日向義仲
デモ集


ドラマティックミッション(DM)


■ウルハ戦前デモ
義仲のホームステージ、対峙する二人の図。

ウルハ「……あんたか?母さんのライバルとかって言ってたって野郎は」
義仲 「は?母さん?」
ウルハ「ライバル…やっぱりてめぇが…」
義仲 「ん?おまえもしかして…てなんだよおい、その殺気は!?」
■ウルハ戦後デモ
義仲 「はぁ、はぁ…全く親に似て思い込みの強ぇ奴だぜ…」
    勘違いだってわかったか?」
義仲 「そんなんじゃアイツに追いつくにゃぁまだまだだな!」
義仲 「しかし…俺の知らねぇうちに…そんなことになってたとはな…」

(柳崎を倒したところから)
義仲 「へへっ、いい年して調子よく浮かれてるんじゃねぇっての。」
義仲 「…月影…仇は討ったぜ」
?  「仇って何の話?」
義仲 「!?」

(振り返るとそこには殺されたと聞いたナノハの姿が)

義仲 「つ、月影!?おまえ死んだはずじゃぁ…しかもその若さは!?
    さ、さては迷ったか!?」
ナノハ「ちょ、ちょっと!誰が死んだのよ!」
義仲 「オマエの子供らがそう言ってたぞ!?」
ナノハ「……あの子達も日向君も本当慌て者ね〜。人を勝手に殺さないでよ。
    まあ色々あって…」
義仲 「ちょおっと待てい!俺は別にオマエの身の上に何があったかなんてことは
    どうでもいいんだ、生きてたんならな。そんなことより…」

(義仲構える)

義仲 「ここであったが百年目、でい!」
ナノハ「相変わらず何だね…久しぶりに、やる!?」
■ED
義仲 「どおでぇ!これでまた俺の勝ち越しだな!?」
ナノハ「ふふ、ホント相変わらずなんだね。」
ナノハ「そんな風だから、未だに独り者なんだよ」
義仲 「……うるせぇ。」

(そこへ一足遅れてセツナが走り込んで来る)

セツナ「どこだぁ!ボスはどこ!?」
セツナ「!?あ、あれ…?母さん!?何で生きてるの!?」
ナノハ「ちょっと…なんで生きてるのはないでしょ。誰も死んでなんかいないよ」
セツナ「え…まさか…これは…私たちの早とちり…と言うオチ?」
   「あ!」
   「お兄ちゃんに知らせてこなきゃ!あたし行ってくる!」

(セツナ退場)

ナノハ「まったく…あわただしいねぇ。本当に大丈夫かしら」
義仲 「どっちもいい子じゃねぇか。何も心配いらねぇよ」
ナノハ「そうかな…でも…」

(見上げるとそこには「扉」がある)

ナノハ「これも…何とかしないとね」
義仲 「良いんじゃねぇか、このままでも」
ナノハ「え!?」
義仲 「良いんじゃねぇか、こういうのがある世界ってのもよ」
義仲 「あの『扉』が何なのか、そんなことは俺は知らねぇ。
    けどよ、きっとあいつらはそんなこと関係無く
    あれと一緒に生きていくんじゃねぇかな。
    世界にはああいうものがあるもんだ、としてさ」
義仲 「俺たちにとっては変わり果てちまった世界だけどさ。
    ここはもうあいつらの世界なんだ」
義仲 「俺やオマエが気にすることじゃねぇのさ」
義仲 「大丈夫…あいつらならきっと、上手くやれるぜ」
ナノハ「そうかな…そうだね」

(カメラは空に浮かぶ「扉」に視点を移しフェードアウト)


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