そんなこんなで、ここ数日で出会えるトレーナーをほとんど殲滅しました。
現時点での、行ける範囲での未攻略地域は、
『無人発電所』
『双子島』
『ポケモンハウス』(グレン島)
というわけで、まずは双子島からレッツラゴーです。
中は水系ポケモンが沢山おります。
コダック、パウワウ……こいつらが初期の頃出ていれば、育てたかもしれないなあ、
と、思いつつ道を進みます。
途中、流れの激しい川に落ちて、流される。
気を取り直して、うろうろしていると、穴と岩、発見。
岩は各場所に6つほどあり、ウチ4つは穴に落とす用みたいです。
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……く!
カビゴン……出番だ!
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奥義スキルで覚えた『怪力』発動!
岩を転がします。
どうやら、落とした岩で、流れの激しい川をせき止めるようです。
岩を落とすついでに、自らも落ちる。
フリーザーがいた。
伝説ポケモンの一匹!
映画版ポケモンでは氷の神として崇められている存在!
レアポケモンの一体!
(゚Д゚)ウボァー!
戦う前にセーブを行い、レッツ勝負!
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……く!
すぐ楽にしてやる……
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フリーザー:レベル50
こちらの平均レベル:42
レベル10ほど差があるが臆せず勝負にしてまいります。
まず、ピカチュウに道具ヨクアタールで命中力をアップ。
その後、『かみなり』をブチ当てる!
二発で倒しました。
倒しちゃ、しゃーないでしょ(^^;
ロード。
今度は、ガーディで。
かえんぐるまをゴンゴンと当てます。
かみなりよりはダメージは低いので、微調整で、なるべく赤ゲージに……。
ウッカリ倒してしまった。
倒しちゃ、しゃーないでしょ(^^;
再度ロード。
三度目の正直。
ガーディでダメージを微調整しつつ、赤ゲージになったところを
ピカチュウの『でんじは』でフリーザーをマヒさせます。
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……く!
チャンスは今だな……
楽には死ねんぞ!(ハイパーボールを投げる)
遊びは終わりだ!(ハイパーボールを投げる)
泣け!(ハイパーボールを投げる)
叫べ!(ハイパーボールを投げる)
そして、死ねぇ!(ハイパーボールを投げる)
ここまでだ!(ハイパーボールを投げる) |
捕まりません(汗)
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……く!
さすがに伝説……一筋ではいかないか。
コーヒーおごっちゃうぞ!(ハイパーボールを投げる)
エイヤー。エイヤーヽ(≧▽≦)ノ(ハイパーボールを投げる)
ワッソイワッソイヽ(´∇`)ノ(ハイパーボールを投げる)
電波キターwwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─!!!(ハイパーボールを投げる)
(゚Д゚)ウボァー(ハイパーボールを投げる)
( ̄ー( ̄ー( ̄ー ̄)ー ̄)ー ̄)(ハイパーボールを投げる)
(キッチンでうどんを煮始める)(ハイパーボールを投げる) |
ハイパーボールの数も残り少なく、もうだめか・・・と思ったその時……!
フリーザーゲット!
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……く。
月を見るたび、思いだせ! |
投げるハイパーボール(現時点での最高級モンスターボール)の数……
ざっと、22個!
残りのハイパーボールの数、実に1個!! ギリギリでした。
まさに伝説に疑いようも無い、激しい戦いでした!
ゲットしたフリーザーは、『神』にあやかって『カムイ』(アイヌ語で神の意)と命名。
さてはて。
折角手に入れたフリーザー、メンバーに加えたいところですが、
現メンバーで鳥系はオニドリルです。
能力的、性能的にいえば、間違えなくフリーザーが上でしょうし、
今後、激しいバトルがあったとき、フリーザーのほうが、楽だと思われます。
しかし……
オニドリルことオニスズメは、実は初めてゲットしたポケモン。
フシギダネ(現:フシギバナ)と並び、それはもう大切に育てたポケモンでした。
はっきりいえば、伝説のレアポケモンよりも、
愛着度、愛情度でいえば、オニドリルの方が上です(^^;
能力を優先するか、愛着を優先するか……悩みます。
そんなこんなで、悩んでいるため、ゲームをストップ。
スロットをしつつ、本日はここまででした(^^;
現メンバー
イオリ(ガーディ)、シシフ(フシギバナ)、シェルミー(ピカチュウ)
ゾルダ(カビゴン)、アンナ(ダグトリオ)
メンバー交代?
シュラ(オニドリル)←→カムイ(フリーザー)