■必殺技
天地の構え:P
天地の構えを取る。
天地の構えの最中はボタン全てが独自の技に変わり、
ボタンをテンポ良く押すことで、コンボになる。
天地乱舞:天地の構え中に通常ボタン。
といったように、全ての技が繋がる。
同じ技(ボタン)は一度の天地乱舞からは使えない。
天地の構えは、ボタン1つでも発動させると強制的に解かれる。
なお、天地の構えの最中はガードが出来ない。
天地乱舞の技
弱P:掌底を突き上げる。上段技。
リーチは短いが、しゃがんだ相手にもあたる。
発生が早く、連続技に組み込める。
中P:少し踏み込み、中段パンチを繰り出す。
発生はやや遅め
強P:相手の足を手刀で刈る。下段技。
発生が早く、連続技に組み込める。
弱K:回し蹴りを繰り出す。
上段技だが、距離が近いとしゃがんだ相手にも当たる。
発生が早く、連続技に組み込める。
中K:蹴り上げ、その後、かかと落としに移行する技。
中段技で、二段ヒットする。
発生はやや遅め。
強K:スライディング。移動距離は短め。
発生はやや早め。
旋風脚:天地乱舞中にK
天地乱舞終了技。
一瞬防御無視の体勢で構えた後、
ガード不能の蹴りを放つ。
仕切りなおし:天地乱舞中にK
天地乱舞を強制終了し、一旦バックステップで下がる技。
飛距離は長めで、スキは少ない。
ガードされて、危ないと思ったとき用。
正拳突き:P または天地乱舞中にP
素早い突進技
また、『天地乱舞中 → 正拳突き』ではない場合、
そこから、天地乱舞へと派出可能
天地乱舞時は、天地乱舞終了技となる。
跳び蹴り:K または天地乱舞中にK
対空技。斜めに向かって跳び蹴りをする
天地乱舞時は、天地乱舞終了技となる
背負い投げ :P
コマンド投げ。しかしヘタクソなため、
背中でなく、脳天を地面に叩きつけてしまう
根性頭突き:仰け反りダメージ中にP
仰け反り中に入力すると、
仰け反り状態を利用して、頭突きを繰り出す。
発生が早い。
超必殺技:
翼の拳:PP または天地乱舞中にPP
超必。正拳突き。一瞬だけ、翼が見える。
レベル1専用技。天地乱舞時は、天地乱舞終了技となる。
vo「翼の拳!」
輝く翼の拳(レベル3専用):PP
腕が輝き、翼はばたく拳で正拳突きを放つ
vo「この一撃に……私の全ての想いを託す!」
√アタック技:
翼の拳:ノーマル√アタック
弱P → 中P → 強P
拳に翼のエフェクトがかかり、パンチボタン技に限り、
攻撃力が1.25倍となる。
舞イ降リルウェンディ:シークレット√アタック
天地乱舞で6ボタン全て決めた上、翼の拳を発動させる。
全能力が2倍になる。
また、今回はなのはの意思で
ウェンディの力を借りる形となり、
基本的な技はなのはのものである。
拳には、輝く翼のエフェクトがかかっている。
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