KOFXX−EX2
ZEROチームストーリー
02
作者 恵駆
| ・バトル3(女性格闘家チーム) クリザリッド「ホーリーナイツがここまで躍起になっているということは、K´とアンチK´の2人も同様に……」 ZERO「おそらく、奴らとの戦いも避けては通れないだろうな……」 K9999「おもしれぇ! 願ったり適ったりだ! 今度こそ奴と決着つけてやるぜ!」 チェルシー「K9999さん、目的が違ってきてますよ……」 K9999「……? おい、何でてめぇらがここにいるんだ?」 緑龍「え? な、何のことですかぁ?」 ルネス「ひ、人違いじゃないかな、デコ助……もとい、鉄雄くん」 K9999「俺はデコ助でも鉄雄でもねぇ! 何やってんだ! ルネス! 緑龍!」 緑龍「はうぅ〜……やっぱりばれてますよぉ〜……」 ほたる「え? ルネスさん達のお知り合いなんですか?」 ルネス「う、うん……まあね、あはは……」 クリザリッド「こうなることは予測できていたが……これはどういうことだ?」 恵「どういうことだ、と言いますと?」 ZERO「とぼけるな……何故お前がルネス達と手を組んだ?」 恵「彼女達が私のところにチームを組んでくれと頼んできたのです。私としても好都合でしたので……」 チェルシー「好都合って、どういうことですか?」 ZERO「おおかたの予想は出来ている、お前も奴が目的だな?」 ほたる「目的?」 恵「さすがは『神眼』の所有者、全てお見通しと言うわけですね。でしたら、私達がここで退くわけにはいかないと言うことも……」 ZERO「当然だ……覚悟はいいな?」 ルネス「ちょ、ちょっと待ってよ! おにーさん!」 緑龍「ほ、本当に私達と戦うんですか!?」 クリザリッド「当たり前だ、少しは頭を冷やすのだな」 ルネス&緑龍『そんなあああぁぁぁ〜〜〜!!!』 ・バトル4(ZEROvsゴッド・エンジェル) 緑龍「はうぅ〜……ごめんなさぁ〜い……」 クリザリッド「全く、よりにもよってホーリーナイツの人間と手を組むとは何事だ!」 ルネス「だってぇ〜、私がいない間にチェルシーがおにーさんに何かすると思ったんだもん」 チェルシー「な、何言ってるんですか! 私は…その……ZEROさんも何か言ってください」 ZERO「……」 緑龍「どうしたんですか?」 ZERO「……奴が……来た……」 K9999「何!? どこにいるんだ!?」 ZERO「また俺の精神に干渉してきた……今度は俺が奴の精神に干渉する……」 ルネス「え? ちょっと! おにーさん! どういうことなの!」 ZERO「お前か……俺を呼んでいたのは……」 ?「はい……あなたは?」 ZERO「俺の名はZERO……お前と同じ『神力』を植え付けられた人間だ……」 ?「『神力』? それは、この力のことを言うんですか?」 ZERO「…!? その力『神声』か……」 ?「お願いです! この力を、この力を何とかしてください!」 ZERO「(精神世界だから、感情がそのまま力になっているのか……!?)」 ?「私は……私は誰も傷つけたくないんです!」 ZERO「(まずは感情を抑えさせるのが先決か……だが、精神に潜り込んでいる以上、普段の力は出せそうにないな……)」 このバトルは1ラウンド30秒の一本勝負。 しかも、ZEROはゴッド・エンジェルの精神に入り込んでいるため本来の力が出せず、攻撃力が通常の5分の1になる上、ゴッド・エンジェルから受けるダメージが2倍になります。 このバトルの勝敗によって、ストーリーが分岐します。 勝利条件:体力に関係なく、30秒間ゴッド・エンジェルの攻撃に耐え切る。 敗北条件:ゴッド・エンジェルに倒される。 |