KOFXX−EX2
ZEROチームストーリー

03

作者 恵駆


・バトル4敗北

ZERO「クッ……やはり圧倒的に不利か……」
?「……ごめんなさい……私は……私は!」
ZERO「(……これ以上は、俺の体が持たないか……)」

ルネス「おにーさん! おにーさん! しっかりして!」
ZERO「……ここは?」
チェルシー「会場の医務室です。急に倒れたから驚きました。何があったんですか?」
ZERO「……」
K9999「黙ってないで何とか言えよ!」
ZERO「……クリザリッド、頼みがある」
クリザリッド「何でしょうか?」
ZERO「俺は次の試合を棄権する……試合の方は、お前達で何とかしてくれ」
クリザリッド「……分かりました、ZERO様も無理をなさらないで下さい」

 ここでZEROサイドのストーリーか、クリザリッドサイドのストーリーのどちらに進むかの選択肢が出ます。
 ZEROサイドのストーリーを選ぶと、ZEROとルネスの2人がPCになります。
 クリザリッドサイドのストーリーを選ぶと、クリザリッド、K9999、チェルシー、緑龍の4人がPCになります。

・バトル5−2(vsK−13)

 分岐条件:ZEROサイドのストーリーを選択する。

ルネス「おにーさん、どこに行くの!? もう少し休んでた方が」
ZERO「どうしても確かめておきたいことがある……」
ルネス「……しょうがないね、おにーさんって言い出したら聞かないから」
ZERO「……」
ルネス「その代わり、私も連れてってね。一応クリザからおにーさんを見てろって言われてるから」
ZERO「……分かった」

ZERO「奴の気配を感じたのは、この辺りだったが……」
ルネス「何か感じる?」
ZERO「……いや、今は完全に奴の気配はない。だが、そう遠くにはいないはずだ……」
K−13「おや? こんな所でデートかい? お2人さん」
ルネス「あーっ! あんたはヒス女! なんでこんな所にいるのよ?」
K−13「アンヘルを見なかったかい? いきなり暴走したと思ったら、どっかに行って、そのまんまなんだよねぇ……」
ZERO「アンヘルが、暴走?」
ルネス「何言ってんの、アンヘルなんて見てないわよ」
K−13「信用できないねぇ……吐く気がないなら力ずくで吐かせてやるよ!」
ルネス「うっわ〜! もしかして八つ当たりってやつ? あんた最低ね〜!」


 

ZEROチームストーリー4に続く
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