| ヒミコ=アヤノコウジ |
![]() イラスト:REOさん |
| 原案:REOさん
■プロフィール Name:ヒミコ=アヤノコウジ(綾小路陽美子) Sex:female Age:19 Height:172 Weight:42 |
| ■キャラクター設定 数年前のテロにて壊滅的被害を被った、東京跡地の霊の怨念を纏う女。と呼ばれる女。 古くから彼岸、涅槃、波羅密などと死後の魂が向かう場所はそう言われて来た。慰霊碑からは何も感じない。 美術スケッチの為の慰霊碑を写した写真にも別に心霊も何も写ってはいない。 経緯は前述の写真を取った以後から度々の怪奇現象。 浮遊に始まり自然発火、ポルターガイスト。周波の乱れに突然死。 「それ」は見える時もあれば見えないときもある。無害の時もあれば有害の時もある。 復旧後も時代に語り掛けるかのようにあえて当時の様子をそのまま忠実に残しているテロの跡地。 単に開拓の目処が立たないので放置してあるだけとも言う。 ニューヨークの病院にてヒミコは警察からの取調べを受けていた。事情聴取などでなく。 「いい加減に吐け!お前にも親御さんがいるだろうが、申し訳ないと思わんのか」 「そりゃいますよ、いますけど・・・実際に私は何もしてませんし」 「この後も及んでまだシラ切ろうってか?お前の事は前々から目を光らせる用言われてんだ。 で、俺の番に回ってきて張り込み賭けたらこの有様ってワケだ。偶然にしちゃ出来すぎてるんだよ。 知ってるか、黙秘権考えずにウソを並べりゃな、有罪確定の時に罪が重くなるんだぜ」 「じゃあどうすれば信じてくれるんですか」 「簡単だ、全部吐いて楽になればいい。それまでにパスポートが出来る事はないぜ」 「滞在してるつもりはないですよ」 「じゃあ密入国罪追加だ!」 「そんな」 「そんなもどんなもねぇ、一辺釈放されただけでもありがたく思いな。こちとらまだ証拠不十分で逮捕できねぇんだ。 グリーンウルフがいなけりゃお前ェなんてあっという間にブタ箱行きよ」 「密入国罪は?」 「うるせぇ、言葉のアヤだ。ホレ、ウルフが来たぜ・・・ いいか、俺は分署に戻るが覚えとけよ。もしまた何かしでかしたら指名手配犯に昇格してやる」 「逮捕されたら?」 「更に昇格だ!懲役と執行猶予がもれなく付いてくるぜ」 成り上がりの警部は捨て文句を残して去って行った。入れ違いにグリーンウルフ、大神碧巡査が部屋へ入ってくる。 「ハイ、調子はどう」 「どうと言われてもなんともないんですけど」 「アンタそりゃますます悪人扱いされるわよ。ケイブ警部はカンカンだし。無理な病人の成り立てもやりすぎはダメだけど」 「ケイブ警部だろうとケイブ警視だろうとどうせ誰も信じてくれませんよ」 「ま、信じろっていう方が無理な話よねIAでも無ければ。トゥレンペは知名度も伝えも殆どなくて良かった事」 「IAだとしたら余計に立場がありませんよ」 「とりあえずパスポート申請できるまで待つしかないわな。アタシに感謝しなさいよ」 「そりゃもう。住まわせてもらうだけでも」 「日本に帰ったら利子5倍で返してね」 「えぇえ?5倍で・・・す・・・か・・・」 「冗談よ冗談・・・って」 布団に突っ伏して黙り込むヒミコ。これは前兆だ。 「うぅ・・・」 (あーあーまた始まったよ・・・) 「・・・オイテメェ!!マタココカヨ!!イツマデコンナトコデネテンダヨコイツヨォ」 「もとはと言えばアンタらが仕出かした結果よ」 突然トランス状態となり口調もまるっきり別人と成り果てたヒミコ。 「ダイタイココドコナンダヨ」 「アメリカはニューヨーク」 「ソンナクニハシラン!」 「知らんなら初めから来るな!」 「マッタクヨー。ソレヨリアンタ、イマヒマナノカ」 「・・・今日はね」 「ノミニイカネェカ?」 「却下」 「アンダヨツレネェナ、イイトシシタオンナガヨ、オトコヒトリモイネェナンテモッタイネェノ」 「やかましいわよアンタ・・・。・・・?」 再び布団に崩れこみ、ピタリと動きが止まるヒミコ。 (あら今日は早い事・・・) 「・・・・・86トミタネ」 トランス状態はまだ持続していた。 「・・・何がよ」 「3ツノ中デ上ガ」 「残念85よ。何言わせんのよこのドセクハラトゥレンペ」 「・・・はい?」 「え?あ・・・。あートランスから戻ったの?」 「また何かヘンな事言ってたんですね」 「当たり」 ☆ 翌日、大神の宅にて置手紙と共にヒミコの姿が忽然と消えていた。 「八壱五 六拾 八壱七」 「(まさかこれが置手紙だとでも・・・) 惜しいわね、中と下は59と86・・・気味悪いわね」 その後、ヒミコの姿は全世界を駆け巡り始める。 |
| ■衣装&外見設定 白いトレーナーの上に黒いコートを羽織る。灰色のジーンズを履き、頭髪は後ろで束ねてある。 「憑神」と呼ばれるアイヌに伝わる守護神「トゥレンペ」を持つ。 |
| ☆カスタムチェーン 無し ☆特殊技 @中に4+中P 浮かせ効果のある薙ぎ払い手刀を放つ。 リーチは短めで、ヒット後は追撃が可能。 @中に空中で2要素+強K 衝撃波を出しつつ、一瞬間を置いて真下に急降下する。 技前のスキは高いが、技後のスキは少なく、かつめくりに優れている。 A中に6+中P 発生の遅い体当たりを仕掛ける。移動距離が長く端から端まで届くほどだが スキはかなり高い。ヒット後は相手は吹き飛び状態になる。 ☆特殊能力 空中ダッシュ/@中に空中でレバー+PPP 8方向ダッシュ。空中で通常技を当てた場合は 再度別方向にダッシュが出来る。(同方向ダッシュは不可) 3段ジャンプ/@中に空中でレバーニュートラル⇒8要素(×2まで) 空中で2回まで更にジャンプする事が可能。 ☆必殺技 トランストゥレンペ/421+K(EX専用) 本体の精神にトゥレンペを憑依させる技で、この状態でないと使えない技が多々ある。 ボタンにより憑依後の技性能、ステータスが著しく変化する。以下↓。 弱(@):防御力&移動速度1・3倍上昇。攻撃力0・5倍に減少。 中(A):移動速度0・8倍に減少。攻撃力1・3倍に上昇。 強(B):攻撃力&防御力1・5倍に上昇。ゲージ蓄積率0・7倍に減少。全ての通常技がキャンセル不可になる。 EX(KK) (C):攻撃力&防御力&移動速度1・4倍に上昇。ゲージ蓄積率0・5倍に減少。 発動時に強攻撃1発分のダメージ在り。全ての技が本体と相手、互いにガード不可になる。 必殺技使用時にはゲージを若干消費。故にEX技の消費率が他キャラに比べて多い。 各憑依状態中に別の憑依へと変更する事も可能。またこの技発動中は、本体の影の色が変わる仕様。 弱:青/中:緑/強:白/EX:赤 各ステータスの上昇&減少の倍率は憑依中の影響は受けない。 したがって「強発動⇒EX発動⇒強発動・・・」などでステータスを上げるなどということは不可能。 @中の技: イワエサングル(D)/@中に236+P(EX可) 本体の周りの空間から複数の腕が出現し、触れた相手を引きずりこみ爆発させる。 リーチが短いものの、ガードゲージの削り量が高く直接ヒットしたときのダメージも高い。 (ステータスは下がっているが)EX版は引きずり込むモーションがなくなり、直接打撃系技となる。 また、ボタン押し続けでディレイをかける事も可能に。 イワラサンペ(E)/Dヒット時の攻撃前に236+P(EX可) 爆発前にコマンド入力するとこの技になる。複数の腕が相手を押さえつけて地面に叩き付ける。 ダメージはDより低いが、ダウン回避不可なので起き攻めを仕掛けやすい。更に追加コマンドで 下記の技に派生も可能。EX版は通常一回の叩き付けが3回になり単純にダメージアップ。 DをEX版で出すとこの技に派生する事は出来ない。 イワオロペネレプ/E中に236+P(EX可) Eで叩き付けた相手を更に複数の腕で逆サイドの画面端へ放り投げる。 ここまで全段ヒットすると総合ダメージは結構高い方である(ステータス自身は攻撃力が下がっている為)。 直後の硬直が著しく長く、技後の距離の関係でダウン回避から反撃を食らえる程。 EX版は硬直時間の減少。 A中の技: ウエンレラ/A中に236+P(EX可) 本体の周囲2キャラ分程の地面から竜巻を発生させて、上空へ垂直に飛ばす技。 発生が遅く飛ぶ方向状、対空飛び道具としては性能が悪い。画面端での浮かせ技の追撃などには それなりに使える程度。ヒットした場合は相手が浮き状態になるので更に同じ技で浮かせる事が可能。 (ほぼ画面端限定、かつ発生の遅さに伴うので追撃は3回が限界)EX版は竜巻の判定が大きくなり、 速度も増してかなり使いやすくなる。画面端で出した場合、EX版のみで永久に入れ続けることが出来る。 (なのでゲージ消費は他EX技に比べて多く、これもゲージ最大から6回までが限度) キキンマ/A中に214+P(空中・EX可) 宙に浮き上がり、身体を水平にして横たわったまま横転しながら前進する。 移動速度が速く連続ヒットし、ダメージも高い。ガードされた場合はそのまま相手を貫通して 位置が変わる(画面端でも)。空中で出した場合、弱で斜め前下、中で前方、強で斜め前上へ移動する。 EX版は、連続ヒット、かつ貫通効果が追加。 B中の技: パシクルアペ/B中に236+P(空中可) 本体の後方から青白い炎の塊を飛ばす飛び道具。硬直が長く、牽制にも使いにくい。 キャンセルから出せないのも辛い所。ヒットした時のダメージは高いが、仰け反りで終わってしまう為に 当てても反撃を食らうという使いどころの難しい技。打点が高いので対空性能はいい方。 ルヤムベニトネブ/B中に214+P(空中可) 地上からテレポートして本体の居た位置から真上の上空に出現する。 消え⇒発生の際の硬直が長い為に惑わせ効果には使いにくい。空中版は 空中からテレポートして地上に着地する技。やはりこれも発生のスキが大きい。 イペタム/B中に22+P 地面全体に衝撃波を走らせる技。ジャンプで無効化され かつ発生も遅いため当たりにくいことこの上無いが、ガード不可で威力も高い。 ヒットした場合は相手が宙に浮き上がる。追撃しない限り相手は受身が取れない。 C中の技: イカメナシュレナ/C中に236or214+P 紫色の旋風を巻き起こしながら移動する。236は前方、214は後方。 旋風は触れると徐々に体力を奪い、その場に停滞しながら広がるので 回避は難しい(本体に攻撃を当てれば済む)。停滞飛び道具として性能は良い。 イシネカプ/C中に214+K(EX可) 相手の技を捌き、相手の頭部を掴んで体力を本体に還元して回復する当身技。 K連打でダメージ、回復量が共に上昇する。ヒットしなかった場合のスキの大きさはかなり高い。 また、ヒットせず動作が終了したときは体力を若干消費する仕様となっている。 EX版は従来の性能に加えて、相手のHAゲージも本体に還元する事が可能となる。 アラサラウス(F)/C中に236+K(EX可) 本体の足元から巨大な爪が出現し、本体周りを弧を描き裂く。 出掛かりに下半身無敵があり、判定の大きさから相手の技の潰し効果や 対空技としても高性能。EX版は攻撃判定発生後の7フレームまで本体に前進無敵効果が付く。 更に追加コマンドで以下に派生する事も可能。 ミンツチ/Fヒット中に236+K 「アラサラウス」の派生で、足元から大きなツチノコのような形状の 電気の塊を飛ばす。連続ヒットし、追撃可能(「アラサラウス」は出せない)。 ヒット数の影響でコンボ修正がある為追撃ダメージは落ちるが、ステータス上昇故それでも総ダメージは大きい。 加えて下段判定でスキも少ない。この技は前述の派生に伴う必殺技がヒットしていない限り発動する事は出来ない。 つまり完全に連続技専用である。 カンナカムイ/Fヒット中に236+P 「アラサラウス」の派生で、空中から相手に雷を落とす技。 この技自体は「アラサラウス」が空中ヒットでないと連続技として繋がらない。 食らった相手は地面に叩き付けられて強制ダウン状態となる。「アラサラウス」の 地上ヒットの際に出した場合のガードゲージ減少率は著しく高い(約3割5分)為、 あえてこちらを出す手もある(サブシステムのメタルブロック使用時のみ&メタルブロック時にガードゲージを削れる)。 直接ヒットした際も置き攻めが機能する。 ☆ハイパーアーツ アンゲロプレス/@中に236+PP(空中可) 本体周りから無数の鬼火が次々と出現して前方に噴出する。 稀に、方向角度が著しく外れていたり、威力が高い&低いもの、 速度の速い&遅いもの、削り効果のあるもの&ないもの等とかなりムラのある性能。 攻撃発生自体は遅いが、発動後はその性能次第で有利になる要素も十分ある(無論逆もしかり)。 空中で発動した場合も前述のランダム効果はあるが、鬼火の軌道は斜め下に集中される。 レネゲイド/A中に236+PP 本体周りに巨大な竜巻を発生させて体を包み込み、その状態で前方突進する。 竜巻の攻撃判定が大きく、ジャンプでの回避不可に加え連続ヒット&連続ガードと 性能良好。かつ飛び道具は6発まで一方的に掻き消す性能も持つ。技後のスキは大きく、 ガードされた場合の反撃は免れない。 ■レベル3HA アペイロン/B中に236+PP 本体を中心に、画面全体に雷を浴びせる方位技。回避不能故に ダメージはレベル3にしては低めである。本体密着の中心部からのダメージで やっとそれなりにレベル3に見合う威力となる。互いが画面端の背を背負った状態だと 強攻撃一発分にもならないダメージ程度。発生は早く削りダメージも多い。 空中の相手に4ヒット以下で技が終了すると、相手は受身不可となる。 トワイライトゾーン/C中に236+PP 本体が画面上から消えて完全無敵判定となり、2カウント後に大爆発を起こして出現する。 出現位置は完全ランダムで、爆発の威力もさることながら削りダメージも強攻撃一発分に相当する。 (この技のみC中にガード可能)が、ヒットガード問わず攻撃終了後は本体が倒れてしまい、膨大なスキが発生してしまう。 因みに同キャラ対戦で互いがこの技を発動してカウンターダメージを与えた場合、一撃でKOできるという 威力の高さ故の性能がある。 |
| ■ステータス 攻:D〜B+ 防:D〜B+ 移:C〜A 技:S+ |
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