールド・イニクウィティ 相手を指さし、コウモリの群が画面端からキイキイ鳴きながら飛びかかってくる。 メフィストはその群れが飛んでいる下で屈んで頭を抱えている。 空中でも使用可能。その場合は斜め上から降るように飛んでくる。 技名は「古き悪徳」の意味。(英国の古い教訓劇に悪魔とともに登場する役) CV「かかれ!」→「やかましい奴らだ」 血書の証明 コマンド入力後、メフィストが身を低くして疾走。 ヒットすると、画面が暗転し、真っ暗な中にメフィストと対戦相手のみになる。 メフィストが薄気味悪い笑いを浮かべながら、背後から相手の背を突く。 すると相手は炎の蛇に巻き付かれ、そのまま燃え上がる。 CV「頂くぞ。貴様のその、魂を」 灰色の理論 コマンド入力後、メフィストが嘲笑する。 次の瞬間、相手の背後から灰色の塔が傾いて崩れてくる。 ダメージはゲージ使用技の割に少ないが、 ヒットした場合はメフィストの方向に向かって吹き飛ぶため、 様々な追い打ちが可能となる。 CV「(嘲笑)」→「いけませんな」 |
| ■登場 CV「孤独の境涯を去り、広い世界を見よ…」 炎の中から現れ、口元を歪めて笑う。(CPU専用) CV「これはこれは…」 慇懃に頭を下げて挨拶。 CV「どけ」 メフィストに物をねだる死霊たちを、蹴飛ばす。 |
| ■勝利 CV「時計の針は止まったぞ」 マントを翻し、相手に背を向ける。 CV「成る程成る程…」 顎を撫でながら興味深そうに相手を見下ろす。 CV「過ぎ去った」(死霊) 「過ぎ去った、だと?なんと間抜けな言葉だ」(メフィスト) 幽霊が倒れている相手のもとへ駆け寄り、魂を捕らえる準備をする。 そこで呟いた一言が、メフィストの注意を惹く。 |
| ■挑発 「いや、お見事お見事」 相手を馬鹿にした態度で拍手する。 |
| ■勝利セリフ 「時計の針は落ちた…片はついた!」 「手間はかけぬ。俺の賭けはたしかなものだ」 「契約なんぞ交わさんでも、貴様はもう俺のものだ」 「貴様もいつか、自分が神に似ているのが怖くなるだろうよ」 「創られた物は、かっ攫って「無」の中に追い込むだけのことだ!」 「なにが没趣味といって、絶望する悪魔ほど没趣味なものはあるまい」 「芥(ごみ)を食わせてやる…喜んで食わせてやるよ」 「間もなく新世界をご覧に入れよう、時は近いぞ!」 「創造者は死んだ!貴様等への同情のために!」 |
| ■デモ 中ボス 1「くだらん幻影だな。さっさと消えろ。計画はおれ一人で十分だ」 2「ご安心を。幻とは結局最後には消え去るものでございます」 3「そう、幻は不完全なもののうちでもっとも典型的なものよ」 4「不完全…? して、不完全とはどちらのことで?」 |
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