ディオバンの迷宮


月一連載小説(になればいいな)。
社会人になったこともあり、むしろ、気を引き締めて創作したい……
そう考えて始めました。
……とか書いたのですが、現在挫折中。
ただ、メールで続き希望を頂きまして、近々頑張ろうかと思います。
現在リハビリ中。

ヘンテコ……もとい、難攻不落の迷宮に、少女とその仲間が挑みます。
雨の日の出会いと打って変わって、この小説は、
軽い読み物として製作しました。
さらさらと……お茶漬けのように読んでくださるとよいかと思います。
重たい文学、リアル志向、装飾華麗を好む人には不向きかも。
それでも良いよ、という方……ようこそ、読んでいって下さいませませ。

○プロローグ(2005年4月)
○幕間(2005年5月)
○第一話(2005年6月)


小説の部屋へ