| スレイヤーデモ集 |
| ドラマティックミッション(DM) |
| ■中間デモ ライバルキャラ:ロキ DMF技:スレイヤーキック 内容: ヒットした瞬間、ロキがスレイヤーの背後に瞬間的に移動、 そして渾身のアッパーで打ち上げる。 ロキ「その技は使うべきじゃない!っていっただろうがーー!!!」 吹っ飛ばされた先にはバイクがあり、そのまま乗って画面先に去る。 スレイヤー「ふん、若いな・・・。」 乱入キャラ:ゼノス DMF技:スレイヤーキック 内容: ヒット後、膝をつきながら ゼノス「くくく、やるねぇ。だが、それじゃ・・・ぁ」と、そのまま倒れる。 後を向いてマフラーをたなびかせながら スレイヤー「世界で2番目でいい。誰かを守れるなら。」 |
| ■ボス 中ボスキャラ:夜 DMF技:√インパクトでのフィニッシュ 内容: インパクト中は全技強化中なので、どれでフィニッシュしてもいい。 ヒットすると、夜は激怒。 夜「お前みたいなダッセーー!親父にぃ!」 と、突進してくる夜にスレイヤースープレックスでとどめを刺す。 台詞はなし。 ラスボスキャラ:柳崎 DMF技:ダークスレイブキックorスレイヤーキック 内容: ヒットした後、ダウンした柳崎に突進し、マウントポジションでぼっこぼこにする スレイヤー「貴様の様な奴がいるから!貴様のようなぁぁぁあああ!!!!!」 真ボスキャラ:ナノハ DMF技:パンチ技 内容: ヒット後、前のめりに倒れ掛かるナノハをキャッチ。 スレイヤー「そうさ。悲劇は一度だけでいいんだ。次の世代はどうか・・・」 ナノハを抱く両手にぎゅっと力が入る。 スレイヤー「・・・どうか、幸せに・・・」 |
| ■エンディング 試合後のデモに引き続き、ナノハを抱きしめているスレイヤー。 暗闇の背景。 「ローシェ隊長! マイク、レニー! 誰か……誰か生き残っていないのか!?」 言葉だけが浮かび上がる。 「ああ、神よ。 本当におわすならば、俺の命と引き換えで良い。 どうか、妻と娘をお守りください!」 スレイヤー 「そうさ……悲劇は……一度だけで……いい……」 「神よ……何故だぁぁぁぁぁ!」 暗闇の背景から突如として、モノクロの一枚絵が映し出される。 瓦礫と死体で埋めつき去れた街。その中央に絶望する男の姿。その隣に立つ三つ編 みの少女。 「何故だ! 何故、俺だけを助けた!! あのまま、死なせてくれれば良かったのに !」 「……む」 「こんな世界で、仲間も国も……家族も死んだ世界で一人生き残るぐらいなら、 こんな絶望しかない世界で生きていくぐらいなら…… いっそ、死なせてくれれば良かったのに!」 「じゃあ、死ねばいいじゃないですか。むしろ死にたいなら死んでしまえ」 スレイヤー 「……次の世代はどうか……」 「もう、こんな事態です。 貴方1人が死んでも、何も代わりませんし、誰も悲しまない。 死んでいった貴方の家族や国みたいな無駄死が、1人加わるだけですからね」 「! ……貴様!!」 男はいきり立つと、少女の胸倉を掴み上げた。 髪を真中で分け、小さなメガネをかけた少女の顔がアップになる。 「貴様が……貴様のような『暦』の人間がいるから……!」 「……『生きている』くせに……」 「……何!?」 「死なせてくれれば良かった? 笑わせますね。 貴方は、まだ生きているでしょう。 死んでいった者たちのために怒りを上げられるならば、 その者たちのために復讐を誓うことだって その者たちのために平和な世界を築こうとすることだって可能なはずです。 貴方は生きている。 生きているんですよ! どういう理屈であれ、貴方は死んでいった者たちを背負っているんだ! その貴方が死んだら、誰が死んでいった者の苦しみや悲しみを背負うのですか! 彼らのために、してやれることがあるでしょう! その貴方が死にたいと願うならば、 それこそ、死んでいった者たちは無駄死にだ!」 「……!」 スレイヤーのナノハを抱く両手に力が入る。 ゼノス 「おっとぉ、子供付きの美人奥さんに手を出すとは お前良い趣味してるぜ」 スレイヤー 「……ゼノスか・・・・・・」 ゼノス 「だが、その手の出し方は、『世界じゃ2番目』だ」 スレイヤー 「……」 ゼノス 「……『スレイヤー』、俺と一緒に暦を潰さないか? あんたさえ良ければ……歓迎するぜ」 スレイヤー 「いや……いい。 俺は、俺の考えるやり方で、人を守っていくつもりだ」 ゼノス 「……そうか」 「俺はどうすればいいんだ……」 「それは貴方が決めなさい」 「お前はどうするんだ……」 「……私も、こうなった世界がこうなった要因の一人です。 奪った命、消した命……滅ぼした命……それらの命を背負って、 私が考える私なりの償いをします。 暦の幹部の地位も、長月の名前も捨てた。 あとは、暦をつぶすための組織を作成し、 暦を潰した後は……死ぬまで人のために尽くこととしますよ」 そして、少女は悲しげに微笑んだ。 「それに、失った大切な人のためにも、私は生きていかねばならいのです」 スレイヤー 「そうさ……誰かが、助けを求めている時に俺が守っていく。 誰かが救いを求めいるときに、その支えになる。 それが俺に出来る唯一の……生き方だ」 失った命は戻らない。 しかし、命は紡ぐ。 親から子供へ。 子供は大人になり、そしてまた子供へ。 だから、『生きている』人間は 死者の命を背負い、未来の命を背負い、 全ての背負った命のために、生きればいい。 どうすればいいか何て……簡単なことだ。 スレイヤー 「悲劇は一度だけでいい……。次の世代はどうか……」 ナノハを抱く両手に力が入る。 スレイヤー「……どうか、幸せに……」 |
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