| サムライスピリッツ 緋雨閑丸 |
| 原案：百合姫
■プロフィール 名前・緋雨閑丸 出展作品・サムライスピリッツ 年齢・14歳（推定） 身長・148ｃｍ 体重・約、41.3ｋｇ 好きな物・おいしいもの 嫌いな物・自分の中にいる「鬼」のようなもう一人の自分 剣の道について・何かのときに役に立てるかもしれない （プロフィールは（天草）のと（天下一）のを混ぜました） |
| ■外見 1P： 『斬紅朗』から『天下一』までのお馴染みの赤い髪と服装。 2P： 髪と服装は黒くなり、目つきも悪くなっている |
| ■キャラ背景設定 過去の記憶がない少年。しかし、かすかな記憶の中には 夢幻の技を使う「鬼」の姿が残っていた。 自分の記憶を取り戻すために閑丸は 鬼を追い求めて旅を続けていくのだった。 （PS必勝スペシャルの（斬紅朗）の公式ガイドブックより） 閑丸は、始めてみた時は「剣心？」と思ったことがあります。 後に、アーケードの（零）をプレイした時、 儚さん達のために、恩返しをしにいくところを見て、 「この子、良い子だなぁ」と感激した上、惚れました （ものすごいヘタクソなので、エンディングは見ることはできなかったのですが （シャルと腐れは使用したほうが詳しい事はわかりますが） 後にその夫婦は、哀れな事になるそうです）。 |
| ■技リスト 投げ 緋刀流穀雨投げ 特殊、単発攻撃 緋刀流小雨・空中で８+Ｐ 緋刀流雷雨・小雨中にＰ 緋刀流時雨・空中で２+Ｐ 必殺技 緋刀流五月雨斬り・ＮＳ（ヒット後、ボタン連打可能） 緋刀流霧雨刃（豪雨）・４+Ｐ（溜め可能） 緋刀流氷雨返し・２+Ｐ 緋刀流梅雨円殺陣・２+Ｓ 緋当流雨流れ狂落斬・Ｋを溜める 超必殺技 緋刀流禁じ手暴雨狂風斬・ＰＫＳ 鬼の記憶・無限砲・ＨＰわずかな状態で、ＰＫＳ |
| ■技解説 緋刀流穀雨投げ（投げ技） 「いくよ！・・てや！」 相手の背中を掴み、相手を真上に軽く投げたあと、 野球のように傘で相手を叩きつけて跳ばす技。 緋刀流小雨（特殊・単発攻撃） 「とうっ！」 傘を使ってパラシュートのように空中を漂う技。 緋刀流雷雨（特殊・単発技） 「いくよ！」 小雨中にボタンを押すと発動する技。 傘を回しながら相手に突進する技。 外れると大きな隙ができるので工夫が必要である。 緋刀流時雨（特殊・単発技） 「えい！」 空中で傘を使って相手を突く技。 技がヒットすればもう一度この技が使える。 緋刀流五月雨斬り（必殺技） 「さみだれぎり！」 傘を広げて相手を攻撃する技。 外れると大きな隙ができるが、 連続攻撃ができる。 緋刀流霧雨刃（豪雨）（必殺技） 「いけぇ！」 傘を前方に向かって投げる技。 ボタンによって距離が変わる。 緋刀流氷雨返し（必殺技） 「ひさめがえし！」 相手の飛び道具を跳ね返す技。 この攻撃を相手に当てるとダウンできる。 ただし、一部の技は跳ね返す事は できないので、要確認。 緋刀流梅雨円殺陣（） 「それ！」 傘を振り上げた後、刀に持ち替えて 相手に多段ヒットを当てる技。 見た目と違い対空には向いておらず、 ガードされると隙ができる。 緋刀流雨流れ狂落斬（必殺技） 「たっ！やっ！どうだ！」 傘を真上に放り投げ、その後、刀を構え 相手に突進する技。 ボタンによって性能が変わる。 緋刀流禁じ手暴雨狂風斬（超必殺技） 「それっ！これで、どうだ！」 傘を振りました後、傘を開き、 上昇しながら相手を斬りつける技。 技の出は速いが、出した後の隙は大きい。 鬼の記憶・無限砲（超必殺技） 「はぁぁぁあっ！？」 閑丸が構えを取った後、壬無月斬紅朗（斬サムのラスボス、 いざぎ良い性格だが、過去に多くの人々と我が子と妻を斬ったが、 一人の赤子だけは見逃した事がある。閑丸との関係は不明だが・・） のオーラが現れ、その斬紅朗のオーラが刀を振り下ろすと同時に 閑丸は気絶をし、相手に向かって気の刃を放つ技。 技が終わると閑丸は起き上がる。 （元は（零スペ）の彼の絶命奥義だが、本編では 大ダメージのみとなっており、 相手の身体は切断しない上、死なないのでご安心（？）を）。 |
| ■挑発 「本気で行くよ！」 相手に対して真剣な眼差しをする。 |
| ■登場演出 登場 「すいません、僕急いでるんです。通してくれますか？」 傘を広げて歩くが、相手に気づき傘を閉じて相手に話し掛ける。 |
| ■勝利メッセージ （Ａ）「ごめんなさい、もう行かなきゃ」 （Ｂ）「えっと急いでるのでこの辺で失礼します」 （Ｃ）「乱暴はやめましょう」 |
| ■特殊勝利メッセージ VSガルフォード「・・ある意味、あなたがうらやましいですね・・」 VSナコルル「あなたの優しさは自然その物です・・」 VS天空翔「僕達の世界もいずれ、君達の世界のようになるかな？」 VSジーニアス「魔法って本当に凄いね僕には真似できないよ」 VSソラ「魔法と剣術の両方を使いこなせるなんて凄いね」 VSハート「なんて耐久力・・僕の剣術でもすぐに倒れなかったよ・・」 |
| ■特殊登場演出 緋雨閑丸VSハート ハート「もっと食べないと死んでしまいますよ、ブヒヒヒ」 ハート、自身の腹を横から二回叩いたあと腕組みで笑う。 閑丸、真剣な表情で傘を構える。 閑丸「この傘があの人に通用するかわからないけど・・ 本気で行くしかないみたい・・」 緋雨閑丸VSナコルル 閑丸、驚く。 閑丸「ナコルルさん!・・奇遇ですね、あなたに会うなんて・・」 ナコルル「閑丸さん、どうやらあなたと戦わないといけないみたいね」 と言ってチチウシを抜く。 緋雨閑丸VS天空翔 翔「あっ、お前、閑丸だろ？」 閑丸「そのとおり僕は緋雨閑丸だけど、 僕ってそんなに有名なの?」 閑丸、少しきょとんとしている。 翔「もちろん有名さ、お前のファンだっているくらいなんだぜ？」 閑丸「そっか、向こうの世界では僕はそんなに有名なんだね」 と、相手に少し微笑む。 緋雨閑丸VSジーニアス 閑丸「君、僕と同じ年頃なんだ、お互い全力を尽くしてがんばろう」 と言って傘を構える。 ジーニアス「うん、いいよ！ ……けど、負けても恨まないでよね？」 一つ頷いた後――けん玉を取り出して構える。 源義経ｖｓ緋雨閑丸 源義経 「ひょっひょっひょ……感じおる感じおるわ。 うぬに眠りし鬼の力を」 緋雨閑丸 閑丸、頭を抱える。 「うぅ・・なんて恐ろしい気・・僕の中で何かが目覚めそうだよ・・」 だが、すぐに傘を持って真剣な表情で構える。 閑丸 「いや・・僕は負けない! ・・たとえ自分が何者であっても僕は負けるわけには行かないんだ!」 源義経 「ひょっひょっひょ。拒むとはのう。ひょっひょっひょ。 なれば、その力、死を以って奪い取るまでのこと…… 殺して進ぜよう！」 |
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