イワヤマトトンネル。
　画面が真っ暗なので、ピカチュウのシェルミーに覚えさせた『フラッシュ』で進みます。
　岩系が多いので、フシギソウ、マンキーが大活躍。

　真っ暗な洞窟のくせに、何故かトレーナーが多いです……が、
　メンバーも厳選されてきたためと、ディグダのアンナが穴掘りで洞窟の外に脱出できるためか、
　オツキミ山ほどは苦労した感じもせず、（体力回復するために数回戻る程度で）
　長期戦ではありましたが、イワヤマトトンネルを抜けました。
　マンキーのモンキが『オコリザル』へ、ディグダのアンナが『ダグトリオ』へと進化。

　そんなこんなでシオンタウンに到着。

　ポケモンの魂を慰めるポケモンタワーに、どうやら謎の幽霊が出現するとかなんとか。
　試しに行って見ると、ライバルのオリーブ君に遭遇。

	おまえのポケモン、死んだのかよ？ ……なんだ、生きてるじゃん。 じゃあ、せめて戦闘不能にしてやるぜ！ （ポケモンバトルへ）
	……く。 バチ当たりだろ、お前。

　流石に、全メンバーが各分野で、しかもそれなりに育ったためか、
　以前ほど強く感じないまま、勝利を収める。

　オリーブ君、本気になるなよー、とか言いながら去っていきます。
　バチ当たりめ。

　さて、幽霊なんですが、どうも正体不明で暴けません。
　現時点では進めないようです。

……く。 深追いは禁物だな。

　仕方ないので、先へと進みます。

　１２番道路を過ぎて、８番道路に差し掛かり、適度にレベルアップに励んでいると……。


　ガーディ登場

犬ーーーーーー！！！ 犬ーーーーーー！！！ 犬ーーーーーー！！！

　魂の叫び連呼。
　ガーディは炎タイプのポケモンですが、確実にゲットするため、
　炎が苦手の植物ポケモンフシギソウに、ヤドリギ（体力を少しずつ奪う）で
　数ターンかけて体力を徴収。
　レッドゾーンに差し掛かった瞬間に、モンスタボールＧＯ！

　揺れるボール！

　否か応か！

　カチ……。
　ボールの入り口が閉じる。

……く！ 子犬型ポケモンゲットだぜ！

　これで感想日記の目的は果たした！（をひ）

　念願適って、ガーディは可愛いなあ（犬馬鹿）
　捕まえたガーディ（オス）はイオリと命名。
　ポケモンセンターに戻り、ビジョンのポポと入れ替わりでメンバーに。
　レベル１５と低い。゜・(ノД`)・゜・。　（当時のほかのメンバーの平均レベル３０）

　というわけで、ガーディを育てつつもストーリーを進めることとします。


　そんなこんなで、タマムシティに到着。
　これまで遭遇したどの街よりも巨大です。
　イーブイなど珍しいポケモンをゲットするも、現メンバーで推し進める関係上、
　イーブイはポケモンセンターに預かってもらう。

　さて、微妙に進めつつ、１６番通路に行くと、奥義『ひくう』をもらう。
　自分の空飛ぶポケモンに、今まで行ったことあるポケモンセンターまで乗せてってくれる
　ニクイ演出な技です（ｗ
　カーマインより大きいオニドリルだと、
　まさに背中に乗せてってくれるって感じでしょうなあ（嬉しげに言う）

　きっと、虫系だとカーマインの背中にくっついて運んでくれる感じでしょうか。
　ともあれ、行動範囲が広がるのは嬉しいこと。


　さて、タマムシティに戻ると、デバートによりました。
　豪華デバートでして、ポケモンを進化させる物まで売っています。
　特に、ウチのメンバーのピカチュウとガーディは物がないと進化出来ません。

　しかし……ライチュウのデザインはイマイチ好きでなく（可愛いけれどね）
　ガーディは出会ったばかりなのに行き成り進化させるのもどうかと思います。
　だが……数値的な能力アップは進化した方が高い

……く。 悩ませてくれる……。

　特にガーディ。
　進化前は、０．９メートルぐらいだが、
　進化するとウエンディという中国伝説のポケモンになるそうで、
　体長１．９メートル。体重１５５．０キロと大型に変化。

　子犬じゃないーーー！（魂の叫び）
　いや、ウエンディはカッコイイけれどさ。
　もっと子犬のころを可愛がりたいではありませんか！（誰に言っている）

　というわけで、現在、悩みつつ、ゲームをストップ。
　タマムシティのゲームセンターに興じているところです。

……く！ また、７７７だ。 これでまた、ポケモンゲットだな。

　ゲームセンターの景品として、
　ケーシィ、ピッピ、ミニリュウ、ストライクまでゲットしていたりする。
　ポリゴン（ファイアレッドでは最高景品）をゲットする前に、悩みを解決せねば（＾＾；


現メンバー
イオリ（ガーディ）、シシフ（フシギソウ）、シェルミー（ピカチュウ）
アンナ（ダグトリオ）、モンキ（オコリザル）、シュラ（オニドリル）

ミニリュウとか入れたいが……入れ替わる隙がない……（涙）