ボクとゴーレム



原案:かみぃゆさん(お絵描き掲示板より)
原案:かみぃゆさん
■Profile
名前:キャリオ・ジャングルヘッド(ジャングルヘッドはオル爺が付けた)
性別:男 年齢:13歳 身長:135cm
性格:明るく活発。
趣味:ひたすら走る事・ゴーレムをいじめる(つもりになる)事。
大切なもの:オル爺・母親の形見の首飾り・ゴーレム

名前:ゴーレム(と呼ばれている)
性別:? 年齢:作られて300年は経つと言われる 身長:333cm
性格:主人に従順。潜在的に意思を持つとも言われる。
大切なもの:主人(今はキュリオ)
外観:
キュリオ:ボロボロの布の服に、皮で作ったっぽいパンツ、
     そして獣の形(ていうか獣の中を抜いた毛皮)を頭から被っている。
ゴーレム:でかい。それと身体中にはこけやらツタやら色々歴史を感じさせる装備が(笑)
■ストーリー:
 今から13年前、南の最端に位置するジャングルに、
 空をも切り裂くような鳴き声が響いた。
 このジャングルに済む老人、オルファはその鳴き声を探し、そして見つけた。
 ―このジャングルの守護神と語られる巨大な石像、
 文献によれば『ゴーレム』という名がついているらしい。
 オルファ爺はもともと都の人間だったので、
 ごく稀に友人が訪ねにくることがあるのだ。
・・・鳴き声はそのゴーレムの方から聞こえてきた。
「おお・・・これは・・・」
鳴き声の主は、赤ん坊だった。
 ゴーレムに抱かれるように掌の中で元気な泣き声を上げている。
赤ん坊の手に、何かが巻き付けられていた。ネームの入ったシルバーの首飾りだった。
「キュリオ・・・・、お前の名前はキュリオというのか?」
赤ん坊を両手に抱きオルファ爺は言った。
「ははは、まるでこのジャングルを包み込んでしまうような強烈な泣き声じゃ、
 キュリオの下はジャングルヘッド(森林の主)と名づけてやろう。」そう爺が言うと、
 キュリオはより一層激しく泣き声を上げた。
「嬉しいのか?・・・ふふふ、そうかそうか!嬉しいか!ははは!」
ジャングルで起こった奇妙な出来事をオルファ爺は寛大に受け止めた。

そして―13年後。
キュリオは13歳になり、人の言葉も理解し、話せるようになった。
(多少、癖はあるが)背は余り伸びないが、
それもこれからの成長とともに変化していくことだろう。
オルファ爺はさすがに老いたが、まだまだ元気だった。
そんなある日のことだった。
「オル爺!オル爺!」 「なんじゃ?慌てて。」
キュリオの肩には友達のカメレオン『タン』が振り落とされないように
必死にしがみついていた。
「ゴーレムが!ゴーレムが動いタンだ!」
「ははは、なにを馬鹿なことを。ゴーレムは300年以上昔に作られたとされるいわば
遺跡みたいなものだ。そんな石の塊が動くわけも・・・」
『ヴォオオオオオオ・・・・・・ン!』
オル爺の言葉を遮るように轟音が轟いた。
ズー・・・ン ズー・・・ン ズー・・・ン
とてつもなく大きい地響きが近づく。
「な、なんじゃ!?」 「オル爺!なに??コレェ?」
オルファはキュリオを抱き抱えた。
「大丈夫だ!なにも心配せんでええ。わしがお前を守ってやるからな・・・」
なにが起こっているかも解らなかったが、
オル爺の瞳は半ば死すらも覚悟しているかのようだった。
太陽が雲に隠れた―。同時に、足音も静まった。
「収まった・・・?」安堵の色を隠せないオルファ爺にキュリオが呟く。
「オ、オル爺・・・」 「ん?」 「う、上ェ・・・」
うずくまり抱き合う二人をゴーレムが覗き込んでいた。
「うわぁぁぁああ!」 「逃げるんじゃ!キュリオ!」
太陽が”雲”に隠れたのではなく、太陽が”ゴーレム”に隠れたのだった。
しかし、キュリオは逃げるどころか腰を抜かしている。
「あ・・・あぁ・・・オル爺ィ・・・」
「こっちじゃぁ!お前の相手はわしじゃぁ!」棒キレを振りまわし
ゴーレムを威嚇するオルファ爺。しかし、ゴーレムは予想外の行動をした。
「ヴォ・・ン」キュリオの前に跪いた。
「え・・・?」ぽかんとする二人。
「お前、・・・ボックのこと解るの?」 「ヴォ・・ン」
状況が飲み込めないオルファ爺。
「どういうことじゃ?キュリオ」 「オル爺・・・ボック、しばらく出掛けル!」と言い
突然ゴーレムの肩に乗るキュリオ。
「ど、どこにいくのじゃ!それにゴーレムに乗って・・・」
振り向いて真剣な眼差しでオルファに叫ぶキュリオ
「このごうれむ、ボックの事知ってる!
 ボックの事知ってる人のいるところも知ってル!ボック、解ル!」
オルファ爺とキュリオはしばらく見つめあった。
そして、やっとオルファ爺が思い口を開く。
「・・・解った。行ってくるがいい・・・。だが、必ず帰るんだぞ。」
途端にキュリオの顔が笑みに染まる。
「ゼッタイ!帰ル!待ってて!オル爺!!」
ゴーレムだけが行く先を知っている旅が突然、始まった―
■各種設定:
種族:ヒューマン
使用武器:腰に装備した(帯に巻きつけた)木製のショートスティック。
最大キャンセル数:7(キュリオ)
各種性能:A=スティックを横方向に振りまわす。☆
      しゃがみ時=足元を両手でひっかく
      B=相手方向に直線的なキック。(片手をついて両足)☆
      しゃがみ時=上方向にスティックを振り上げながら軽くジャンプ。☆
      C=両手で身体ごと回転しながらスティックを振り下ろす。
      しゃがみ時=身体ごと振りまわしながら両足払い。
      S=ゴーレムパンチ。その場でゴーレムがパンチする。
      (ごうれむなぐるとは別動作)しゃがみ時での技の変化はない。
      D=ハンドスタンプ。軽く張り手をする。☆
      (☆=必殺キャンセル対応技)

■特殊技:
特殊技のほとんどはキュリオが動作する。
(ダッシュ〜スウェームーブ)
しかし、キュリオの場合、パーフェクトガードだけが特殊で、
ゴーレムの近くでないと出来ない。
(キュリオのパーフェクトガードはゴーレムが両手を突き出し
キュリオのガードを手伝うため)このため、
キュリオのみパーフェクトガードでVPを消費しない。

■必殺技:(ゴーレム系は全てVP消費)
ごうれむなぐる:(214+A):「ごうれむ!」『ヴォ』
 ゴーレムが相手の所まで歩きパンチを繰り出す。

ごうれむける:(214+B):「ふっとばせェ!」『ヴォ』
 ゴーレムがその場で前蹴りを出す。ヒットすれば相手は画面端まで飛ぶ。

ごうれむなげる:(214+C):「ごうれむゥ!」『ヴォゥ』
 相手が離れている場合は自分の身体から手ごろな大きさの石を取り出し投げる。
 至近距離で出した場合、相手を上空に投げる。
 (地面激突時にダメージ発生。空中ではやられ判定あり)

突っ込んで引っ掻く:(623+A〜C):「ギャオ!」
 一定距離まで走ってその距離間に相手がいれば捕まえてバク宙と同時に引っ掻く。
 (ガード可能)VPを消費しないので、
 遠距離の場合、A〜Bをダッシュの代わりに使う例もある。
 A〜Cでの性能の違いはダッシュの速度。(ダメージの違いはない)

ごうれむにのる:(22+ABC):「ごうれむおいで!」『ヴォ・・・』
 読んで字の如くゴーレムの肩にキュリオが乗る技。
 乗っている間は常にVPを消費。乗っている間はキュリオ自身はダメージを受けない。
 ・・・が、ゴーレムがダメージを受けることで、
 そのままVPに反映、RZまで消費すると強制的に解除される。
 また、乗っている最中に出せる技はゴーレム系で、
 ヒット中にキュリオが追加攻撃しながらゴーレムから降りる。

■必殺奥義:
いっぱいなぐる、ける:(236+S):「とっちめてヤる!」◆
 『突っ込んで〜』の軌道で、ヒットすれば通常技の乱舞が発動する。
 単体での威力は乱舞技にしては低い。

ごうれむさけぶ:(623+S):『ヴォオオオオオオォ・・・・ンン!!!!』
 相手の動作を強制的に中断させる。
 キュリオが相手攻撃をヒット中以外の状況で出せる。

ごうれむおこる:(63214+S):「ごうれむ、来ル!」『ヴォオオオオオ』
 ゴーレムが前進ながら攻撃を繰り出す。
 単体ではあまり性能的によくないが、ある使い方で恐ろしいことになる。
(◆=ポイントアタック対応)

奥義キャンセル(VP消費)

ほんとおこるぞ!
 A→A→C→S(中)→C→C→236+S(236+S入力完了で
 両手を上げて「もう怒ルぞ!」と叫び『いっぱい〜』を出す)

ごうれむとボックでぼっこぼこ
 C→C→B→63214+S(中)→A→B→236+S

ゴーレム、咆哮
 623+S→63214+S
 (至近距離で「〜さけぶ」で相手必殺技を中断させた時のみ成立)
  動作中は普段のゴーレムでは考えられないくらいのスピードで乱舞する。
 VPの消費は最大の6消費。使うだけでYZまでいってしまう。
 (動作中台詞『ヴォオオオオオーーーー!!!!!』
  フィニッシュ後『ヴォォオオオッッ!!!』「ご、ごうれむ・・・」)

ノーマルキャンセル

撹乱攻撃(名前ナい。キュリオ曰く)
 B→C→B→C
 中段→下段→中段→上段の揺さぶり攻撃

マいったか!
 A→B→C→A、B、C(目押し)
 威力重視の連襲

ほんとどいテ!
 A→C→B→B→(C:上段 B:中段 A:下段)
 ラストが任意で変えれる連襲。フィニッシュはガード可能

■キャラ性能について:
 基本的に前に出ての攻撃はキュリオが担当。
 ダメージはキュリオが受けることで減少する。
 ゴーレムがダメージを受けると直接VPを消費する。
 戦闘スタイルはキュリオの後をゴーレムがゆっくりとついていく形になる。
 (JOJOでいうスタンドみたいなもの)
 ゴーレム系必殺技はゴーレムが攻撃動作をしている間、
 キュリオは好きな動作ができる。
■登場時演出:
 登場時画面端から勢いよくキュリオが登場「いくゾゥ!」
そしてゆっくりと画面端からゴーレム登場。

 ゴーレムの肩に乗って登場。「ごうれむ!いそグヨ!」『ヴォ。』
■勝利演出:
勝利時演出

 両手を振りまわし身体を上に反らしながら「ギャオ!ギャオ!ギャオー!」

 「ごうれむ、余裕ダナ!」と腰に手を当てる『ヴォゥ・・・』

 ゴーレムの肩に立ち「ヤッタ!オル爺ーーーーー!」と叫ぶ

敗北時演出

 「ギャァオーーーー・・・・」と断末魔



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