ダークエンジェル



イラスト:ショットガンMk=2さん
原案:ショットガンMk=2さん
プロフィール:
名前:コードネーム“ダークエンジェル”(本名:不明)
通称:ハイパー・ジェネティック・ガール
(ジェネティック/訳:遺伝子操作人間)
格闘スタイル:オリジナル暗殺術
誕生日:不明
年齢:19才
出身地:∞コーポレーション・DNA操作計画の研究室内
血液型:どの血液型でもすぐに輸血できるようになっている
身長:167cm
体重:52kg
趣味:深夜のバイクレース
好きな食べ物:セロトニン(定期的に摂取しないと死んでしまう)
得意スポーツ:全て
大切な物:愛用のバイク「ブラックウイング」
嫌いな物:太陽の光(DNA操作の副作用か、彼女の眼球は紫外線に弱い)
ボイス:冬馬由美

モデル:海外ドラマ「ダーク・エンジェル」のヒロイン:マックス
    (キャスト:ジェシカ=アルバ)
ストーリー:
ここは∞コーポレーションオフィスのB5F、極秘扱いの研究室がある場所・・
・。
暖色の光を放つ電球と、パソコンのデスクトップが放つ無機質な光が
充満しており、周囲から聞こえる音もせいぜいパソコンのハードディスク
ドライブが回転するときに放つ、鈍い回転音くらいである。

その部屋の隅っこに、白衣を着た研究員が数人固まって何か話し合っている。

若い男:ここまですばらしいジェネティックが出来上がるなんて・・・全く、
    俺が当初考えてたアイデアなんか足元にも及ばないですよ。
壮年男:確かにな・・・これも全ては、『あの人』がこれまで私達が製作した
    ジェネティック達の性能の良さを認めてくれたおかげで、
    今回の研究にも全幅の信頼を置いてくれたからに他ならない。
女性:ところで、以前あなた(壮年男)、『あの人』から何か
   手渡されなかった?
   私、化粧室から出てくるときにチラッと見たんだけど。
壮年男:ああ、あれな。
    あれは実はかみの・・・

“ピーーーーーーッ!!!”

その時、部屋の空気を突き抜けるようにアラームが鳴った。
ジェネティックの最終生態チェックが終了した合図である。

若い男:おっと・・・どうやら雑談はここまでのようですよ。

女性:ええ、そうね。


一転して、∞コーポレーションオフィスの最上階・・・メディア担当部署の
最高責任者の事務室、兼プライベートルームである。
画面にはB5Fの研究室の状態がリアルタイムに映し出されている。
どうやら彼は、B5Fの監視カメラを管理するサーバに
ハッキングしているようだ。

そのノートパソコンの画面に見入っている一人の男・・・彼の眼鏡の奥には
わずかな狂気と期待が含まれている。

「これが・・・10年後の姿か・・・。」

彼は蚊の鳴くような声で、心の中に思っていることを静かに呟いた。
(通常技の特徴)
全体的な特徴として、通常技の出の速さ&戻りの速さが通常キャラより優秀。
具体的には、攻撃判定の発生が全体的に1〜2フレーム早い、ということ。

その証拠として、“しゃがみ中K×2”や“立ち中P・強P”のような、
普通のキャラなら連続ガードにならない連携が彼女に限っては
連続ガードになる。

無論、通常技の差し合いで滅法強いのは言うまでもない・・・。

(特殊技)
・2段ジャンプ 空中上要素にレバー入力
 ジャンプする方向はレバーの入力方向に従う。

(必殺技)
・タワーリングインフェルノ →↓\+P 「消えなさい!」
 恭介の雷神アッパーのようなモーションで腕を振り上げ、画面頂点まで
 攻撃判定のある、銀色の衝撃波を発生させる対空技。
 無敵時間は全くないものの、発生は弱攻撃キャンセルからでも
 余裕でつながるくらいの早さ。
 唯一の弱点は技を放った後の硬直が長いこと。

・デルタフォース ↓\→+K 
 1:地面と水平に突進蹴り 「はっ!」
 2:振り向いて斜め60度の方向に昇り蹴り 「てい!」
 3:入射角度60度で急降下蹴り 「デルタフォース!」

 と言うように、三角形の軌道を描いて攻撃する3ヒットの蹴り技。
 これまた発生が恐ろしく早く、弱攻撃キャンセルでも連続技になる。
 また、ガードされても技が途切れることはなく、しかも最後の
 急降下蹴りは中段判定。
 ただしこの蹴りは硬直が長いので、ガードされると反撃確定。

・スカイウォーカー 空中↓\→or↓/←+K (セリフなし)
 早い話が空中ダッシュで、弱→中→強の順に移動距離が長くなる。
 前者のコマンドで前方へ、後者ので後方へ移動する。

 一部のジャンプ攻撃をキャンセルして出すことが可能な上、
 技を出した後の硬直が異常に短いため、ジャンプ攻撃を
 再び出すことも出来る。
 反則的な連携として

・ノクターンメモリー ←/↓\→+P
 「はああっ!」/「バカな人。」【シールド発動時/当て身成功時】
 周囲に当て身性能を持つ漆黒のシールドを張る技。
 カウンターが成功した際には、それ以降の戦いで同じ技を食らっても
 ダメージが2/3に軽減される。
 また、シールドの出掛かりにも攻撃判定がある(ダメージは小さいが)。

(超必殺技)
・ネバーエンディングナイトメア →\↓/←→+K
 「悪夢は終わらない・・・」/「永遠にね!」【発動の瞬間/乱舞ヒット時】
 「終焉なき悪夢」と言う名の示すとおり、ヒット数が53と
 やたら多い乱舞攻撃。
 最後はデルタフォースで締めくくる(端数の3はこれのこと)。
 ガードされても状態は五部なので、比較的気楽に使える。

・フィフスエレメント ↓\→↓\→+P 「目障りなのよ!」【発動の瞬間】
 タワーリングインフェルノの強化版。
 銀色の衝撃波を5発連続で放ち、しかも出掛かりに無敵時間までつく。
 しかし、やはり放った後の硬直が長い。

(極必殺技)
・ワールド・イズ・ノット・イナフ →・弱P・中P・強P・KKK(空中可)
 (セリフなし)/「There's no point in living・・・」/「if you can'tfeel alive !」
 【発動の瞬間/ふわっと浮き上がり時/攻撃の瞬間】

 画面全体を漆黒で覆い尽くし、大ダメージを与える極必。
 コマンド入力と同時にダークエンジェルがふわっと空中に浮き上がるため、
 足払い系の技をかわしてしまうことが出来る。

 当然、髪の毛はミュータント・パワーを開放した時のストーム張りに
 逆立ちますが(笑)、ガードされてしまったら着地後の反撃を
 素直に覚悟しましょう(笑)。

 セリフの和訳(前半):生気の漲りを実感できないなら・・・
       (後半):生きている意味なんかないわ!

(援護技:緑)
・デッドスライダー 「はっ!」
 デルタフォースの1段目の蹴りで突進攻撃。
 追い討ちはしにくいが、発生が早い上に蹴りは下段無敵。



(援護技・黄)
・タワーリングインフェルノ 「消えなさい!」
 タワーリングインフェルノを繰り出して対空攻撃をする。
 追い討ちはしにくいものの、対空としての性能は抜群。



(援護技・赤)
・ダブルインパクト 「目障りなのよ!」
 タワーリングインフェルノを2連発で繰り出す。
 対空性能が変わらない上、威力はタワー〜の2発分。
(各種演出)
基本デモ:「あなた達を・・・この場から消してあげる。」
     (相手のいる反対側に顔を向け、うつむいたまましゃべる)

特殊デモ/コード・G編
G:(身振り手振りがオーバーアクション)
  「あんた見てると、すっごいムカついてくるんだけど…!!」
Dエンジェル:「・・・短気な人。」(さらっと受け流してしまう)

勝利(A):「バカな人・・・。」
勝利(B):「そのまま倒れてて、後で処理(=殺害)してあげるから。」
勝利(C):「ここは・・・どこなの?」★

挑発:あなた、気が弱いのね。

負け:ごめんなさい・・・!

(勝利メッセージ)
「あなた達ってなんでこんなに弱いの?信じられない・・・。」
「いっそこんなことなら、本気出すんじゃなかったわ。」
「訓練より楽な戦いが出来たなんて、あなた達が初めてよ。」
「私・・・いったい何をしたの? ・・・お父さんはどこ・・・?」★

★ → 一番下の記事に、このマークの意味が載ってます。

(各キャラへの勝利メッセージ)
・コード・B:どうせ試作品ってその程度よ、分かった?

・コード・G:戦闘力まで子供並みね、頭の中もそうだろうけど。

・バルザック:人間に銃は有効かもしれないけど、私にはただのおもちゃよ。

・弁慶:この程度で私がつかまると思ったの?バカな人・・・。

・マサル:あなたくらい変な人、初めて会ったわ。

・悟空:パワーの凄さは認めるけど、格闘術は荒削りみたいね。

・三蔵:暴力で対応出来る戦闘レベルなんて、たかが知れてるわよ。

・オーフェン:あなたのやってることって、どうせ子供だましのレベルでしょ?

・覚悟:名前から「覚悟」って言うくらいなら、もっと強くなりなさい。

・リナ:あと100倍、あなたの魔法が強力だったらヤバかった・・・かもね。

・パプワ:やっぱり外見どおり子供ね、戦い方が無謀すぎるもの。

・シンタロー:半殺しの目に遭うなんて、「殺し屋」の肩書きが台無しね。

・令子:あなたくらいの実力だったら、霊相手に戦ってるのが精一杯じゃない?

・ファム&イーリー:数の力なんか私には無効よ、よく覚えておきなさい。

・バキ:風貌からして接近戦の達人かと思ったけど・・・何か期待外れだわ。

・鉄雄:・・・気色悪い人、すぐに処理しないと吐き気してきそう・・・。

・幽助:その過剰な自信、今日限りでズタズタになった様子ね。

・ドモン:気合が空回り・・・ふふっ、楽しくてしょうがなかったわ。
(シークレットストーリー)
実は彼女・・・外見を決定するDNA事項に、10年前に交通事故で
亡くなったアリアスの実娘の情報を植えつけてあります。
ストーリー内で壮年男が言おうとしてたこと・・・全文を書くと
こんな感じです。

「ああ、あれな。
 あれは実は髪の毛だよ。
 小さいビニール袋に入れて大切に保管されてたのを渡されてな、
 思わず私は『これいったい、誰の髪の毛なんです?』と聞いたんだ。
 そしたら『あの人』は、無くなった娘のものだと言ったんだ。」

彼女が亡くなった年齢は「9才」の時、そしてストーリー内で(アリアス
が)
しゃべってたのは「10年後の姿」、更に彼女の表示年齢は「19才」
・・・つまり、彼女はアリアスの娘が成長した姿、そのものなのです!

しかし、彼は当時亡くなった娘の名前を側近にも教えておらず、当の本人も
彼女のことは「ダークエンジェル」としか絶対に呼ばない。
それは「変な感情移入を予防するため」・・・しかし、用事がない時に
一人事務室兼プライベートルームにいる彼は、時折彼女の本名を
口にすることがあるとかないとか・・・あくまで噂の範囲だが。

(★の意味)
時折彼女、生前当時の記憶がフラッシュバックのごとくよみ
がえることがある。
当然当時の記憶では、現在の自分の立場など理解している訳は無いので、
あのような発言が出るのである。



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