| イオ=シオン |
![]() イラスト:REOさん |
| 原案:REOさん
■プロフィール Name:イオ=シオン Sex:female Age:19 Height:300 Weight:58 |
| ■キャラクター設定 パザケトとは互いに資金援助・技術援助の間柄にある企業。 その中で、企業内部の極一部の集団の手によって創設されたチームがあった。 チームの内容は公の目には公開されておらず、企業内でも一般に存在は知られていなかった。 「非験体の名はコモドラハル。 成功事例を考慮した場合の仮名称は「イオ」。 出身マレーシア・年齢19歳」 「9/7付けにて死亡確認。PSCT総長ラミー氏の協力にて 現在植物状態を維持。外内部損傷無し」 「では始めます」 4日後――― 「こちらです」 「ほー…いい設備だ。そっちの職務も本気で考えてみたいね」 「職務ではありません、内容はどうあれあくまで違法ですから」 「本当にそこが惜しいよ。で…彼女のその後は?」 「…期待できます。いろんな意味で」 マスクの女性が診察台を二つ並べて ようやく丁度いいサイズの布を振り払った。 褐色よりもさらに濃い体色の、巨大な人間の姿があった。 「…随分とまぁ…成長したモンだ」 「古くは19世紀以前より研究が進められていた技術ですが それらが日の目を見ることはまずありません。今回に関しても 同様です。先代達が我々に残した知恵のありとあらゆる限りを 尽くした結果、現在に至る技術があるわけです」 「それは判るが―――」 「仰りたい事は判ります。ただこれは結果に過ぎない。 全てを把握するには莫大な時間を被るのは仕方のない事です。 そこから更に未知なる存在や進化、変異等を辿って行けば 我々の眼に映るものに終焉が来ることはありません。永遠に」 「これは全体から見た一部に過ぎない…か。確かにそうだな」 「実験前後の変化に付きましてはデータファイルを纏めました。 後はあなたが「イオ」に頭脳を与える事で今回の件は終了です」 「…これも一つの結果か…思った程うまくはいかないねぇ」 ―――「イオ」は目覚めた。コモドラハルの人格を捨てて… 「怖くない怖くない。そう脅えなくてもいいんだよ」 「……うぅ…う……ぁあ…」 「そう、そうだ。いい子だ…」 「前後処理はそちらでお任せします。我々が受けた依頼はここまでですので」 「ああ」 一段落着いたついたのも束の間、事件は起こる。 パザケトと繋がる企業の援助金入金の際に、情緒不安定なイオは 業者の数名に怪我を負わせた。あろう事かその件で2人が死亡した。 「隔離は逆効果しか齎しません。我々の結論は処分が最適かと」 「…前後処理は私に任された。ヤエサキに…あの時の案内人に はっきりとそう頼まれたんだ。彼女の口からそう聞かない限り 私は納得しない。君らの結論では…パザケトは存在に値しない」 「…ヤエサキ主任は現在も意識不明のままです」 「ならば回復まで待つ!私は「イオ」に頭脳を与えた身だ。 それを最終的に判断したのはヤエサキの意見を考慮してだ。 君らへの協力はしただろう。私にだって協力してもらう義務はある」 「義務の問題ではないのです。現に2人が亡くなっている」 「偏見を全てに結びつけるな!「イオ」だって元々は死んだ身だったろう」 「だがあなたはその実験に協力した。内部事情ではなく個人としてだ。 お忘れではないでしょう?この企業の中で我々は「チーム」なんですよ」 「違法を専門に扱ったチームが何を言う…もういい。 ヤエサキには悪いが無理矢理回復してもらうしか無い様だ。 君らは帰ってくれ。後々私が出向く」 「…それではそれで構いません。しかし…あなただけに扱える 問題ではないという事も理解の方を示して下さい」 「重ね重ね十分承知している事実だ…」 「コモドラ…なんであんな事したんだ?そんなに信じる事が怖かったのか?」 「…」 「安心してくれ、絶対に守ってみせる。私達は家族だからね」 |
| ■衣装&外見設定 紫の包帯を全体に巻き付けた格好。 棘の様に尖った髪が無造作に突き出ている。 手足の爪は獣の様に鋭く伸びている。 |
| ☆カスタムチェーン なし ☆特殊技 3+強K 屈んだ状態から前方下部に、爪の甲を押し付ける形で腕を伸ばす。 食らわせた相手のダウンを奪える他、ダウン中の相手にヒットする。 この特殊技を二回続けて出すと、中々のダメージになる。 4+強K 片足を振り上げて、手ぶらで四股を踏む様に地面に振り下ろす。 振り下ろした直後から攻撃判定が発生。強制ダウン技で、受身不可。 足が地面に付いた際には地面から衝撃波が噴出する(ダメージ有)。 ☆特殊能力 壁蹴り/後方画面端・空中で9 所謂、三角跳び。大ジャンプ、固めからの脱出等に有効。 空中で壁の半分より上でないとこの技は出せない。 セキュリティアーマー/コマンド無し・自動 必殺技「ソニックネイル」とHA「クイックシルバー」を 発動した際に働く効果。各技の最中は特殊な例を除き、 技動作終了まで全ての打撃攻撃に対して仰け反り体制にならない。 仰け反らないのでヒット数の多い技は全て単発技となり、 食らうダメージはバカにならない為、的にならない様心掛けよう。 ☆必殺技 ソニックネイル/4タメ6+P 高速で相手に接近し、すれ違いさまに相手を爪で切り裂く突進技。 ヒット、ガード問わず技が当たった後は相手を貫通する。 爪は足元からすくい上げて攻撃するため、屈み攻撃で潰され難い。 ヒットした際は相手が仰け反りダウンとなり、画面端であれば ダウン前の相手に追加で攻撃出来る。 パティクルネイル/214+P((+4+P)×2) その場で爪を振り薙いで攻撃する。追加入力が可能。 単発では手前から奥に弧の付いた振り、追加攻撃は奥から上に薙ぎ。 更に追加で、逆の腕で奥から手前に向けて振り薙ぎ払い、と一連動作。 単発と一回目の追加攻撃は仰け反り効果が現れるが、本体の硬直より先に回復される。 二回目の追加攻撃は吹き飛び効果が現れ、間合いも離れるので結果的にスキは軽減。 画面端に追い詰めた状態で出すと、最後までヒットしても反撃を食らってしまう。 ブラッドプレッシャー/236+K 前方に大きく放物線を描いて跳び上がり、斜め下に交互に蹴りを繰り出しつつ降下する。 蹴りは攻撃判定が大きくリーチがかなり長い為、飛び込みの代わりにもなる性能の良さ。 ガードされても五分五分、ヒットした際は仰け反った地上の相手にそのまま追撃可能。 高度調整が出来ないのでラッシュには向かず、攻撃判定発生も遅い為に先読みで返され易い。 中間間合いで相手が技を空振りした際などにスキを見て出せばほぼ反撃は受けないのが強み。 ☆ハイパーアーツ クイックシルバー/236+PP 「ソニックネイル」の強化バージョン。 画面端であろうと一瞬で相手に詰め寄り相手を切り裂いて貫通する。 この技自体にはダメージが無いが、ヒット後はタイムカウントが2カウント間現状を維持する。 その間は相手に無条件で追撃が可能となる。 追撃した技にキャンセルをかけて再度この技を出すことも可能。 ゲージ効率は良い訳ではないが、無条件を交えた追撃が連続で決まる恩恵はかなり大きなもの。 更に上記「セキュリティアーマー」効果も手伝うので、確定するときには確実に決めたい技だ。 ■レベル3HA パニッシュテリトリー/214+PP 発動すると強攻撃の発生が1/2程度にまで遅くなり、全ての技の攻撃力が半減する。 それに伴い、全ての技が本体の密着間距離(投げの決まる間合い)でガード不能になる効果が現れる。 相手の攻撃に押され気味な際に発動すれば、固めからの脱出になったりそのまま反撃に移行したりできる。 必殺技の「ソニックネイル」「ブラッドプレッシャー」等は移動しながら攻撃するので必然的にガード不可。 効果は15カウントと長め。技の性能が落ちているので、メリットを生かせなければ苦しくなる事必至。 発動中はハイパーアーツは使用不可。 セキュリティネイル/214+KK ステータスアップ効果を発動するモードとなる。効果は8カウント。 攻撃力・移動速度が1・2倍に、ジャンプ高度、飛距離は1・5倍にもなる。 更に一部の技のみの「セキュリティアーマー」が全ての技に働き、通常状態ではハイパーアーマー状態に。 唯一のデメリットは防御力の低下。 役1/2にも落ちてしまう為、レベル3HAを食らうとほぼ全体力を持っていかれる。 更にモード中はゲージが蓄積しなくなる。 ラッシュを持続させている最中等反撃を受けにくい状況で発動すれば強い。 これも発動中はハイパーアーツ使用不可だ。 |
| ■ステータス 攻:S 防:C 移:D 技:C+ |
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