ゼガルト=ロカ



原案:REOさん
原案:REOさん
■プロフィール
Name:ゼガルト=ロカ
Sex:male
Age:17
Height:173
Weight:58
■キャラクター設定
かつて彼が生まれた場所は今ではなかった。
数世紀を遡り、彼は一度この世に生を受けている。
生まれは不明。ただ、文化は割と進んでいた。

___現代、パザケトと呼ばれる政府無認可国が事実上の壊滅を見せた。
その理由は不明だ・・・。

ベナレスという女がいる。近年稀に見られる「能力者」だ。 
遺伝子の突然変異とかいう特別な人種で、そうそうお目にかかれる人材じゃない。
ヤツは体から自由自在に炎を練りだす事ができた。
ま、若い世代にゃとりわけ簡単なイメージが湧き上る。
マンガやゲームで見られる描写と対して変わらないモンさ。

ヤツの血液型を知ってるか?ABのRH−。
たまげたろ?1万人に1人しかいない確立だ。
まだ驚くのは早い。俺の血液型を教えてやるよ。
ま、もうわかってるだろうけどな。そう、俺もABのRH−だ。

話は変わるが、「レイ=ホープ」という孤児院がある。
そこの一番上の館長が「能力者」で、俺は昔その人と対面した。
その人が言うには俺はそのベナレスの能力を複写する為に、数世紀前から冷凍保存してある
血液サンプルを培養して作られたクローンだって話だ。
サンプルの血液型が一致してるのは俺だけ。参ったね・・・。
その人は俺に聞いた。近いうち、パザケトは滅びるから、非実験体となる意味は無い。
輸血を受けるかは本人の希望に任せる。
しかも輸血しようが能力がコピーされるかは不明。笑わせるぜ・・・。
まあいいさ、どうせこれから先生きてくにはそれなりの力が必要だ。
俺はその非実験体となる事を希望した。
正直、顔も見たこともない女の血が身体に入ってくるなんて気持ちいいモンじゃないがな。

ま、その結果俺はそのベナレスってヤツの能力をまんまコピーされた。
実験は成功ってワケさ。ただ、他人の能力でオリジナルじゃないってのは不満足だがな。
炎ってヤツも記憶に残ってる限りじゃ、どこのメディアも真っ先に上げる目立つヤツだ。
もっとこう、影で目立つ能力とかがよかったな。ダークホースってヤツか。
まぁこのさいどうこう言ってられないのは判ってるさ。事実、パザケトは本当に崩壊しちまった。
俺はそのコトよりも、
パザケトの幹部があの「レイ=ホープ」の館長だってコトのほうが驚いたがな。
なんせ俺は毎日の身体検査でろくに組織内部を見回すこともままならなかった。
知らなくて当然と言えば当然か。
だが元パザケトの仲間に聞いてみた所、あのパザケト崩壊は館長の所為じゃないって話だ。
一体どうなってんだ?

「レイ=ホープ」館長であり、「パザケト」元幹部である
イザベル=イジュラム(俺よりも10数cmは高いおばさんだ。
髪が長く着こなしは道化師のようだ)
は言った。最も大きな力を持つ、全てを超越した存在。
それを破滅に導かせずに守護するためにも私達が必要だと。
話が見えてこないが、ようするにそいつがパザケトを崩壊させたって事か?
最も大きな力ってなんだ?

イザベルに連れてこられた寝室には、幼い子供が眠っていた。
名前は「アヴェ=マリア」。
マリアの賛歌という意味らしいが、何処の誰の子供かは不明だと言う。
こいつがその全てを超越した存在ってワケか?
しかしなんでこんな子にそんな力が宿ってるってわかるんだ?

話によると、パザケトは米政府となんらかの結びつきがあったが、
それは見せ掛けで単なるスパイだったらしい。
なるほどやつらはそれで、
世界の全てを思うままに出来る存在を生かしておくのは危険だから、
抹殺命令を下したってワケか。
・・・ガイツ=インス、ヴァトゥ=ザラキ、ザネリ=ムカミ。ヤツ等も能力者だ。
だからあの「出口」さんも俺を追っているってワケか。
パザケトの俺が米政府に寝返るってな。
今じゃそれも、パザケト崩壊によって俺を始末する理由もなくなっただとさ。
ふざけやがって全く。

ともあれ話は見えてきた。もともと俺は人権なんて全く無視されて生まれた人間だ。
何しようがそれは俺の勝手だ。
俺の気晴らしの新東京はそんなに深刻な被害は出なかったが、
今度は俺も含めた能力者撲滅ってワケなら遠慮はいらない。
いっちょ世界を敵に回すってのもいいんじゃないか?
面白い。マリアってヤツにも興味があるしな。
■衣装&外見設定
トサカの立った赤い髪の毛。額には紫色の鉄金具をつけている。
ギザギザ模様の付いたへそだしの黒いシャツに、所々切り抜かれた
細部に模様の付いた赤い短めのジャンパーを着る。下は白いズボンを穿く。
■タイプ共通技
☆カスタムチェーン

@近中P⇒近強P⇒遠強P
 フック⇒アッパー⇒燃焼効果付きのストレート

☆特殊技

3+強K
小ジャンプから空中で一回転して
かかと落としを繰り出す。中段技で発生は遅いが仰け反りが長い。

☆必殺技
フレイムスネイク/236+K EX可
流線型の炎を蛇に見立て相手に蹴りつける飛び道具。
炎の横幅が長く、通常ジャンプで避けるのは難しい。
EX版は発生速度とヒット数の上昇

ウィルオザウィスプ/236+P EX可
姿勢を屈め、斜め上方向の上空に炎の付いた拳を放つ。
判定が下から上に上がってくるので早出し滞空に。
地上でヒットすると相手は中に浮くので追い討ちが可能。
EX版は発生速度と攻撃判定の増加。

パイロクラスティックブロウ/214+P EX可
前方に突進しながら炎の付いた拳で相手を殴る。発生が遅く通常技から繋がらない。
発生した瞬間のみ下半身無敵。EX版は相手を殴った後、更にもう片方の手で殴りつける。
コレがヒットすると相手は画面端まで吹き飛んで強制ダウンする。追い討ちは不可。

☆ハイパーアーツ

ラーヴァフルード/236+PP
巨大な炎の塊で作った壁を前方に蹴り飛ばす。
飛び道具は5発まで一方的にかき消す効果がある。
放たれた炎の壁は本体からキャラ6キャラ分程の位置に停滞し、
それより遠距離の相手には連続ヒットしない。発生直後のみ攻撃判定が大きい。

ヴォルケーノインフェルノ/63214+KK(空中可)連打
大きく仰け反って身体を炎に包み込み、前方に突進する。
突進中は下半身に食らい判定が無い。連打でヒット数が増加。
空中では食らい判定はあるものの、発生終了後も隙無く別の技を出せる。

■ノーマル専用技
☆必殺技

クリムゾンバースト/63214+K 
相手をつかんで燃焼効果の付いたパチキを食らわせる。
相手は吹き飛び受身が取れないが、本体もヒット後の硬直が長い為
状況は五分五分となる。また、つかみ投げ扱いでガードは可能。

メテオイグニッション/空中で214+K EX可
空中で一瞬静止し、斜め下に炎を纏った蹴りを放ちながら急降下する。
弱・中・強で落下角度が違い、弱が一番鋭く、強が一番緩やかな角度。
蹴りの部分は連続ヒットする。ガードされた場合は跳ね返り、地上に着地するまで
技が出せなくなる(空中ガードは可能)。EX版は発生速度・効果速度・ヒット数の上昇。

☆ハイパーアーツ

エラプション/63214+PP
背中を丸めて屈みこみ、身体を大きく仰け反らせて
炎を体中が覆う。発生から終了まで完全無敵で終了後の隙も皆無と高性能。
リーチは前後4キャラ分ほどと短く、密着でないと途中から相手が判定外に出てしまう。
画面端で全段ヒットすると隙の少なさを利用して吹き飛んだ相手に追い討ちが可能。

■タイプB専用技
☆必殺技

イグニスファトゥス/22+K EX可
地面から炎の火柱を発生させる。弱、中、強で位置を調整できる。
弱は眼前、中は画面中央、強は画面端。
本体の位置が画面内で変わっても、画面上で出る位置は同じ。
地上でヒットした際は連続ヒットして空中に浮く
(受身は可能)。EX版は同時押ししたボタンの位置に一度に火柱が発生する。

ヴォルテックスブレイズ/空中で236+P EX可
空中から炎の球体を投げつける。
弾即は早く硬直も短いのでラッシュに最適。
空中の通常技からキャンセルもかかる。
EX版は弾速が非常にスローになり、球体の数が増える。
長時間相手を固められるいやらしい性能になっている。

☆ハイパーアーツ

ヴェスヴィアス/236+KK
地中から火炎の渦巻いた波が沸き上がり、上昇していく。
ヒットすると相手は巻き込まれて最後までヒットする性能を持つ。
また、本体の眼前に現れるので飛び込みにはほぼ完全に打ち勝てる。

■レベル3HA(共通)
○ノーマル
クリムゾンフェニックス/弱P中P強P弱K中K強K
地面に拳を突き立てて、炎が中心部から外側へと徐々に大きく広がっていく。
前後5キャラ分ほどに炎が到達すると、達した領域の地面から不死鳥を模った火炎が
飛翔していく。密着でのダメージは凄まじいがリーチは短い。
出し切れば飛込みには負けることは無く、技の硬直も短い。

○タイプB
カラミティスヴァロギッチ/6321463214+P 
体の周りを火炎の渦の球体が取り巻く。
火炎には攻撃判定がある他、連続ヒットする。
この火炎にはコンボ修正がかかる事は無いが、
持続時間が3カウントと短いために密着以外ではヒットしない。
また、食らい判定が火炎の攻撃判定内部に収まっているので
実質発動中は無敵である。
■ステータス
攻:C+
防:D+
移:B
技:C+

技は一通り揃っているが、スキの大きいものや発生が遅いもの、
リーチも短めの物が多数を占める。接近戦での技は高性能だが
遠距離戦では必殺技の定住効果を生かして固めるという手も可能。
それなりの万能キャラではあるが、技にクセがありやや中級ランク。



『Fists of Wings』トップへ