爬虫人戦士


原案:すぺぺぺさん

■Profile

名前:バクーヤ
種族:爬虫人(リザードマン)
性別:男
年齢:18歳(爬虫人社会ではもう成人)
性格:真面目で友好的。洞察力に優れ、物事の真理について深く考え込むことが多い。
外見:トカゲやワニが2本足で直立したような姿。深緑色の鱗で全身がおおわれている。
   簡素な胸当てと、腰周りを守る防具をつけている。身長200cmほど。
好きなもの:日陰、兄弟、母
嫌いなもの:暑さ、寒さ
装備:両手…簡素なショートスピア(2mほど)
   (A:薙ぎ払い、B:突き、C:振り下ろし、最大キャンセル数:6)
■ストーリー:
 また一人、『兄弟』が行ってしまった。同じ巣で生まれ育ってきた仲間が、人間の複雑な社会へと足を踏み入れていく。そんな光景を爬虫人の若者、バクーヤはもう何度も見ていた。
 彼ら爬虫人は自然と共に生きる。しかし人間たちの勢力が拡大していくに連れ、木々は切り倒され、大地は固められていった。生活圏を脅かされた先祖たちの中には勇敢に人間たちと戦った者もいたが、彼らは次第に道具を巧みに操る人間の強さ、賢さを思い知り、戦う事をやめていったという。そして彼らは少しづつ人間の社会に進出していったのだ。エルシャワンという帝国が興った時には、見返りを求めて帝国に協力していた爬虫人も少なくなかったという。
 だがやはり今でも自然の中で生き、人間の支配は受けまいとする者たちも大勢いる。バクーヤという青年も生まれてから今まで、自然の中で暮らしてきた。決して人間が嫌いなわけではない。賢く強い人間たちには学ぶべきことも多い。だがこのままで良いのだろうか。自然を離れ、時には争い血を流してまで、森を開き、土を固めることは我ら「知恵ある者」にとってよいことなのだろうか。――いや違う。これはきっと間違っている。
「人間タチヨ、忘レテハイマイカ。我等ワ同じ『知恵アル者』。母ナル『オルネアス』カラ生マレ出デタ『兄弟』。争イ血ヲ流セバ『母』ハ嘆ク。自然ヲ汚セバ『母』ハ傷付ク。我等ワ光、強キ光。ダガ『母ナル光』ヲ失ッテナオ、我等『兄弟』は輝ケルデアロウカ?」
 自分でもまだよく分からない。だがこのままでいいとは思わない。だから自分も行ってみようと思う。人間の街へ。『知恵ある者』たちが行き交う街へ。そして自分の中にある疑問を多くの者に伝えるのだ。そうすればきっとなにかが得られるに違いない。そう、我等は『兄弟』、『知恵ある者』。小さな光も寄り合えば、きっと大きく眩しい輝きとなれるのだから……。
技(→:ノーマルキャンセル、⇒:必殺キャンセル、または奥義キャンセル)
■連携技:
「ステップバック」:→4B
後方にステップし、間合いをとる。

「ワグザテイル」:→2A
尾を振って相手を転倒させる。

■必殺技:
「トリプルスラスト」:236+B
突進して槍で三連突きを繰り出す。

「ウィンドミルハック」:214+C
頭上で槍を風車のように回した後、斬り下ろす。

「テイルスマッシュ」:236+A
槍を地面に突き刺し、それを軸にして回転しながら尾を叩きつける。

■必殺奥義:
「スラストラッシュ」:BBCABB⇒623+S
その場で何度も槍で突きを繰り出す。

「ウィンドミルトルネード」:ACBBCC⇒214+S
頭上で槍を回転させ、疾風を巻き起こす。

「ピアースオブサンダー」:CBBBBA⇒41236+S
突進して槍の一突きで大きなダメージを与える。突進距離は長いが、攻撃判定の発生が遅いのでコンボには組みこみにくい。
■演出:
勝利メッセージ
「武芸ヲ磨ク戦イナライイ。デモ『兄弟』ヤ『母』ヲ傷付ケル戦イハヨクナイ。キットソウダ」
「人間ハ賢イ。デモ力ナラ人間ニ負ケナイ。自信アル」
「汗ヲカイテシマッタ。何処カニ日陰ハナイカ?」

挑発:威嚇(尾を上げ、口を大きく開く)




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