WARLOCK 改
ストーリー


組織の核であったアヴェ=マリアは完全に覚醒し、
パザケトは内部崩壊の道を辿った形で一連の終止符を打った。
二月後、以前より進められていた「SNTWP」が発動され、
それまでの日本の心部であった新東京はその名前を消した・・・。
政府の目的は内戦状態の鎮圧化を第一としていたためか、
被害はそれほど深刻なものではなく、細部に広がり渡った犯罪は
今尚増加の糸を辿っていた。日本の首都は関東圏・新T県に移り、
それまでの首都は完全に独立した名無しの都市になった。


現在、世界各地で見られる凶悪犯罪に対抗するスペシャリストの集まる精鋭部隊
「C3(仮称)」が追っている事件の中に、第零級非常事態
(危険レベルで言うと、おおよそ「5」に達する。
 「4」でバイオハザードを超える生物の存在危機に達するレベル)
をしめす重大事項が存在していた。
コードネーム「IHCファイル」(インポッシヴル・ヘイノス・クライムの略)と呼ばれている
「能力者」と呼ばれる者による事件である。
(「C3」の中にも「能力者」は存在する)
「IHCファイル」のブラックリストは
殆どがパザケト崩壊前の幹部で、
現在は1つの集団を組み通常社会に紛れ込んでいると言う。


「C3」隊員でスパイとしてパザケトに偵察に潜伏していた「能力者」ガイツ=インスらにより、
「IHCファイル」の主犯格はほぼ解明しており、
「C3」は先の事件でパザケトに対する脅威を身に持って知ったのを目処に
全世界各地から隊員を急募し、「能力者」の殲滅を目的として乗り上げた。
それを予知したかの様に同時に「能力者」達も「行動」を開始し始めたのであった。


一方で、
それとはまた別の「力」を持つ者達が人知れず全世界に牙を向けようとしていた・・・。


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