KOFXXー02
ファントムチームストーリーモード

アインルート

作者 蓮華


(バトル5ー3) ZEROチーム

チェルシー「『ホーリーナイツ』の人がまた居ますね」

K9999「俺たちの邪魔をする気なのか?……って、コイツ等、お前等がやったのか」

ミレット「『ブルータル・ノア』が動いているって本当だったのね」

ZERO「……邪魔をする気か」

アイン「……神翼に神腕に神脚、神識に神眼……ここまで神力所持者が」

クリザリッド「神力のことをそこまで知っているとは、『ホーリーナイツ』も侮れませんね」

アイン「……KOFに関わっているのも神力所持者?」

洋介「…神力ってのはいまいち良く解らないが……そっちの知ってることを話して貰う」

尚隆「邪魔するつもりはないんだけれど、話し合いで解決しそうにないな…」

K9999「邪魔するならかかってこい。潰す!」

ミレット「……あの、苛々は髪の毛に良くないと想うけど」

K9999「俺はハゲじゃねぇ!!」


(バトル6−3.ウラヌス)

尚隆「めちゃくちゃな能力だな。これが神力……アンタ等、革命かて起こす気か?」

チェルシー「そんなものを起こすつもりはありません!私たちはただ……」

尚隆「冗談かて。アンタ等は、能力振り回して威張っとる奴等ほなへんしな」

ZERO「……お前は何故、神力についてそこまで知っている?」

アイン「私は――――――――――――――ですから」

ZERO「……そうか」

洋介「で、どうするんだ。俺たちはK’さんたちと合流するつもりだが」

クリザリッド「私たちも調べますよ。この大会、予想以上に複雑のようですから」

ミレット「この人達のことも任せていい?知り合いが居るみたいだし」

K9999「ああ、俺としては会いたくなかったんだが……仕方がない」


洋介「……じゃあ、十九番隊長ウラヌスが関わっているのは本当なのか」

アイン「ええ……彼女も……NESTSの関係者ですし……」

尚隆「そへんやったのか。よう知っとるな。そへんなこと」

ミレット「あ……あそこ!!……アイリスたちが!!」

洋介「……眠らされてる?」

ウラヌス「すみませんが、眠って貰いました。あの男が作ったものも役立ちますね……
     さすがにK’とアンチK’や二番隊の二人を全員相手にするのは難しいですし」

尚隆「『ホーリーナイツ』第十九番隊隊長、ウラヌスか……」

洋介「薬で眠らせたのですか。得策だな」

ミレット「誉めてる場合じゃないと想うんだけれど」

ウラヌス「この件からは手を引いて貰います。引かなければ……」

アイン「生憎、見逃せませんから」

ウラヌス「それも、貴方の祖父が……私にとっての父親のような人が関わっているから?」

洋介「……何だ?」

アイン「神力を持った人が精神に語りかけてきた。神声、絡みですね。あの能力なら可能です」

尚隆「The Apple of Eden Projectとか言うやつのか?」

ウラヌス「神声を持ったもの…ゴッド・エンジェルは私が保護をしています。誰にも手出しはさせません」

アイン「あの人のように、世界転覆でもする気ですか?あるいは神にでも?」

ウラヌス「そんなつもりはない……アイシャ。あの男の血を引く貴方には解らないでしょうね。
     故意に力を移植されたものの気持ちが」

アイン「……少なくともこれだけは解ります。ウラヌス。人の話はちゃんと聞くと言うことを」


 

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