| “誇り高き” |
![]() イラスト:かみぃゆさん |
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原案:島村鰐さん
■Profile キャラ名:“誇り高き”ヴァイスハウプト 本名:アダム・ヴァイスハウプト 性別:男 年齢:50代半ば? 身長:182cm 体重:72kg 血液:A 職業:秘密結社「暦(カレンダー)」最高幹部 出身:ドイツ、ババリア地方 趣味:読書(史書、論文) 好きな物:正論、明解 嫌いな物:宗教、虚偽、偽善 大切な物:理性、理想 苦手な物:皮肉屋 好きな食物:ステーキ(即ち鹿肉) 好きな音楽:R・シュトラウス 得意スポーツ:テニス |
| ■設定 コード6月を持つ「暦」の上級幹部。 かの災厄に際しても生き残り、現在も最高幹部の一人である。 しかし、もともと思想指導者的な幹部というよりは純粋なテロリスト であり、それほど智謀に長けた人物ではないため旧世代の幹部の数少ない 生き残りの一人でありながら、その地位はそれほど高くなってはいない。 世界が崩壊してなお人間の多数が目覚めることなく暗愚の状態を脱せず、 「暦」の主導による世界の再興が遅々として進まないことに苛立ちを覚え、 諦念に似た感情を抱きつつある。 また、宗教嫌いの彼は新参の柳崎が梨華をカリスマ的な指導者に仕立てて 民衆を統制しているのを面白く思っていない。 幹部会の決定に基づき、あまり乗り気ではないながら「扉」に近づくPCを 撃退するために立ちはだかる。 |
| ■外見 細面だが直線的な輪郭の顔、癖の有るブロンドの長髪を後頭部で纏め、 口の周りにはふさふさと髭を蓄える。 通った鼻筋、つりあがったまっすぐな眉、大きく人を圧する光みなぎる エメラルドグリーンの瞳、その全てから頑固と言っても良いほどの意思の 固さが窺い知れる。 しかし、このところの「暦」の変質に伴い、その瞳にも時折憂いと迷いの 光の差すこともあるようになっている。 引き締まった長身痩躯、弱い五十の半ばにも達するも、鍛えられた体には 些かの弛みもなく、生真面目な性格の良く現れたきびきびとした動作、 堂々とした身のこなしとあいまって、彼を非常に若く見せている。 アイボリーホワイトのブレザー上下、ダークレッドのタートルネック、 茶の皮靴と言ういでたちで登場する。 |
| ■格闘スタイル 生まれながらに強力な念動力を持ち、修行の結果念力を4本の 「念の腕」としてイメージ化する「シクスハンドボクシング」で戦う。 立ちポーズ ニュートラルポーズはやや後ろ体重気味に直立、構えというものは 取っていない。 片手ポケットでやや尊大な感じを与える。 ■通常技 強攻撃はいずれも「念の腕」による攻撃となっている。 これらの「念の腕」の部分には食らい判定が無く、牽制技として非常に強力。 また、立ちの強攻撃はいずれも距離ではなくレバー方向で(便宜上)3種類に 変化する。 ■特殊技 Maria Club PCで言うレバー入れ技に相当する。 前進しながらヤクザキックよろしく踏み破る蹴り技。 しゃがみガード不能の中段攻撃で、前進するためリーチは非常に長いが、 隙がとても大きい。 ヒット時には後方転がりダウンになる珍しい技。 ■必殺技 Kiss You 念の腕を高速で伸ばして攻撃する蛇使いのような技。 当然、伸ばした「念の腕」の部分には食らい判定は無い。 正面に向かって攻撃するものと、前斜め上45度に攻撃するものとがある。 強化版は「前方」が高速で2発殴る攻撃になり、「対空」版は 斜め上30度→斜め上60度と角度を変えて2発の攻撃を繰り出すものに変化する。 Spanish Blue 2本の念の腕が出現して連打を浴びせる。 念の腕がヴァイスハウプトの目の前に出現する場合と、やや遠くに出現する場合 とがある(弱強の違い)。 たまに空中でも出してくる。 この技は出してすぐに本体の硬直が解けて動けるようになるのが特徴で、 設置系に分類されるべき技である。 但し、これが出ている間は他の必殺技を出されることは無い。 強化版は2種類あり、ワンツーから中段攻撃を出すものと下段攻撃が来る ものとで完全に2択になっている。 尚且つ、これらと本体の中段(下段)の同時攻撃によるガード不能連携を されることがあり、かなり危険な攻撃と言える。 Take it to the lucky 空中に突然「念の腕」を出現させ、掴み上げるガード不能技、というか 投げ技。 この技には派生があり、 1.掴み上げた後「Kiss You」で追撃 2.引き寄せて無防備状態を作る(当然ここにコンボを入れてくる) 3.そのまま画面の左右端、天井、地面とたたきつけてダメージを与える で、基本は1。2は滅多にやられないが、やられると確実に結構痛い コンボが来るので怖い。3は超必殺技扱いらしくゲージを消費する。 ゲージがあるとかなりの高確率でこれが来る。 この技には強化版は無いらしい。 念の腕の出現間合いは4通りある。 ■超必殺技 Electric Prophet 投げ系超必殺技。 掴みが成立すると猛烈な勢いで乱舞が叩き込まれる。 暗転してからでは逃げられないので注意。 The point of lovers night Spanish Blueのアッパーバージョン。 2本の「念の腕」が猛烈なラッシュを繰り出しながら前進して行く。 削りダメージがすごく、しかも本体はすぐに動けるため同時攻撃で 2択を迫られる。 Rainbow, Rainbow 画面最上段から最下段まで、順番に系7発の「Kiss You(前方)」が放たれ、 最後に「Warld's END」でフィニッシュすると言う技。 見た目にはありえそうに無いのに、対空発動で全段ヒットしてしまう。 ■タイム強制終了技 Warld's END ひときわ巨大な「念の腕」で殴りつける単発技。 主にコンボに使ってくる。 稀に「タメ」を行うことがあり、最後まで溜められるとガード不能になる のでその前につぶそう。 ■追加特殊技 コンビネーション ヴァイスハウプトは√関連の攻撃を持っていないが、代わりに 強→弱を除く組み合わせであれば2つの通常技を目押し(?)で 連続ヒットさせることが出来る。 主に「Take it to the lucky」からのコンボで見られる。 |
| ■演出関連 ・登場(一般) 目を閉じ、姿勢を楽にしつつ「すぅーっ」と呼吸を整え、「ふっ!」と 気を入れると同時にヴァイスハウプトの周囲の地面4箇所に「ドコッ!」と 穴が開く。 ・登場(特殊) vsスレイヤー (設定上特殊デモを作ろうと思いますが、スレイヤーの方からの発言の形に なるかと思う(おそらくヴァイスハウプトの方はスレイヤーを知らない)ので 割愛) vsゼノス ヴァイス「取り繕うのはやめたのか?…良い心がけだ」 ゼノス 「へっ・・・、ここでおしまいのアンタに、誤魔化す必要があるのかい?」 ヴァイス「ぬぅっ!ほざいたな!?」 勝利ポーズ A:仁王立ちして倒れた相手を指差し、罵る 「小物めがッ!」 B:振り返って画面手前に背を向けて立ち、うつむく 台詞無し C:ガッツポーズっぽく片拳を上げると、「ドォン!」と轟音とともに 天に向かって念の拳が打ち上げられる 「諦めた時が…敗北だ!」 敗北時アクション 1R目:起きあがって方膝をつき、悔しげに拳を地にたたきつける 「くッ…こんな者に!」 2R目:1度は起きあがるが、力尽き前のめりに崩れ落ちる 特に台詞は無し タイムアップ:肩を落とし、歯噛みする 挑発:顎をしゃくり、指先で相手を誘う。 「さあ…来ないのか?」 |
| ■特殊勝利メッセージ vsウルハ 「少年!残念だが、ここまでだ」 vsセツナ 「もっと慎重に生きるべきだったな、少女よ」 vsイズナ 「不毛だ…不毛なことだ!」 vsスレイヤー「釈明など無い。認めぬと言うなら、絶つ!」 vsロキ 「皆己の事しか見ていない…!」 vsトール 「生憎だが驚くには値しないな」 vs陣 「柳崎の力説していた“力”とはこの程度のものなのか…?」 vsフォリン「下らぬまやかしごとで人心を惑わすな!」 vs義仲 「あの時の少年か…私も年を取るはずだ…」 vsゼノス 「これが背信の報酬だ。謹んで受けたまえ」 vsフラッシュ「何を期待してか知らぬが、「扉」へは近づけん」 vsガルシア「…?何だ?貴様は?」 vs梨華 「8月の「人形」が何をしに来た?」 vsシュー 「無駄だと思うなら帰って寝ていたまえ」 |
| ■戦闘前会話デモ (基本的にキャラによる違いは無い、「扉」を目指すPCを何者かが攻撃してきた ところから) PC 「!?何だ?」 ? 「そこまでだ。この先に進むことは出来ない」 ? 「命を惜しむなら引き返せ。無理に通ると言うなら、 こちらもそれ相応の対応をするぞ」 PC 「そんな頭ごなしに来られて、ハイそうですかと引き下がれるか! 何者だ?」 ヴァイス「我々は「暦(カレンダー)」…」 PC 「な…に?暦だと!?」 ヴァイス「私は「6月」、“誇り高き”ヴァイスハウプト。 我ら「暦」こそこの混迷した世界を立て直し、真の理想郷を 創造しうる者だ」 ヴァイス「あの「扉」は我らの計画の一環、今は人を近づけることはできん」 PC 「ふざけるな!「暦」だって?また再びあの時の災厄を引き起こす つもりか?」 ヴァイス「…聞き入れようと言う気が無いなら仕方が無いな。 力づくで…防がせてもらう」 |
| ■戦闘終了後デモ (瀕死のヴァイスハウプトのモノローグ) 「…私は…何をしている? 理想社会の創造の為に休む事無く戦いつづけた…その結果が… この荒廃した世界…しかし見ろ…この世界で生まれた彼らは… この荒れ果てた世界をこそ自分のものとし…新たな世界の創造を 始めている…だが私は…今や下らぬ野心の片棒を担いでいたに過ぎぬ… そうだ…今や革命と創造の火は…私では無く…彼らのものなのだ… そして今悟った…私の理想郷とは…戦いつづけたあの若き日々の 中にこそあったのだと… ……後は…好きにするがいい…… …アルシャンク…」 |
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