世界最強の暗殺者


原案：恵駆さん
■プロフィール

『狩夜　軋琉　～（kisiru.kariya）～』

　名前：狩夜　軋琉（かりや　きしる）
　ミッションネーム：デスストローク
　格闘スタイル：ナイフを使った我流暗殺術
　誕生日：２月２８日
　年齢：２６歳
　出身地：日本
　血液型：Ａ型
　身長：１９０ｃｍ
　体重：７８ｋｇ
　趣味：ナイフの手入れ
　好きな食べ物：ホットサンドイッチ
　得意なスポーツ：空中アクロバット
　大切な物：自作のナイフ、昔の仲間、左目の下の傷
　嫌いな物：笑えない冗談、偽装依頼、喉の傷
　ＣＶ：神奈　延年
■キャラクター設定
　ＦＯＷｖｓＮＯＢのエディット専用の単発キャラ。
　ＮＯＢサイドのキャラである蓮の所属するアサシンチーム
　「ヴァルキュリア」の元リーダーで
　２本のナイフと、投げナイフを使用した我流の暗殺術を使う。
　物心ついたときからあらゆる暗殺術を習得しており、
　そのずば抜けた身体能力と暗殺技術は奇跡を起こすとも言われ
　「奇跡屋スレイ」と呼ばれていたこともあり、彼の名は世界中で恐れられ、
　そして信頼されている。
　そんな彼にも、致命的な手傷を与えた人物が２人おり、
　１人はネスツの四天王「タウティ」に喉を傷つけられ、
　もう１人はヴァルキュリアを取り仕切り、
　かつての彼のパートナーでもあった女性「フレイ」に左目の下を傷つけられている。
　「そんなことも昔の話」と言いながらも、ネスツが壊滅し、リーナを孤児院に預け、
　蓮達の元を離れて再び１人で流離いの旅を続けていた彼が、
　何故「ＦＯＷｖｓＮＯＢ」に参戦するのか、そして、彼の目的が何であるのかは謎である。
■性格
　人当たりがよく、ひょうきんな性格だが、かなりのキレ者で、
　どんな状況下においても決して焦らず、冷静な判断と行動ができる。
　アサシン時代の頃は常に仲間を気遣い、メンバーから慕われていた。
　悪を嫌う正義感だが、
　「罪を憎んで人を憎まず。己の感情や相手の肩書きだけで人を裁くな」
　と言うのが本人のモットーである。
　そのため、相手が本当に悪い人間かどうかというのが一目でわかるらしい。
　（「相手の目を見れば、そいつが悪い奴かどうか一発でわかる」と本人は言っている）
　しかし、彼は幼少に冷徹無比なアサシンとしての人生を送っており、
　何百という人間を殺めた過去も持っている。（その中には、フレイの両親も含まれている）
■衣装＆外見設定
　髪の毛は黒色で、ＧＧＸＸのジョニーのような髪形をしている。
　服装は、こげ茶のレザージャケットに、同じくこげ茶の皮ズボンをはいていて、
　黒の革靴を履いている
　（皮ジャンはビリーのような着方をしていて、インナーは黒のＴシャツ）
　ガンベルトを改造した物を腰につけており、
　腰の両側に、自分で作った特殊合金製のバトルナイフを１本ずつ収めている。
（普段は素手で戦い、ナイフを使うことはあまりしない）
　また、服の裏側には何十本もの投げナイフを仕込んでいて、
これはよく使うが、防弾チョッキの役割も果たしている。
　左目の下にフレイに付けられた銃弾のかすり傷があり、
　また、喉の傷を隠すように黒いチョーカーのような物をつけ、
　両手には指だしの皮グローブをはめている。
（首の傷はたまに痛むことがあるらしく、大声を出すと激痛が走るらしい）
　構え方は片手を腰に、
　もう片方はダランとたらしているといういかにも隙だらけの構え方をしている。
　（それでも、服の裏側に仕込んだ投げナイフを抜き取って、
　相手の急所に正確に投げるのにかかる時間はわずか０，２秒である）
■軋流の人間関係
【フレイ】
（アサシンチームを取り仕切る女性。
かつて、軋流とコンビを組んで仕事をしていたこともある。
実は幼い頃に両親を軋流に暗殺された過去があり、
それを知らずに軋流とあるミッションを遂行していた際に
ターゲット《軋流の育ての親》からそのことを聞かされ、
ターゲットに半ば操られる形で軋流に発砲、
軋流の左目の下に一生消えないかすり傷を負わせた。
その後、軋流は「ひと思いに殺せ」と頼んだが、彼女は「もう清算はついたから」と拒否、
その時から軋流に好意を抱くようになった。
今では１人で世界中をほっつき歩いている軋流のことを不器用なりにも気遣っている）

【真壁　刃（まかべ　じん）】
（アサシンチームのメンバー。
かつてならず者の集団「ジャンクキッズ」で「帝王」と呼ばれていたが、
とある依頼でやって来た軋流にその強さを見込まれ、スカウトされた。
軋流のことを「兄ィ」と呼び、本当の兄のように慕っている。
かつて、タウティと戦っている軋流の手助けをしようとした際、逆に軋流にかばわれ、
タウティの手によって軋流の喉に一生消えない傷をつけてしまったことは、
彼の中で一生消えない軋流への懺悔となっている。
表向きのバンドではベースを担当）

【神崎　琴音（かんざき　ことね）】
（アサシンチームのメンバー。
神崎流絃術の使い手で、
殺された友人の敵を取りたいと自ら軋流のところへやって来た少女。
すでに敵は取ったが、そのままアサシンチームに加わった。
軋流のことを「先輩」と呼び、軋流のことを暗殺者としても人としても尊敬している。
表向きのバンドではキーボード＆ボーカルを担当。
ひそかに蓮のことを意識している）

【明日間　猟（あすま　りょう）】
（アサシンチームのメンバー。
飛針《とばり》という特殊な武器を使う軋流とは別の舞台で活躍していた暗殺者。
しかし、恋人をニルヴァーナのギルティに殺され、一時期身を引いていたが、
偶然会った軋流にそのことを見抜かれ、そのままアサシンチームに加わった。
６歳も年下だが軋流のことを名指しで呼び捨てにしている。
現在はアサシンチームのリーダーを務めてはいるが
「軋流には遠く及ばない」と思っている。
表向きのバンドではドラムを担当）

【御美苗　蓮（おみなえ　れん）】
（軋流がアサシンチームを抜けた穴を埋めるようにスカウトされた人物で、
御美苗流の使い手。
軋流がＦｖｓＮに潜り込んでいることは当然のことながら知らない。
表向きのバンドではギター＆ボーカルを担当）

【タウティ】
（ネスツの四天王であり、
表では「壬生　正宗（みぶ　まさむね）」と言う名で警察の職についている。
軋流の喉に傷をつけた人物であり、冷徹な頃の軋流のことをよく知っている。
「悪・即・斬」の正義の念を貫き、軋流と死合うことを生き甲斐としている）

【リーナ】
（ＮＯＢ版ＫＯＦ２００２で軋流と一緒にいた女の子。
両親をゼロキャノンによって失っていたところを軋流が引き取った。
ネスツが崩壊した現在は、アーリィが経営する孤児院で元気に笑っている）
■ＦＯＷシステムの説明
ＦＯＷモードでは、ＮＯＢモードの代わりに
以下のコマンドがパーソナルアクションとして使用できます。

【６ｏｒ４＋ＡＢ同時押し：バニシング】
（ＧＧＸＸのスレイヤーのような瞬間移動の前進、後退をする。
姿が消えている間は全ての攻撃を無効化する。
ＮＯＢの緊急回避より若干硬直が短い）

【空中でレバー＋ＡＢ同時押し：バニシング・エアー】
（バニシングの空中版。
地上版と違い、レバーを入れた方向に少しだけ瞬間移動できる】

【空中やられ中にレバー＋ＡＢ同時押し：フェイクバニシング】
（バニシング・エアーの空中ダウン回避版。
とにかくＦＯＷ版の軋流は機動性に長けている】

【ゲージストックがある状態でＡＢＣ同時押し：＋５％】
（ゲージを１つ消費し、一定時間（約１６カウント）
移動スピードを１，５倍に引き上げる。
ただ移動速度が上がるだけでなく、技の発生も早くなり、
技後の硬直も短くなる、そのため、
普段ではつながらないような技がつながることも）

【ゲージストックがある状態でＢＣＤ同時押し：＋１０％】
（ゲージを１つ消費し、一定時間（約１３カウント）姿を完全に消す。
移動スピードは変わらないが、カウントが途切れるまで
どのような行動をとっても効果が途切れることはない。
当然使った側にも姿は見えなくなるが、
この状態で超必当が使用なので、凶悪極まりないのには変わりはない）
■投げ技
【スタングラップル】／Ｃ投げ
（相手を掴んで膝蹴りを叩き込んだ後、続けて相手の後頭部に一撃食らわせる技）

「よっ、そらっ」

【スタンスパイク】／Ｄ投げ
（相手を転ばせた後、相手のこめかみ辺りをつま先で蹴る技）
「ほいっと」

【ブレインダンク】／空中投げ
（空中で相手の頭を掴み、そのまま落下して地面に相手の頭を叩きつける技）
「落ちな」
■特殊技
【エアフラッター】／ジャンプ中にもう一度ジャンプ
（二段ジャンプ。ここからウォールステップもできる）
「……」

【ウォールステップ】／画面端で壁と反対方向にジャンプ
（三角飛び、ここからエアフラッターを出すことも可能。
　この２つの動作はそれぞれ空中で１回ずつ出せる）
「……」

【ダブルファング】／６＋Ａ・Ａ
（片方の手で相手の体を引き裂くくらいの握力で掻き毟った後、
　もう一方の手で同じ動作をする）
「はっ」

【ツインスラッシャー】／６＋Ｂ・Ｂ
（小さくジャンプして踵落しを出した後、すぐさま足払いを出す。
　踵落しは中断判定、足払いは下段判定）
「よっ」

【エアロクラッカー】／空中で２＋Ｄ
（空中で突然真下に急降下しながら膝蹴りを出す技）
「よっ」
■必殺技
【トライスライサー】／２３６＋ＡｏｒＣ（３回まで入力可）
（服の裏側に仕込んである投げナイフを取り出して投げる。
　３回まで投げることができ、Ｃで出すと下段判定になる）
「フッ、そらっ、もう一丁」

【エアロスライサー】／空中で２３６＋ＡｏｒＣ
（空中からナイフを投げる。Ａ、Ｃの違いは投げる角度のみ）
「そらっ」

【フェザーストライク】／６２３＋ＢｏｒＤ
（対空技。Ｍ・ダイナマイトスウィングに似た飛び膝蹴りを出した後、
　空中で相手を掴んで蹴り飛ばす）
「フッ、そらっ」

【エッジバックラー】／２１４＋ＡｏｒＣ（※１）
（餓狼ＭＯＷのロックのハードエッジのような肘打ちを出す。
　ＦｖｓＮ版では性能が変わり、
　ここからさまざまな技に派生させることができるようになった）
「フッ」

【フェイクエッジ】／２１４＋ＢｏｒＤ（※２）
（ＦｖｓＮでの新技。
　ＧＧＸＸのスレイヤーのダンディステップのように一旦後ろに引き下がった後、
　エッジバックラーを出す）
「よっと」

【スティング】／※１、※２後にＡ
（エッジバックラー、フェイクエッジからの派生技。
　踏み込みながら足刀で相手を蹴り飛ばす。ダウン回避不能）
「くらえっ」

【スピン】／※１、※２後にＢ
（エッジバックラー、フェイクエッジからの派生技。
　ジャンプしながら回し蹴りを出す。中断判定）
「上だ」

【ファング】／※１、※２後にＣ
（エッジバックラー、フェイクエッジからの派生技。
　ハイデルンのネックローリングのようなジャンプから相手の頭を掴み、
　相手の体制を崩しながら後ろに回り込む。ガード不能だがダメージはない）
「とったぜ」

【スラッシュ】／※１、※２後にＤ
（エッジバックラー、フェイクエッジからの派生技。下段判定の足払いを出す）
「下だ」

【リフレクションエッジ】／６１２３４＋ＡｏｒＣ
（山崎の倍返しのような技。
　腰のナイフを抜いて相手の飛び道具を絡めとった後、
　高速で飛ぶ三日月状の真空波を打ち返す。ナイフの部分にも攻撃判定がある）
「よっ、返すぜ」

【ディスアピアー】／２２＋ＡｏｒＢｏｒＣｏｒＤ
（瞬間移動をする技。
　Ａは画面の左端、Ｂは１Ｐの所定位置、
　Ｃは２Ｐの所定位置、Ｄは画面右端にそれぞれ移動する）
「こっちだ」
■超必殺技
【ディストラクションモーメント】／２３６３２１４＋ＡｏｒＣ
（乱舞系超必殺技。始めにナイフを投げつけ、
　ヒットすると相手の目の前に瞬間移動して乱舞攻撃をした後。
　相手の背後に瞬間移動してふっとばし攻撃でフィニッシュ）
「ついて来いよ」

【ヘルスライサー】／空中で２３６２３６＋ＡｏｒＣ
（ストⅢのいぶきの霞朱雀のような技。空中からナイフを何本も投げる）
「よけてみな」

【サウザンスラスト】／２３６２３６＋ＢｏｒＤ
（ディアボロダイヴに代わるＦｖｓＮでの新技。
　サマーソルトキックのような技で相手を浮かせた後、
　姿が見えなくなるくらいの高速移動をしながら相手をタコ殴りにする。
　画面上のグラフィックでは、
　空中に浮いた相手がヒットマークだけが浮かぶ攻撃を受けているように見える）
「少しだけ……速く動くぜ」
■ＭＡＸ超必殺技
【ディストラクションモーメント】／２３６３２１４＋ＡＣ同時押し
（ディストラクションモーメントのＭＡＸ版。ヒット数がアップしており、
　乱舞攻撃の途中で相手の背後に瞬間移動してさらに乱舞攻撃を叩き込んだ後、
　もう１度相手の正面に回りこんでふっとばし攻撃を出す）
「ついて来いよ」

【ヘルスライサー】／空中で２３６２３６＋ＡＣ同時押し
（ヘルスライサーのＭＡＸ版。ナイフを投げる本数が増えている）
「よけてみな」

【サウザンスラスト】／２３６２３６＋ＢＤ同時押し
（サウザンスラストのＭＡＸ版。
　技の最後にブレインダンクで相手を地面に叩きつける演出が付いただけに見えるが、
　出始めに長い無敵時間が付くので、対空や割り込みに適している）
「少しだけ……速く動くぜ……落ちな」

【イニシャルスレイ】／６３２１４６３２１４＋ＡＣ同時押し
（ＭＡＸ専用超必殺技。
　腰のナイフを抜き、超高速で相手とすれ違った後、
　ナイフをクルクルと回してベルトに収めるのと同時に
　相手から「軋」の字をした斬光が浮かぶ。
　ボタンを押しっぱなしにすることでためることが可能で、
　最後までためるとガード不能になる。
　軋流が「奇跡屋スレイ」と呼ばれるゆえんとなった技）
「冥土の土産に覚えておきな」
■セリフ解析：
・登場デモ

＜通常＞

「……さてと、始めるか」（麟のように瞬間移動で突然現れる）

＜特定のキャラ＞

ｖｓ御美苗　蓮

軋流「よっ、久しぶりだな、蓮」（軽く手を上げる）
蓮「…神出鬼没だな…アンタも」(溜息の後、構える)

ｖｓ天野　纏

纏「ふぇ？　確かこの位の女の子連れてなかったっけ？」（リーナを探す感じで）
軋流「あいつならもういないぞ？」
纏「なぁんだ…残念…(--)」

ｖｓキャサリン

キャサリン：もらった！（画面中央にいる軋流の背後から突然襲い掛かる）
軋流：……随分な挨拶だな、お前さん（瞬間移動でかわし、所定の位置につく）
キャサリン：・・・かわした代償、今から払ってもらうわよ。

ｖｓ覚醒キム、覚醒ジョン

軋流「気合入ってるね、お前さん」（呆れ気味に微笑む）
軋流「気合入ってるね、お前さん」
鳳凰キム「この大会には不穏なものを感じる…嫌でも気合いが入るよ」
鳳凰ジョン「ええ、今こそ自分の役目を果たす時ですから」

ｖｓゼノス
ゼノス「見せてもらうぜ・・・お前さんの実力！」
（剣を鞭に変え、軋流に向かって振るう）
軋流「……面白い武器だな」（鞭の先を片手で受け止める）
ゼノス「そうかい・・・、いい喧嘩になりそうだ・・・！」
軋流「期待に添えれば、いいけどな」（鞭を離す）

軋流vs浪清
　　軋流「・・・スプリーーーー！！！」（きょろきょろ見回した後、叫ぶ）
　　浪清「参上～♪」（ミニ状態でスプリーに乗って登場）
　　　　「ぎょえぇ・・・！」
　　　（しかし、スプリーが急停止、勢いで画面外に跳ぶミニキヨ）
　　軋流「ようし、いい子だ」
　　　（スプリーの頭を撫でる、ノーマル浪清が画面外から走ってくる）
　　浪清「とほほ、急ブレーキは事故の素・・・；」（スプリーが退場）

夏香vs軋流
　夏香：画面上方から｢ずどぉん！｣という轟音とともに開始位置に飛び降り、
　　　　地面に正拳突き(神豪鬼の禊とかみたいな感じで)。
　　　　衝撃波、土煙の中からすっくと立って画面手前に背を向ける格好で
　　　　軋流を一直線に指差し
　　　　｢最強の名前…確かめてあげるよ？」
　　　　or｢あたしに無断で…世界一は名乗らせねぃ！｣
　　　　with不敵な笑み
　軋流「今まで退屈だったって感じだな」（呆れ気味に微笑む）

ｖｓ長月　真紀

軋流「……これが、お前さんの武器か」（真紀のカードをどこからともなく取り出す斬流）
真紀「……ぬ」（驚いた感じの長月）
軋流「ほれ、返すぜ」（カードを山なりに真紀に投げる）
真紀「チェストォォッォォ！」（叫び声と共にカードを叩き落とす）
（しばらくして、何となくの行動だったのか、落としたカードを拾い）
真紀「さて、始めましょうか」
斬流「……」
・勝利ボイス

＜通常＞

１：「……」（腰のナイフをクルクルと回した後、ベルトに収める）
２：「急所は外しといたぜ」（投げナイフを取り出して手入れをする）
３：「さてと、行くか」（瞬間移動で消える）

＜特定のキャラ＞

ｖｓ蓮

「大丈夫か？」（呆れ気味に微笑む）

・試合中のセリフ

挑発：「怖気づいたか？」（投げナイフをちらつかせる）
緊急回避：「遅いな」
ダウン回避：「こんなもんか？」
ＣＭ・ＡＭ発動：「少し本気を出すか」
ファイナルダウン：（ダウンした後、何事もなかったように立ち上がる）
　　　　　　　　　「手を抜きすぎたな」（瞬間移動で消える）
判定負け：「……」（腕を組んで呆れ気味に微笑む）
・勝利画面

＜通常＞

１：「謎の多い大会だな……おっと、こんなところで油売ってる場合じゃなかったな」
２：「本気で来い？　俺が本気出したら、お前さん１秒足らずであの世行きだぜ？」
３：「死ぬのは怖いだろ？　だから、生きているってことを実感するんだ」
４：「いつものことながら、人間離れした奴らが多いな。こういう大会は」
＜特定のキャラとの掛け合いセリフ＞

＆蓮

軋流「そう言えばお前、琴音とはどうなんだ？」
蓮「な…！？　何をいきなり…　そ…そんな事より…次だ！！(゜Д゜；)」

＆蓮ｖｓ極悪、残虐系キャラ

軋流「こいつ、どうする？　俺は狩るつもりはないぜ？」
蓮「同意見だな…今回はミッションじゃない…いち剣士として挑むだけだ。」

＆キム、ジョン

軋流「世界の平和は、お前さんに任せるぜ」
鳳凰キム「ありがとう…その気持ちはしっかり受け取っておくよ」
鳳凰ジョン「自分の役目、ちゃんと果たして見せますよ」

＆真紀

軋流「………（昔の俺を、思い出すな）」
真紀「（対戦相手を無言でジャーマンスープレックス）」

＆キム、ジョンｖｓ極悪、残虐系キャラ

軋流「さて、こいつら、お前さんならどうする？」
鳳凰キム「やはり叩かねばなるまい…罪なき人を守るためには」
鳳凰ジョン「同情の余地はありません、叩きつぶす以外ないでしょうね」

軋流＆浪清
　　　軋流「お前さん、いつまでちっこくなってるつもりだ？」
　　　浪清「試合が終わるまで・・・あ、もう終わってる」

軋流＆浪清　vs悪い人
　　　軋流「お～い、そいつで遊ぶならほどほどにしとけよ」
　　　浪清「了解。そりでは、あと１発・・・行けぃスタック♪」

浪清＆軋流

　浪清「嗚呼、『気』を操れるようになりたひ……アナタは？」
　軋流「俺もあなたと同じで～す……なんてな」

浪清＆軋流vs蓮

　浪清「レ～ンレ～ンレ～ン♪ とっても大好き～、美苗～モン～♪」
　軋流「ハッハッハ！　よかったな、蓮。お前のテーマ曲を考えてもらえてよ」

軋流＆夏香

軋流「腹減ったな、飯でも食いに行くか？」
夏香「お？あたしにおごると、高いよ？」

(夏香で勝利時)
夏香「ところで、さっきの話は…？｣　
軋流「満干全席おごれってのは、太過ぎないか？｣

＆夏香ｖｓ暦関係者

軋流「締め上げるんなら、ほどほどにしとけよ」
夏香「ふふふふふふ、イヤだなァ、そんなコトしそうに、見えますぅ？」

夏香vs軋流(夏香勝利)
　｢ふっ、ゴチソウサマ！｣
■キャラ別勝利メッセージ
＜ＦＯＷ側＞
ｖｓなのは
「翼の拳か……お前さんなら、必ず羽ばたける日が来るぜ」

ｖｓ真紀
「『暦』……ネスツ並みに罪作りな組織だぜ」

ｖｓウルハ
「中途半端に記憶がないってのは、結構酷なもんなんだよな」

ｖｓネバーランド
「お前さんみたいな奴って、おとぎ話の中だけだと思ってたんだけどな」

ｖｓ慶二郎
「そんなに怒鳴らなくっても聞こえるって、喉がいかれるぞ」

ｖｓあずみ
「お前さんによく似た奴が俺の知り合いにいるんだ。いっぺん会わせてやりたいぜ」

ｖｓ夏香
「な～んか、お前さんって俺と似てるところがあるんだよな」

ｖｓユルグル
「妙な生き物だな……いや、生き物であるのかどーかも（＾＾；）」

ｖｓ柳崎
「今時珍しいよな、ここまで純粋な『悪役』ってのは」

ｖｓゼノス
「タウティとは違った意味で、お前さんとはまたし合う機会がありそうだ」

ｖｓフォリン
「本物の天使様がなんでまた……俺の懺悔でも聞いてくれるのか？」

ｖｓシュー
「無駄なこともやってみたくなるもんなんだよ、人ってのはな」

ｖｓ政樹、弁慶
「仕事柄ってだけで首突っ込むと、取り返しの付かないことにもなるんだぜ」

ｖｓ邦彦、スレイヤー
「変身キャラって、今でも続いているくらいに人気が長いんだよな」

ｖｓ涼子
「スピードで俺とやり合おうってんなら、少しハードルが高すぎたみたいだな」

ｖｓマイケル
「お前さんのダンス、なかなか面白かったヨー……あ、伝染った（＾＾；）」

ｖｓナノハ
「翼の拳……一点の迷いもないな……」

ｖｓ鵺
「『暦』の連中も、ネスツとさして変わり映えがないな」

ｖｓ陣
「いきのいい奴だ、お前さんみたいなタイプは俺は好きだぜ」

ｖｓ真
「……いや、じっと見て悪い……お前さんのその顔が、昔の俺に似てたからな」

ｖｓユナ
「遂に時代の枠まで超えてきたか、この手の大会は」

ｖｓアスタル
「俺がお前さんに言うことはただひとつ……頑張りな」

ｖｓフレア
「しっかし、炎使う奴が多いよな。この大会は」

ｖｓ炎虎
「お前さんをそんな体にした組織は知ってる。解毒剤くらい、とってきてやってもいいぜ」

ｖｓ遊夢
「暗器で俺に挑もうなんて、ずいぶん安気だな……あ、つまんねえか……（＾＾；）」
＜ＮＯＢ側＞
ｖｓゼウス
「お前さんが本気になったら、俺なんかひとたまりもないんだろうな」

ｖｓ速魚
「その刀、ちょっと貸してみろ。こうやって持つと、もう少し速く振れるぜ？」

ｖｓ蓮
「どうだ、刃達とは仲良くやってるか？」

ｖｓ駿
「幼少の頃の出来事が人格を大きく形成する、お前さんはそのいい例だな」

ｖｓキャサリン

「俺を本気で殺したいんなら、まずはタウティを超えることだな」

ｖｓゾディアック

「言っとくが、俺の技は種も仕掛けもないぜ？」

ｖｓ了
「神出鬼没なのはお互い様だな」

ｖｓセラフィム
「俺が優しい人間？　残念だが、俺は冷酷な人間だぜ？」

ｖｓ若堀　久
「普通の人間からしてみれば、お前さんもちょっとは強いんだろうな」

ｖｓ貴彦
「後から生まれて先の人格を殺したか……救いようのない奴だな」

ｖｓキム、ジョン
「覚醒してこそヒーローか、俺にはできない芸当だな」

ｖｓ葵
「人を探してるのか。俺でよければできる限りの情報を教えるぜ？」

ｖｓ瑞穂
「この手の一族は、やりあわないと気が済まないのかね？」

ｖｓ清鈴
「蓮のご先祖様か、いかにもって感じのいいお嬢さんだ」

ｖｓ纏
「あいつはもう俺がいなくても生きていける……いや、俺がいない方がいいんだよ」

ｖｓ呂几
「たまにいるんだよなあ、行動と内面のギャップが物凄く激しい奴って」

ｖｓユキオ
「そんな荒んだ心じゃ、当てることはできても、切ることはできないぜ？」

ｖｓ恭仁、仁
「俺を捕まえる？　やれるものならやってみろよ」

ｖｓｅｍｐａｔｈｙ
「俺の精神を覗くのは勝手だが、そのヴィジョンにお前さんが耐えられたのか？」

ｖｓＤＸＹ！
「いつの時代も影武者ってのは辛いねえ……」

ｖｓディヴァイン
「……で、俺のことを計算しつくした結果がこれか？」

ｖｓアーリィ
「ほれ、メガネ落としたぞ……って聞いてねえな」

ｖｓ依子
「俺ってつくづく普通の人間なんだなあと思う今日この頃……なんてな」

ｖｓマチ
「言い忘れてたけど、俺のナイフは電気を通さねえんだ」

ｖｓ軋流
「姿形から入るのは強くなるための基本の１つ、だが、オリジナルは超えられないぜ」


『Fists of Wigns』VS『NESTS of Black』
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