奇跡の勇者



イラスト:ナニコロ
原案:ナニコロ
■プロフィール
名前:メルティ & セイバー(& ヴァルシオン)
性別:女 年齢:14
称号:ソードダンサー(剣が踊っているかのように優雅に相手を倒す、から)

闘い方:
メルティ:母直伝の二刀流(左手のナイフで受け流し右手で居合抜きをする独特なもの)
セイバー:自己流魔法

武器:ミスリルナイフ(銘『明珍』)
   サムライブレード(銘『童子切』)

身長:152
髪型:背中の中ほどまである金髪をポニー三つ編み
服装:東洋風ワンピースにスカート。防具に銀の胸当て
好きなもの:
メルティ:おいしい御飯と……人の優しい笑顔
セイバー:魔法で相手を吹き飛ばしたときの爽快感
イメージCV:丹下桜

性格:
メルティ:純粋無垢な人格。基本的にいい子。
     自分が正しいと思い込んだら、
     とことん貫き通すという一種の頑固さもある。また、楽天家。
セイバー:一見すると理知的で知性的。
     しかし実は、激情家なうえ、キレやすい。
     やや斜に構えて人をみる。男性の人格でもある。
ヴァルシオン:邪神。純粋闘争人格。
■説明
ゲーム(RPG)的に世界観を説明すると……。
異世界、美麗な魔王がいて女勇者がいる。よくある世界かもしれない。
しかし違うと言えば、魔王を倒すべき運命をもった女勇者と、
世界を滅ぼすべき宿命をもった魔王は、出会い……そして駆け落ちした。
己の運命も宿命も捨てて。
(ロミオとジュリエットが駆け落ちして成功したものと考えてください。
 本当は他にも色々と設定を考えたのですが、
 わかりやすくゲーム的に表現しました)
そして、生まれた女の子は、聖と邪の両親のためか、
生まれつき2つの人格と力を宿していた。
名前はメルティ(片方はセイバーと名乗る)。
大きくなったメルティは、ある日『邪悪なる力』の波動を感じ取る。
しかしどうやらそれに気付いているのは自分と、
もう1人の自分セイバーだけらしい。父も母も気付いていないみたいだ。
じゃあ私が倒そう! と純粋人格のメルティはこっそり旅に出る。
内緒の冒険に心を躍らせながら。
しかしその『邪悪なる力』が、己の内に存在するものであった。
■技 −メルティ−
メルティ性能:通常はナイフを使った速く隙の少ない技。
必殺技は威力、リーチ、スピードが高いが、その後の隙がかなり大きい。

メルティ必殺技
人格交代:ABC
セイバーと人格を交代する。

ファイアー・オブ・オスカー:236+P×3
連続で入力することにより、
ナイフ→居合抜き→バツ斬り、と三撃決める。

ウィンド・オブ・ランディ:214+P
突進居合抜き。速い、威力がそこそこ高い、隙も大きい

パワー・オブ・ヴィクトール:236+K(タメ可)
ナイフで攻撃を弾き、居合抜きで攻撃。
当て身というよりは、チャンの鉄球粉砕撃に近い

ドリーム・オブ・オリヴィエ:623+P
高速移動技。大ジャンプして、相手の背後に回る。

アース・オブ・ルヴァ:214+K
自分の背の壁に向かってジャンプし、ナイフを突き立てて、張り付く。
壁に張り付いている際は、上下で移動可能。一定時間経つと、自然に降りる。

ライト・オブ・ジュリアス:ルヴァから236+P
壁から相手に向かって高速の突進居合抜き攻撃。その後の隙は大きい。

ダーク・オブ・クラヴィス:ルヴァから236+K
壁から相手に向かって踏みつけ攻撃。踏み台にした後、
相手の反対側に跳ぶ。威力は低めだが、防御されても跳べる。


超必殺技

ソードダンサー:236236+P(潜在能力版あり)
乱舞系超必殺技。決まると画面が暗転し、
ナイフとサムライソードだけが表示、
踊っているように攻撃を次々に繰り出す。

ヴァルシオン:222+P(超必・レベルMAX専用)
人格がメルティから強制的にヴァルシオンになる。
「さあ、狩りの時間だ」の、言葉と共に、巨大&獣神化する。
■技 −セイバー−
セイバー性能:
通常技は刀を杖代わりに使っている。攻撃動作及び通常必殺技の少し大きい。


セイバー必殺技:
人格チェンジ:ABC
メルティと人格を交代する。

トリックファイア:236+P(空中可)
バック転しながら、地面に向かって、斜めに炎を飛ばす飛び道具必殺技。

弱:通常飛び道具
強:地面に付くまで攻撃判定が出現しない。
  地面についた後、その場に燃え、触れると爆発する。
  自分も触れるとダメージを受けるので注意。
  しばらく誰にも当たらないと、炎に手足が生えて、相手に突進する。

カウンタートラップ:236+K
上・中段当て身技。この技自体に威力はない。
決めると様々な効果を相手に与える。

弱:バイオ。一定時間、相手の体力を少しずつ減らす
強:スロウ。一定時間、相手のスピードを半減


テレポート・アタック1:214+P(空中可)
その場に姿を消し、相手のすぐ前に現れ攻撃する
弱:姿を現し、すぐ攻撃
強:姿を現し、下段攻撃


テレポート・アタック2:214+K(空中可)
基本は1と同じ。ただし、こちらは相手の背後に姿を現す。めくり効果あり。


スモーク:623+P
その場に土煙を上げるだけの技。土煙はしばらくすると消える。
土煙の中に入っていると、姿が見えず技の動作が分からない上、
掛け声や効果音もかき消し、
超必殺発動の暗転さえも起こらない(見えない)。


超必殺技:
コメット:236236+P
相手の頭上から小隕石を落とす技。しゃがみガード不可

アースクエイク・キック:236236+K
身体をドリル状に回転させて、地面に潜り、
相手の下から、蹴りを放ちつつ現れる技。立ちガード不可

デス:214214+AC(ゲージMAX専用)
呪文の詠唱を始め、唱え終えると、問答無用に相手を倒す。
詠唱時間は、尋常じゃないくらい大きい。

ヴァルシオン:222+P(超必・ゲージMAX専用)
ヴァルシオンと強制的に人格が入れ代わる。
「この狂った世界へ、ようこそ」という言葉と共に、変身する。
■技 −ヴァルシオン−
ヴァルシオン:
聖と邪が、交わることで生まれた『存在するはずのない神』。
普段はメルティの『血』の中で眠っている。
だが、一旦目覚めると、強制的に入れ代われるほどの影響力をもつ。
入れ代わると変身する。
姿は、龍と巨人を合わせたもの(FF]のバハムートな感じ)
身長:320
イメージCV:安井邦彦
闘い方:闘争本能
好きなもの:闘争
趣味:会った人間の人拓をとる


性能:
ハイスピード、ハイパワー、ロウガード。KOFで例えるなら、
チャン以上の巨体とパワーをもち、チョイ以上のスピードと防御力の無さを誇る。
必殺はメルティとセイバー両方使える。
ただし、オート。

つまり、ラスボスさえ凌駕する能力のヴァルシオンに
人格が入れ代わった時点で、そのラウンドの命は、
プレイヤーでなく、CPUに託さなければならない
残り時間が少なくなればなるほど、ヴァルシオンの反応速度が増し、
アグレシップに動く。
■演出
勝利ポーズ:
メルティ:
( 無言で武器を収める)
「私の……勝ちだ!」
「この世界も、私が救う!」
「まだ、胸がドキドキしている。また、私と闘ってくれるかな?」
「ありがとう(にっこりと微笑む)」
「みんなの幸せのために!」

セイバー:
深々と溜息をはく。
「知ってるか? 馬鹿を議論で打ち負かすのは不可能だということを?」
「僕には勝てないよ……馬鹿には特にね」
「大丈夫か? …大丈夫そうだな。では止めを刺そう」
「君はつまらん(魔法で相手を吹き飛ばす)」

ヴァルシオン:
「私の勝ちだな……くっくっく」
「勝利は私のためにある……!」
「くっくっく……生贄がまた1人。あ、もちろんジョークだぞ」
「歌い……踊れ……豚のように悲鳴を上げろ!」
「え、私の時間はもう終わり?
 延長とか駄目? はうあぁぁ(変身が解ける)」


登場:
メルティ「勝負だ!」


勝ち画面
メルティ:
「私は通りすがりの無関係な人間かもしれない。
 それでも、私はこの世界を救いたい」
「負けない、負けない、絶対負けない!」


対健気系
「辛いこととか、嫌なことも多いよ。でも、お互い頑張ろう!
 自分のためにも!」

セイバー:
「僕はメルティほど優しくなくてね。
 微塵の躊躇も無く倒させてもらったよ」
「何か喋るといい。それが君の辞世の句となる」
「つまり君はこう言いたいのだな。『医者はどこだ』」

対熱血系
「一言いいかな? 君は馬鹿だろ」

ヴァルシオン:
「どうした? まだ足が2本ちぎれただけだぞ……さあ
立ち上がれ!! 戦いはこれからだ!」
「世界はまだ素晴らしい狂気に満ちている!」

対健気系
「その身を呈して世界を救う気か……。くっくっく……
 泣かせる話じゃないか(涙ほろり)」

対異形系
「これほどまでの化け物がいるとは! 
 楽しい! 実に楽しい!(少し怯えながら小声で)」


対老人(実年齢、見た目込み)
「その年齢まで闘うとは素晴らしい!
 て、じじぃ(ばばぁ)しっかりしろ。
 ほらほら病院まで背負ってやるから、しっかり長生きするんだぞ」

イラスト:以津真天さん


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