| 風水の老師 ホァン リュウスイ |
| 原案：蓮華さん
■プロフィール 名前：黄 柳水(ホァン リュウスイ） 性別：男 年齢：８０歳 身長：１６２ｃｍ 体重：４８ｋｇ 刀銘：山河（長枴） 流派：何処で学んだのか忘れた 趣向：釣り、水墨画 嫌悪：なし |
| ■ストーリー設定 中国にて、一人の風水師が居た。風水師と言っても回りが呼んでいるだけで 本人はその気はなかった。その風水師が占っていると、日本で災いが起きると出た。 ここ最近退屈をしていたし、たまには気分転換にと日本へと行くことにした。 そしてこんな吉兆は彼が生きてきた中でも、はじめてだったのだ。 回りの制止を軽く受け流すと、日本へと向かう。 「何が起きておるのかのぅ…」 大抵のことが起きても驚かないような彼は、船の中で髭を撫でた。 |
| ■人物設定 飄々としている爺さん。年の功なのか、落ち着いているのだが、考えが読めない ところもあるが、武術の腕はかなりのものがある。また、色々なことを 知っている。色々な人の相談役としての面も持っているらしい。 |
| ■外見 髪の毛は白髪交じりで腰は曲がっている。服装は中国の物を着ていて 山河を杖代わりにしている。足下は草履を履いている。 瞳の色は黒い。 |
| ■長枴（ちょうかい）について 枴とは棒に一本、あるいは二本の握りが垂直について杖で、短いのがトンファー。 そして長枴は二本握りがついている |
| ■登場メッセージ 「さあて、心して参れ」（山河を構える） |
| ■勝ちポーズ ・１本目 山河を地面に軽く点きながら「これで終わりか？」 ・２本目 腰を叩きながら「やれやれ、腰がいとうなったわい」 |
| ■挑発 楽しそうに笑いながら「儂の技が見切れるかの？」 |
| ■敗北 「なかなかやるのぅ……お主」（ノーマル敗北） 「儂の時代は……終わったか……」（斬殺敗北） |
| ■時間切れ負け 腰が痛そうにしていて「腰が……」 |
| ■必殺技 ・清浄（せいせい）２３６＋ＡｏｒＢｏｒＣ 「返させてもらうかのぅ」 この技を入力すると山河を構えるようにする。Ａだと上段の技を、Ｂだと中段技をＣだと 下段技を取る。構えている時間は長く、止めたいときは方向キーで解除出来る。 成功すると相手の武器をはじき返して、殴る→払う→突くとする。 ・慈観（じかん）２１４＋ＡｏｒＢ 「どうじゃ？」 Ａだと自分の目の前にＢだと少し離れたところに空気の壁を作り、それに飛び道具が当た ると 跳ね返っていく。また、これ自身も多段ヒットする攻撃となっていて、相手に重ねるよう に して当てれば多段ヒットする。 ・大雨（だいう）ＡかＢ連打 「ほれほれ」 棒で連続攻撃をする。Ａだと発動するのが速いのだが、範囲が狭く、Ｂだと発動が 遅いのだが範囲が広い。キャンセルもかけることが出来る。 ・不空（ふくう）ガード中にＢ 「ふむ」 ガードキャンセル技でガードした瞬間に押すと、相手を山河で突くようにして遠くに吹き 飛ばす。 ダメージはさほど多くはないのだが、距離を開けるときなどに使える。 ■秘奥義 ・色即是空（６３２１４６３２１４＋ＡＢ） 「甘いのう、甘い」（成功時）／「不味ったか」 カウンター技で通常技から必殺技、秘奥義まで返すことが出来る。飛び道具でも返せる。 ただし、タイミングが非常に難しく、接続時間が短い。 成功すれば相手の技のダメージに自分の技のダメージをプラスするので これだけで逆転が出来るかもしれない。発動させると山河から風の弾を発射して それが相手の技（飛び道具ではない場合は相手自身）を包み込み、風が中で暴れる。 飛び道具の場合は風が相手の飛び道具を包み込んでそのまま相手に跳ね返る ■絶斬り ・四宝「どうじゃ？」 ためるようにして山河を持ち、斬るようにして振り下ろす。 |
| ■台詞解析 〜その他のボイス〜 弱斬り：「はっ！」 強斬り：「とおっ！！」 蹴り：「うりゃ！」 避け：「危ない！」 避け斬り：「返すぞ！！」 弱喰らい：「うッ！」 強喰らい：「ううッ！」 必殺喰らい：「ぬおっ！！」 怒り爆発（修羅）：「さすがに怒ったぞ！」 怒り爆発（羅刹）：「終わりにするか」 一閃：「止めと行こうか！」 〜勝利メッセージ〜 「もう、十年ほど頑張れば儂にも勝てるようになるかもしれんのぅ」 「爺と想って甘く見ておったのか。人は見かけによらずじゃ」 「吉凶が解るのでな。主の運が悪い方も解ったのだよ」 「今日は良い天気じゃのぅ」 「儂とのそっくりに合うとは、迎えが近いかもな」（２Ｐモード ＶＳ同キャラ） 〜ストーリーモード専用〜 「若いのぅ。儂も後、六十年ほど若ければ良かったかも知れんが」（ＶＳ辰之助） 「伝説の剣豪か。儂の若い頃を想い出すのぅ。良く似て居るわ」（ＶＳ覇王丸） 「嬢ちゃんが何者であっても、大丈夫じゃ。支えてくれる者が居る」（ＶＳ織葉） 「澄んだ嬢ちゃんじゃのぅ。もう少し経験を積めばもっと良くなるか」（ＶＳミカト） 「主、気配を消すのが上手で探り当てるのに苦労したわい」（ＶＳ半蔵） 「どんな剣でもその鋭利な殺気で避けられやすくなって居るわ」（ＶＳ焔鬼十郎） 「こんな技を使こうて、老人をいたわる気持ちがないのかのぅ」（ＶＳ慶次） 「面白い相をして居るの。主の一生は波瀾万丈に満ちるじゃろう」（ＶＳキサラ） 「何を企んでおるのか解らなんが、悪しき企みをしても潰されるぞ」（ＶＳ羅漢） 「危ないのぅ。もう少しでその武器で潰されるところじゃった」（ＶＳトール） 「変幻自在の攻撃とて取ってしまえばこうやって勝てるのじゃ」（ＶＳ黒羽） 「ふむ、裏方は大事じゃろうて。お主は陰の立て役者じゃな」（ＶＳ黒子） 進 侍・絶編 「風というのは見えないがないわけではない。それが風じゃ」（ＶＳ紫音） |
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